呪術廻戦ネタバレ最新話あらすじ262-2話『人外魔境新宿決戦34-2』

週刊少年ジャンプ連載中の『呪術廻戦』最新話のネタバレあらすじ、感想をまとめました。

※早売り情報の掲載はありません。

扉絵は乙骨憂太を抱きしめ泣いているリカちゃん。


乙骨五条はリカちゃんが憑いてこないことから無下限呪術しか使えないことを悟る。

しかしどの道 羂索の術式との同時使用は無理だった。


宿儺は左腕を亡くしてから世界を断つ斬撃を撃ってきていない。

このことから宿儺の無下限呪術への対策は展延しかないと考える乙骨五条。


アドバンテージは僕にある、と宿儺を肉弾戦で攻める乙骨五条。

しかしまだ無下限呪術に対応しきれていない乙骨五条は術式の操作に苦戦。

距離感をミスり宿儺に反撃のスキを与えてしまう。


無下限呪術は想像以上にピーキー。

五条の肉体が変に手足が長いことも合わさって六眼があっても操作が難しい。

それと乙骨は五条との入れ替え修行は一度しか行っていない模様。

五条の努力が身に染みて分かった乙骨。


宿儺の乙骨のコピー術式の分析。

条件は女霊の式神に術式対象者の肉体、またはその一部を摂取させること。

女霊がいない理由

この状態で他のコピー術式の使用ができるかどうか

コピー術式の複数同時使用不可

コピー術式の持続時間

乙骨は死ぬ気でいる

このことから乙骨が取る手段を予測する宿儺。


乙骨は呪力操作が雑なことを補うため、五条の肉体の記憶を一つ一つ丁寧に読み取る。

そして茈の呪詞を詠唱し始める。

しかしそれを警戒していた宿儺が速攻で殴って阻止する。


乙骨は宿儺がまだコピー術式を警戒している可能性があると考える。

そして宿儺がコピー術式を2つ同時に使えないと勘違いしていることも見通している。


宿儺の思考のスキを突いて蒼発動。

隠していたボイスレコーダーを引き寄せ狗巻の「動くな」が炸裂する。

(ブギウギで入れ替えの可能性もあり)

それと同時に外の狗巻が大量吐血。


乙骨五条の完全詠唱茈の発射準備が整う。

カーンッの音も鳴り響く。

(ブギウギはカァーンなのでボイスレコーダーが落ちた音?)

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