ヒロアカネタバレ最新話あらすじ425話『季節外れの』

週刊少年ジャンプ連載中の『僕のヒーローアカデミア』最新話のネタバレあらすじ、感想をまとめました。

※早売り情報の掲載はありません。

日本復旧の影には世界的偉人根津校長の尽力があった。

これまでの人脈を活かし各国に働きかけ強力を得ていた。

校長はずっとこの日のために備えていた。

敵との戦い、復旧作業で雄英の卒業式が6月までずれ込む。

しかしミリオ、環、ねじれちゃん達は無事卒業の日を迎える。


卒業式のBGMはマイクが担当。

まるでライブかのような爆音DJするマイク。

既に知っている3年生は大盛り上がり。

2年生は冷静。

1年生は驚愕。


ミリオの卒業生の挨拶。

ヒーローの戦いはいつもマイナスをゼロに戻すためのものだと真面目なことを言うミリオ。

そして敵との戦いで失ったものはまだゼロに戻っていない、ゴールは今日ではないと話す。


ミリオはユーモアがない世界には明るい未来はない、みんなが笑って過ごせるプラスの世界がゴールなのだと語る。

ミリオが合図すると背後の壁をぶち破って絢爛崎美々美カーが登場。

この演出が雄英卒業式の伝統の模様。


デク達2-Aの担任は異例で相澤が持ち上がりで受け持つことになる。

大喜びする生徒たち。

大人になった爆豪は安静にしていればいいという理由で卒業式にもちゃんと出席した。


青山は罪を償うために雄英から去ることを決断した。

そして再びデク達と胸を張って肩を並べられるヒーローを目指す。


そしてA組に心操が正式に編入してくる。

話題を心操に全て持っていかれ拗ねる青山。


青山の個性で葉隠の姿が再び露出する。

まだ個性がバグってるらしく制服もちゃんと着ている。

葉隠を初めて見た峰田は「神はずっとそこに」と触ろうとする。

速攻で阻止する相澤。


新3年生になったヒーロー科不和真綿が登場。

不和は相澤のクラスだったが除籍された一人。

しかし除籍されたおかげでなぜヒーローになるかを学ぶことができた模様。


不和がこれからの雄英のヒーロー活動について説明する。

2、3年はしばらく再建活動にあたる。

代表は不和で陣頭指揮をとる。

象徴なき今、これから世界に混乱が起こる。

AFOも混乱の中 生まれた。

AFOのようなものを生まないようにヒーロー達は対処しなくてはならない。


お茶子がデクの髪型に言及する。

怪我で剃ったならはよまた伸びるといいねえと言うお茶子。

常闇も無造作ヘアーになってしまったが本人は気に入っている様子。

久々の日常にポカーンとするデク。


崩壊した街の中を一人歩く謎の男。

轟家は長男・燈矢と再び向き合わなければいけない。

覚悟を決める焦凍。

拘束された燈矢を見つめる車椅子のエンデヴァー。

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