キングダムネタバレ:河了貂(カリョウテン)、軍師としてガチで死亡
週刊ヤングジャンプ連載中の『キングダム』最新話のネタバレあらすじ、感想をまとめました。
※早売り情報の掲載はありません。
作中では、その愛らしい容姿とは裏腹に、大胆な戦略で飛信軍を勝利に導くこともあれば、致命的なミスで窮地に陥れることも。
特に近年の展開では、羌瘣の台頭により、その存在感が薄れていると感じる読者も多いのではないでしょうか?
そこで本稿では、韓攻め会議における河了貂の不調を皮切りに、彼女の軍師としての能力を徹底分析。
羌瘣、そして他の軍師たちと比較しながら、その実力や成長、そして今後の展開における役割を、史実も踏まえて考察していきます。
果たして河了貂は本当に「無能」な軍師なのでしょうか?
それとも秘めたる才能を解放する時が来るのでしょうか?
時は紀元前3世紀、中華統一を目指す秦国。
主人公・信は、天下の大将軍を目指し、幼馴染の漂と共に剣術の修行に励んでいました。
しかし、ある日、王弟の反乱に巻き込まれた漂は命を落とし、信は秦王・嬴政と運命的な出会いを果たします。
嬴政は、中華統一を掲げるも、国内では反対勢力が渦巻く不安定な立場。
漂の遺志を継ぎ、天下の大将軍を目指すことを決意した信は、嬴政と共に戦乱の世に身を投じていきます。
信は、持ち前の武勇と人間力で、数々の戦場を駆け抜け、着実に功績を積み上げていきます。
その傍らには、常に個性豊かな仲間たちの存在がありました。
軍師・河了貂もその一人です。
小柄な体格で、鳥の羽根をあしらった特徴的な帽子を被る彼女は、元々は山の民の出身。
持ち前の知略と機転の速さで、信の参謀役として活躍します。
時には無鉄砲な信を叱咤し、時には的確な指示で窮地を救います。
しかし、物語が進むにつれ、秦国最強の武将の一人である羌瘣の存在感が増していきます。
彼女は、超人的な戦闘能力に加え、卓越した戦略眼を持つ。
信の副将として、そして時には軍師的な役割も担い、その活躍は目覚ましいものがあります。
1. 韓攻め会議で見えた軍師・河了貂の無能!?
1-1. 難航する会議と羌瘣の鮮やかなる戦略
舞台は、秦国が中華統一へ向けて、次なる標的を韓に定めた韓攻め会議。
しかし、会議は難航を極めていました。
韓は、かつて強国であったとはいえ、既に国力は衰退。
秦の圧倒的な軍事力の前に、為す術もなく飲み込まれる運命にあるかに思われました。
ところがどっこい。
韓には、秦にとって大きな障害となる存在がありました。
それは魏の存在です。
韓が秦の手に落ちれば秦はそこを足掛かりに魏へと攻め込むことが可能性になります。
しかしそれを許す魏ではありません。
歴戦の将軍たちですら、攻略の糸口を見いだせずにいたこの難題に、一筋の光明を差し込んだのは、他でもない羌瘣でした。
会議場に緊張が走ります。
その策が何なのか読者にはまだ明かされていませんが誰もが予想だにしなかった奇抜な発想だと予想されます。
一方、この間、河了貂は一体何をしていたのでしょうか?
実際には何か考えあるかもしれませんが河了貂は何の妙案も出すことができませんでした。
1-2. 信と羌瘣の活躍で目立つ河了貂の影の薄さ
「李牧を逃したのも、河了貂の判断ミスだった」。
最近の戦いを振り返れば、彼女の影は確かに薄れています。
近年では特に目立った戦略的成功は少ないです。
特に、趙三大天李牧を逃した失態は大きいです。
李牧の策略を見抜けず、まんまと出し抜かれた様は、かつての鋭さを感じさせません。
さらに、信の嫁レースで羌瘣に敗北したことも、彼女の立場を危うくしています。
信との夫婦の絆は、軍師と将軍の関係以上に、戦場で絶対的な信頼関係を築きます。
羌瘣は、その重要なポジションを手に入れつつあるのです。
2. 河了貂は本当に無能なのか?軍師としての能力を徹底考察!
