週刊少年ジャンプ連載中の『呪術廻戦』最新話のネタバレありの考察、感想をまとめました。
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呪術廻戦最新話のネタバレ考察まとめ: 宿儺の死因、ドジっ子
いやこれ初見なら天使の攻撃通るの分かるけど直前に狗巻の技食らってるのに防げないの説得力なくね?ましてや宿儺が
しかも宿儺自身乙骨に捌食らってるんだから奪われてないこと分かってるでしょ
呪言はレコーダー
捌は実際指食ってるし
食ってる量が少ない分威力低い=全部食えば元の出力になる可能性があるから他のコピーは全部食ってると考えてもおかしくない
ハイ論破
>>3 苦しすぎて草
いやだから本家が来ることを想定してへんのやから一度凌いだら緩むやろ
>>5 いや狗巻のパターン来てるんだから普通想定するだろ呪いの王だぞしかも1番弱点の天使を警戒しない意味がわからない
そもそも論やけど乙骨がここまで言い切れるようになる先例がないやろこれ
駆け引き成立するのなんて人間か特級呪霊しかおらんやん
そもそも宿儺は天使を殺したつもりでいたのでは?
高羽のおかげで助かったのは知らなかったんじゃないか
宿儺は案外アホだったで済むやろ
乙骨先輩「模倣術式の強みを活かすんだ」
「本家本元が出てくることは想定しないんだ」
そんな馬鹿なと思ったらそうだったw
同じ手に2回も引っかかる宿儺は案外単純な子なのでは?


コピー能力のおかげで本家への警戒が薄くなるって作戦なのに、その前に本家呪言浴びせたの意味わからんくて草
乙骨は「コピー元を相手が想定しない」って話してるけどさ、宿儺対面で一回本家の呪言見せてるんだよね。
宿儺は一度見たことをちゃんと学習するから、ヤコブ当たらない気がしてしまう…
「コピー元のことは頭にない」って言うけど、ついさっき棘くんの呪言でその強み見せちゃってるからなぁ……
宿儺も乙骨に指経由で事前にコピられた「捌」を使われてる時点で、
"奪っている"訳ではないと分かっていた筈なのに、
乙骨が五条悟になるまで興味を持たなかったせいで認識を完全に誤ったのは皮肉だよね
(奪われてるなら「捌」は使えない筈である)


オリジナルの術式で動き止めたばっかりなのにオリジナルへの意識が薄いって言い出してももうばれてるやん
何故かオリジナルへの意識が薄れるんだ←?
みんななんで来栖がヤコブビームで参戦しないのか散々言ってたやろ
乙骨「僕の模倣術式と相対した相手は本来の術式への意識が薄くなるんです」
(そんなん相手によるやろ何言うとるんやこいつ)
乙骨「僕がいるとコピーを奪っているように見えるから本家には意識が及ばなくなるんだ」
いや言うほど本家に意識及ばないことある?クロロじゃないんだからコピー=略奪にはならんやろ
コピーは文字通りただのコピーでしかないから略奪が絡むのはハンターハンターの読み過ぎや
コピーがいるから本家に意識が行かない
ちょい違うけど、これって読者も似たようなもんじゃん
乙骨が呪言使えるのに狗巻の出番なんか来るわけないって言ってる人たくさん見たよ
>>121
それはコピーだからじゃなくて花御をほとんど止められない描写があった狗巻が通用すると思われてなかっただけだと思う
天使の方は出力高いの知ってるから参戦しないのかってかなり言われてたし
本家への意識薄れるって言っても狗巻の方で一回見せちゃってるしなぁ
>>915 すっくんがヤコブをどうこうするための伏線なんだが?
宿儺からしたらヤコブって結構厄介な術式なのに天使ノーマークなのは良くないな
直前でボイスレコーダーで本家が使ってきますってのを見せたばっかりなのに
>>443
同じ作戦連続で使うのほんまアホ集団
意識薄れるどころか警戒強められただろ
>>457
すっくんは天使が生きてるって情報持ってないでしょ
乙骨が使ってるから死体食ったと思われてるはず
>>461 宿儺様には共振があるから天使が生きてることくらい筒抜けなんだが
乙骨「みんな僕の能力を奪っているという認識に陥りやすい」
あのさぁ……自分の御厨子を使われた宿儺が能力奪われてるとか思うわけ無いじゃん
乙骨に捌使われたあとも普通に使ってるんだから
>>825 ってか模倣お披露目の時にウロも石流も「乙骨の術式はコピー」って言ってたよね
天使は
乙骨が天使の模倣する
→本家の天使への意識が逸れる
→天使の攻撃が通る
呪言は
領域内で邪魔者無し+乙骨は模倣で同時に術式使えない(推測)+乙骨は羂索の術式を常時使わないといけない
→今なら呪言が通る
っていう話だから一応別の話だよ
どちらかといえば、宿儺に対して宿儺の技使ってるのに、模倣使うと元の術式は奪っている認識になるとかいう話のほうが意味ないと思う
狗巻の本家呪言を食らって尚、「ならば本家の天使の邪去侮も警戒しなければならない」という思考に、あの学習の天才である宿儺が至らなかった。これは宿儺が相当な限界を迎えている証拠なのでは?
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