ワンピース 最新話のネタバレ 考察まとめ: マザーフレイムはとっくの昔に既に描かれていた
週刊少年ジャンプ連載中の『ワンピース』最新話のネタバレありの考察、感想をまとめました。
※早売り情報の掲載はありません。
エネルの扉絵の左上にマザーフレイムが2008年16年前642話前に
すでに伏線は貼られていたと、、、
これにも似てる
す、凄すぎる…
マザーフレイムは液体の中で燃えてる?もしかしてパイロブロインって燃えるのか?まさか鉱物系のものが燃えるわけないって思ってたけど。pyroはやっぱり燃えるという意味そのものだった?いや流石に空島の雲燃えないでしょう。エネルの雷でも燃えなかったし。
でもpyroの意味だとなぁ
パイロブロインはpyro+blowingだと思っている
火から噴き出されるものすなわち火山由来
藤山から噴出されるのがパイロブロイン空島の雲ほらつながった
エネルの扉絵に出てきた壁画で、「逆さまの麦わら帽子」って考察に対して、「あれを麦わら帽子って言ってもいいならこれをパールと言ってもいい」と言った佐藤さん爆笑なんだけど、これがまさかマザーフレイムっぽくてさらにおもろい
マクシムはエネルが能力で動かしてたけど…
公式本で「設計した人々はどうやって動力を入手するつもりだったのか」とあるから
形状的にもともと「マザーフレイム」が入ってた可能性もある?
エネルはとっくにマザーフレイム知ってるもんなーー
本来炎の動力源を雷で代用した感じ?
エネルほぼマザーフレイムやんけwwwww
マザーフレイム打ちまくってマリージョア含めて世界を海に沈めるけど、イム様と五老星はエネルと同じく""限りない大地""に移るから被害は受けないってことか
エネル(神)が""限りない大地""に向かったのはその伏線?
改めて見るとエネルの火力バグってるだろ無制限マザーフレイム
マザーフレイムって、今エネルがいる月でかつてあの兵隊を動かしてた動力なのかな…
もしそうだったら、前々から言われてた人工太陽説ってめっちゃありそうだし、今ある月が昔は太陽だった、とかありそうだね
ワンピース雑談してて、マザーフレイム→古代兵器→エネルのマクシム→エネルの強さって広がった。エネルって知能が高い。未知の物質に対しての対応速度、変顔はしてたけどw冷静に分析して自分の力を有効活用出来てるし。そもそも、よくマクシム作ったな。空島の科学力的にエネルは科学者並みに頭良い
マザーフレイムがまんま火ってことは
原子力ってことかね
マザーフレイムが入ってる水タンクに「S-108」「A&Mu」って書かれてるらしいけど
これなんか意味してるのか?
もしかして「AとMu」で「アトム」とかいうしょーもないネタ?
マザーフレイムは太陽の炎なのか
それがどのように海面を上昇させてるのか知らんが
>>684 地球温暖化で氷が溶けて海水面上昇とかかも
マザーフレイム出てきたってことは海に沈む理由はポールシフトじゃなく兵器使用によるものっぽいな
海外考察者の考察ではマザーフレイムはパイロブロインを燃やして作っているとしている
島雲はパイロブロインを凝結核にして作られる雲
エッグヘッドの島雲もパイロブロインで作られてると説明されている
そして1114では島雲を伸ばして海に届くようにした描写があるが
島雲が伸びたのはエジソンがどこかのパイプを回したから
そのパイプが「パイロブロインと水を供給するもの」だとしたら雲が伸びる仕組みとして説明がつく
パイロブロインを燃やせば消えない炎ができて
それをウェザーボールのシャボンの中に入れれば浮力で船を浮かせられる?
そしてワノ国では海楼石(パイロブロイン)を採掘できる
リリスは火はあらゆるエネルギーに変換できると言っている
もしそれが電気やエンジンの動力に使えるという意味ではなく
そのままの意味で「マザーフレイムが直接あらゆるエネルギーに変換できる」ということなら
マザーフレイムのエネルギーを変換してシャボンの浮力を強化することもできるのではないか
それがイム砲が空に浮かんでいる理屈?
エニエスロビーの「光源」も同じようなもの?
ベガパンクは、人々の暮らしをもっと良くするために研究に勤しんでいたけど、問題は、研究開発した技術をインフラとして導入するにあたって、そのインフラで消費する膨大な必要エネルギーをどう賄うか、という事だったね
そのエネルギー問題を解決する仕組みが、マザーフレイム
太陽は、太陽内部の水素やヘリウムの圧縮による核融合反応でもって、その莫大なエネルギーを生み出している
マザーフレイム母なる炎=太陽、って事では
現実世界では、アインシュタインも参加した開発で、核融合技術が原爆に転用されたのは周知の事実
太陽に近づきすぎた罪、というのは、そういう事なんだろうと思う
まあ誰もが思うだろう事だけどもね
マザーフレイムは核融合『発電』
現実世界でも実験の前段階まできているけど、実験がちょっとでもミスったら地球が吹き飛ぶと言われている、まだ実用化されていない技術だよね
空島編のロビンがシャンドラの遺跡調査するページ見てみ
よく見るとロボットとして動きそうな剣を持った兵隊の像が大量に配置されてる
そして「この都市は敵意と戦ったんだわ」の台詞のコマでその像に焦点が当てられてる
そしてよく見ると床には太陽のマークが描かれていてそこから管が伸びてる
シャンドラはマザーフレイムで動くハイテク遺跡だったんだよ
剣を持った像は戦闘用のロボット
月の遺跡はマザーフレイムという資源がなかったからミンク族の産み出す電力をエネルギーとして使ってた
でもシャンドラの遺跡が作られた時はマザーフレイムがあったからマザーフレイムをエネルギー源にしてた
エネルの扉絵の左上にマザーフレイムが2008年16年前642話前に
すでに伏線は貼られていたと、、、
これにも似てる
す、凄すぎる…
マザーフレイムは液体の中で燃えてる?もしかしてパイロブロインって燃えるのか?まさか鉱物系のものが燃えるわけないって思ってたけど。pyroはやっぱり燃えるという意味そのものだった?いや流石に空島の雲燃えないでしょう。エネルの雷でも燃えなかったし。
でもpyroの意味だとなぁ
パイロブロインはpyro+blowingだと思っている
火から噴き出されるものすなわち火山由来
藤山から噴出されるのがパイロブロイン空島の雲ほらつながった
エネルの扉絵に出てきた壁画で、「逆さまの麦わら帽子」って考察に対して、「あれを麦わら帽子って言ってもいいならこれをパールと言ってもいい」と言った佐藤さん爆笑なんだけど、これがまさかマザーフレイムっぽくてさらにおもろい
マクシムはエネルが能力で動かしてたけど…
公式本で「設計した人々はどうやって動力を入手するつもりだったのか」とあるから
形状的にもともと「マザーフレイム」が入ってた可能性もある?