河了貂は本当に無能なのでしょうか?
韓攻め会議における河了貂の沈黙、そして近年の戦における精彩を欠く様子を取り上げました。
読者の中には、「本当に河了貂は天才軍師なのか?」「羌瘣に比べて見劣りする」と感じた方もいるかもしれません。
しかし、結論から述べましょう。
河了貂は、紛れもなく優秀な軍師です。
彼女は、持ち前の知略と観察眼で、幾度となく飛信隊を勝利に導いてきました。
では、なぜ近年は精彩を欠いているように見えるのでしょうか?
2-1. 河了貂の功績と成長|飛信隊軍師としての軌跡
河了貂の軍師としての才能は、初陣である馬陽防衛戦で遺憾なく発揮されました。
当時、まだ幼かった彼女は、持ち前の知略と機転で、敵軍の動きを正確に予測し、飛信隊を勝利に導きます。
この戦いを通じて、河了貂は飛信隊の正式な軍師として認められました。
この活躍で軍にとっていかに軍師が大切なのかを読者にも伝える重要なキャラとして描かれました。
長平の戦いで非道な行為を行った万極軍との戦いでは、河了貂は飛信隊のメンバーを乱戦の中で集め、隊を立て直しました。
そして、信と共に万極を討ち取ることに成功しました。
この戦いで、河了貂は自ら戦場に入り指示を出すことで、飛信隊の勝利に大きく貢献しました。
李牧が率いる合従軍との戦いでは、河了貂は飛信隊を指揮し、南壁の防衛に成功しました。
彼女は南壁だけでなく、他の将軍が守る壁にも助言を送り、蕞の防衛戦に大きく貢献しました。
また、李牧の高度な作戦「流動」を見破り、飛信隊を勝利に導くための策を立てました。
黒羊丘の戦いでは、河了貂は渡河の難局を打破する策を考え出しました。
対岸に陣取る趙軍を突破するため、命がけで橋を作り、飛信隊のピンチを脱しました。
この戦いでは、昌平君でさえも不可能と考えた状況を打破することで、河了貂の軍師としての実力を証明しました。
3. 羌瘣は万能すぎる?将軍として・女性としての魅力に迫る!
「羌瘣万能すぎ」
読者からのコメントで散見されるこの言葉。
まさにその通りです。
羌瘣は、作中屈指の美女でありながら、超人的な戦闘能力を誇り、そして、戦略的思考にも長けた天才軍師の顔も持ちます。
まさに才色兼備、文武両道とは彼女のためにある言葉でしょう。
信との関係性の変化や、史実における羌瘣の役割にも触れながら、今後のキングダムにおける彼女の動向を探っていきましょう。
3-1. 作戦立案から戦闘までこなす羌瘣の非凡な才能
羌瘣の非凡な才能は、趙攻めの際に遺憾なく発揮されました。
馬陽の戦いは羌瘣が初めて飛信隊に合流した戦いです。
この戦いで、彼女は飛信隊の副将としての役割を果たし、信と共に戦場を駆け巡りました。
この時点で既に彼女の剣技と戦術眼が飛信隊にとって欠かせないものであることが証明されました。
山陽の戦いでは、羌瘣が怪我を負った状態で予備隊を率いて介子坊の軍勢と対峙し、1人で500人の兵を討ち取るなど、飛信隊のために命を賭して戦いました。
この戦いを通じて、飛信隊内での彼女の信頼と地位がさらに確固たるものとなりました。
黒羊丘の戦いでは、飛信隊の一部隊を率いて趙軍に挑みました。
羌瘣は飛信隊のために無茶な作戦を敢行し、趙軍陣営に単独で乗り込みました。
これにより、飛信隊は大きな戦果を挙げ、羌瘣の戦術と勇気が再び示されました。
魏軍との戦いにおいて羌瘣が剛力という戦術を考案し、歩兵たちが特定の形態で盾を組み合わせることで、敵の衝撃に耐えるという戦術を導入しました。
この戦術により、飛信隊は魏軍に対して効果的に防御し、勝利を収めることができました。
鄴攻めでは、羌瘣は飛信隊の主要メンバーとして参戦しました。
この戦いでは、彼女の戦術と剣技が飛信隊の戦力を大いに強化しました。
特に、彼女の素早い動きと的確な指示により、飛信隊は数々の困難を乗り越えることができました。
羌瘣は龐煖との戦いでも重要な役割を果たしました。
龐煖が秦側の野営地に侵入してきた際、彼女は巫舞を使って龐煖に傷を負わせることに成功しましたが、力及ばず敗北しました。
しかし、この戦いを通じて、羌瘣は自分の修練の不足を痛感し、さらなる成長を目指すようになりました。
その活躍は、秦国最強の武将の一人である王翦の目にも留まり、高い評価を受けることになります。
羌瘣は、秦の名将である王翦との協力関係を築きました。
彼女は王翦と共に趙の首都邯鄲を落とすための戦略を立て、実際に成功させました。
この戦いを通じて、羌瘣の戦術家としての才能がさらに発揮されました。
羌瘣は、戦場における戦略眼だけでなく、戦闘能力においても、作中トップクラスの実力を誇ります。
彼女は、幼い頃から暗殺一族である蚩尤に育てられ、過酷な修行を生き抜いてきました。
その結果、人間離れした身体能力と剣技を身につけているのです。
敵国にとってその姿はまさに「死神」と呼ぶにふさわしいでしょう。
4. 河了貂は軍司として死亡した?今後の展開と伏線を考察!
ここまで、河了貂の軍師としての能力を検証し、羌瘣の万能性についても触れてきました。
羌瘣の軍師としての才覚が突出して河了貂は軍司として死亡寸前です。
では、今後のキングダムにおいて、河了貂はどのような運命を辿るのでしょうか?
読者の間では幾度となく「河了貂死亡説」が囁かれています。
河了貂はオリジナルキャラクターで史実プロテクトがないので決してあり得ない話ではありません。
さらに、仮に彼女が生き残るとしたら、どのような活躍を見せてくれるのでしょうか?
4-1. 山の民・キュウメイとの関係|謎多き伏線が意味するものとは
河了貂の出身もまた山の民です。
山の民は、中華統一を目指す秦国にとって欠かせない存在となっています。
今まで彼らは、独自の文化や風習を守り、秦の支配に抵抗し続けてきました。
キュウメイは、山の民楊端和によって滅ぼされてしまいました。
そして、この「山の民」という出自こそが、河了貂の運命を大きく左右する可能性を秘めています。
梟鳴の特徴としては、山岳地帯での生活から培われた高いサバイバル能力や戦闘技術が挙げられます。
河了貂もこの能力を受け継ぎ、飛信隊の軍師として活躍しています。
特に、敵の動きを読んだり、戦略を立てる能力に長けており、数々の戦いでその才能を発揮しています。
同じ山の民である羌瘣は何度も覚醒し死者蘇生というビックリ技まで繰り出しています。
河了貂にもまだ何か隠された能力が秘められている可能性が考えられます。
4-2. 河了貂は死亡する?生き残るとしたらどんな活躍を見せる?