エネルはとっくにマザーフレイム知ってるもんなーー
本来炎の動力源を雷で代用した感じ?
エネルほぼマザーフレイムやんけwwwww
マザーフレイム打ちまくってマリージョア含めて世界を海に沈めるけど、イム様と五老星はエネルと同じく""限りない大地""に移るから被害は受けないってことか
エネル(神)が""限りない大地""に向かったのはその伏線?
改めて見るとエネルの火力バグってるだろ無制限マザーフレイム
マザーフレイムって、今エネルがいる月でかつてあの兵隊を動かしてた動力なのかな…
もしそうだったら、前々から言われてた人工太陽説ってめっちゃありそうだし、今ある月が昔は太陽だった、とかありそうだね
ワンピース雑談してて、マザーフレイム→古代兵器→エネルのマクシム→エネルの強さって広がった。エネルって知能が高い。未知の物質に対しての対応速度、変顔はしてたけどw冷静に分析して自分の力を有効活用出来てるし。そもそも、よくマクシム作ったな。空島の科学力的にエネルは科学者並みに頭良い
マザーフレイムがまんま火ってことは
原子力ってことかね
マザーフレイムが入ってる水タンクに「S-108」「A&Mu」って書かれてるらしいけど
これなんか意味してるのか?
もしかして「AとMu」で「アトム」とかいうしょーもないネタ?
マザーフレイムは太陽の炎なのか
それがどのように海面を上昇させてるのか知らんが
>>684 地球温暖化で氷が溶けて海水面上昇とかかも
マザーフレイム出てきたってことは海に沈む理由はポールシフトじゃなく兵器使用によるものっぽいな
海外考察者の考察ではマザーフレイムはパイロブロインを燃やして作っているとしている
島雲はパイロブロインを凝結核にして作られる雲
エッグヘッドの島雲もパイロブロインで作られてると説明されている
そして1114では島雲を伸ばして海に届くようにした描写があるが
島雲が伸びたのはエジソンがどこかのパイプを回したから
そのパイプが「パイロブロインと水を供給するもの」だとしたら雲が伸びる仕組みとして説明がつく
パイロブロインを燃やせば消えない炎ができて
それをウェザーボールのシャボンの中に入れれば浮力で船を浮かせられる?
そしてワノ国では海楼石(パイロブロイン)を採掘できる
リリスは火はあらゆるエネルギーに変換できると言っている
もしそれが電気やエンジンの動力に使えるという意味ではなく
そのままの意味で「マザーフレイムが直接あらゆるエネルギーに変換できる」ということなら
マザーフレイムのエネルギーを変換してシャボンの浮力を強化することもできるのではないか
それがイム砲が空に浮かんでいる理屈?
エニエスロビーの「光源」も同じようなもの?
ベガパンクは、人々の暮らしをもっと良くするために研究に勤しんでいたけど、問題は、研究開発した技術をインフラとして導入するにあたって、そのインフラで消費する膨大な必要エネルギーをどう賄うか、という事だったね
そのエネルギー問題を解決する仕組みが、マザーフレイム
太陽は、太陽内部の水素やヘリウムの圧縮による核融合反応でもって、その莫大なエネルギーを生み出している
マザーフレイム母なる炎=太陽、って事では
現実世界では、アインシュタインも参加した開発で、核融合技術が原爆に転用されたのは周知の事実
太陽に近づきすぎた罪、というのは、そういう事なんだろうと思う
まあ誰もが思うだろう事だけどもね
マザーフレイムは核融合『発電』
現実世界でも実験の前段階まできているけど、実験がちょっとでもミスったら地球が吹き飛ぶと言われている、まだ実用化されていない技術だよね
空島編のロビンがシャンドラの遺跡調査するページ見てみ
よく見るとロボットとして動きそうな剣を持った兵隊の像が大量に配置されてる
そして「この都市は敵意と戦ったんだわ」の台詞のコマでその像に焦点が当てられてる
そしてよく見ると床には太陽のマークが描かれていてそこから管が伸びてる
シャンドラはマザーフレイムで動くハイテク遺跡だったんだよ
剣を持った像は戦闘用のロボット
月の遺跡はマザーフレイムという資源がなかったからミンク族の産み出す電力をエネルギーとして使ってた
でもシャンドラの遺跡が作られた時はマザーフレイムがあったからマザーフレイムをエネルギー源にしてた
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