河了貂の生死を左右する要素は、彼女の出自だけではありません。
同じく軍師として活躍を見せている羌瘣は史実で王翦と共に趙に攻め込み首都邯鄲を陥落させ滅亡させています。
その後趙の王子嘉が代という国を建国しましたがこれも羌瘣が攻め滅ぼしています。
翌年には燕に侵攻するため中山に兵を進めたとされています。
しかし資料に乏しいためそれ以外の活躍は不明です。
また史実では羌瘣は男性の可能性が非常に高いです。
このことから羌瘣は飛信隊を離れ王翦軍に入るのはではないかと予想されています。
また男性であり、信と戦いが終わったら結婚しようと死亡フラグまで立てられています。
飛信隊から羌瘣が離れれば軍師として活躍できるのは河了貂のみとなります。
信が河了貂の重要性を再び再確認すれば河了貂を最愛の人として選ぶ可能性もあります。
まだまだ河了貂には一発逆転のチャンスが残されています。
5. まとめ|河了貂はキングダムにとって必要不可欠な存在!
ここまで、河了貂の軍師としての能力、羌瘣の万能性、そして今後の展開における河了貂の運命について考察してきました。
結論として、河了貂は、信や羌瘣、そしてキングダムという物語にとって、必要不可欠な存在であると断言できます。
河了貂は、最古参の軍師であり信の成長を陰ながらずっと支え重要な役割を担ってきました。
信は、戦場では無類の強さを発揮するものの、戦略や戦術に関しては素人同然。
河了貂は、そんな信に的確なアドバイスを与え、時には厳しく叱咤することで、彼の成長を促してきました。
信が、天下の大将軍へと成長していく上で、河了貂の存在は欠かせません。
そして、河了貂自身の成長にも注目したいです。
彼女は、まだまだ未熟な部分も多いですが、持ち前の知略と行動力で、数々の困難を乗り越えてきました。
羌瘣や蒙恬といった、優秀なライバルたちとの切磋琢磨を通して、彼女はさらに大きく成長していくでしょう。
今後のキングダムでは、より成熟した大軍師河了貂の姿を見ることができるかもしれません。
キングダムスレの反応まとめ
韓攻め会議でいい案がなく難航する中
良策を軍師の河了貂ではなく将軍の羌瘣が思いついた模様
ミノムシは何のためにいるんだよ
こいつが軍師ちゃうんか
昇進させるなら河了貂じゃないのか?
軍師は将軍になれない設定でもないしそれなら信、キョウカイに次ぐのは河了貂だろ
あれ?
蒙毅と肩を並べる天才軍師じゃ……
羌瘣万能すぎw
昌平君や謄が韓攻めの戦略を思いつかないのに、その場で作っちゃたよ
ミノムシ役に立ってる場面ってマジでなくね?
よく考えたらミノムシ来る前って作戦はキョウカイが立ててたよな
李牧逃したのもミノムシやったな
あんな簡単な釣りすら見抜けないんだ
王翦、楊端和に並ぶ大将軍だからなキョウカイは
羌瘣が王翦に抜擢されて趙攻めの主戦を張るための前フリだな
ミノムシが口出すと史実と変わっちゃうから仕方ないわ
信の嫁レースも羌瘣に負けたしな
そろそろ家庭に入ったらどうや
テンファンのワイ、憤慨
こいつも一応山の民のキュウメイとかいう伏線持ちなんだよな 回収するのかしらんが
なんでテンばっかり無能無能と責められなあかんねん
ほな作中で有能な軍師挙げてみろや
>>23 ごほうめい
>>26 すり潰す🙏すき
この漫画で軍師すげー!ってなったこと一度もないわ
>>73 李牧はてレポートできるんだからすごいだろ
キングダムの知略キャラってろくな奴おらんよな
トップ3の李牧王翦昌平君が全員無能と化してるやん
>>83 後出しで実は知ってた!しかしない上にそこから出す策が意味不明すぎる
総司令 次は韓攻めだ!作戦はまだない!
大将軍 李牧はいつでも殺せる(大将軍1人と幹部将軍ほぼ戦死、自身配下の第1第2将と特殊部隊長が戦死)
うーん無能大国w
信とミノムシは戦犯として軍法会議もんやろ
テンの存在意義がもう無い
>>514
ミノムシが一番飛信隊の足引っ張ってるやんけ
なんなんアイツ
作戦立ててるのがテンなとこが飛信隊の弱さだよな
そろそろミノムシが軍師らしい軍略を見せて李牧を焦らせてほしい
5万の規模の軍を動かすのに同行してる軍師がいてもいなくてもいいレベルで存在感ないとかありえん
今のミノムシの知能は蒙武級だから
信とミノムシ、最初からエンカン軍の相手なんだから敗北の戦犯ではないな
戦犯ランキング
SS 王翦(不動&無能)、河了貂(初歩的罠見抜けず)、ショウヘイ(戦ナメすぎ)、姚賈(今回もスルー)
S 王賁(序盤で違和感に気づくも不動)、亜光(敗戦のきっかけ、暴走するも結局一人も討てず)
A デンリミの殺し屋(一人も殺せず)、信(李牧討てず)、倉央(たいしている意味なし)、キタリ(身勝手な単独行動、軍律違反処刑レベル)
B タンワ(李牧の腰巾着ども抜けず)
C デンリミ(司馬尚の狙いにいち早く気づくも大した活躍できず)
MVP
糸凌、亜花錦
信は河了貂を信じて行動した結果だから仕方ない
軍師のくせにまんまと騙された河了貂は間違いなく悪い
亜光の言うままじゃなくて状況考えろと思う
王賁はむしろ飛信隊率いてくれた側だし王賁いなかったら右翼も危なかったろ
ギョウでカイネを殺さなかったテンは大国賊だな
>>177-178
リーボックの弱点は存在した方がよくね?
つか殺さなかったのは向こうが先だしな
>>177
むしろ李僕の弱みがずっとあるから良いじゃん
こいつのせいで桓騎戦で死にかけてたし
テンはもう、やられたー!しか言ってないし、基本的に良い方向に向かっても信が勝手にやってるだけだもんなw
もうそろそろまともな活躍させてあげないと可哀想だ
おいおい俺みたいな河了貂好きな奴はいないのかよ
河了貂は寝取られを間近で見て耐え続けているようなもんなんだから勘弁してやれよ
河了貂はずっと甘いことやってっけどいつになったら大軍師になるんだ?
さすがに李牧超えは無さそう?
河了貂の武力60とかしてるあたり何も考えてないんだろう
キングダム世界のキャラがリアルな戦記物にでたらクッソ能力値下げられそう
忖度されて思いっきり下駄履かせてもらえない場合は
>>141
寝取られてないやろ
信は最初から河了貂を弟妹としか見てない
羌瘣のことは女と分かってから異性として見てる
河了貂は一応吹き矢が使えるで!
コクヒ村で生き抜いた猛者だし!
そういやミノムシだけ将軍やら5千人将やらの昇進ムーブ乗っかってないけどミノムシは未だにただの軍師のままなんか?
ミノムシは正規兵じゃなく信の私兵なんじゃないの
ミノムシは狙われたら誰か助けに行かなきゃならんし邪魔にしかなってないんだよな
まああの世界の軍師の中では頑張ってる方かもしれんが
あの世界の軍師とかたいした仕事してないからな
カリョウテンはまだマシな方なんじゃないの?
デンリミとか意味わからんよ
信→キョウカイへのプロポーズでテン推し軍は壊滅したかもしれん
なお俺ごときが言わずとも復活への道筋を描くために沈黙している可能性もある
途中まで河了貂が韓信を産むと思ってた
弓兄弟好きだから活躍して欲しいけどチート過ぎて使いにくいのかな
兄はいつか将軍になりそう
じゃないとミノムシがずっと独り身
>>843
弓は物語的にはどうしても使いにくいからなぁ
面白くしようとしたらレイvs蒙恬みたいにタイマンではなく部隊ごとになるだろうし
モウキとテン結婚させようぜ景気付けに
羌瘣は元々かわいい
顔は変わってきてるけど綺麗系からかわいい系に変わってはいるが
ミノムシはアニメだけかわいい
羌瘣は信とミノムシの鎖から解放されたら強そう
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