五条「伝わるか分かんないけど～"線"の動きなら勝てるけど"点"の動きなら多分負ける」
すみません先生
ちょっと何言ってるかわかんないッス

今週の呪術肉体で刻むビートは呪いを退け、身体能力を向上させる
読書　へ？ドユコト？点の動きなら負ける読書　へえぁ？？
現場からは以上です

呪術、線の動きとか点とか面とかで説明したつもりになってるの何？

呪術、相変わらず作者の説明が分かり辛ぇ……線の動きと点の動きってなんだよ…ちゃんと説明しろや。　

今週の呪術何回読んでも「線の動きなら勝てるけど点の動きなら多分負ける」の意味がわからなくて困ってる　最初は無下限での加速があるから長距離走は勝てるよみたいな事かと思ったけど術式無しって言ってるからそうじゃないんだよな　点の動き　点の動きってなに…？点P？

呪術の「線の動きと点の動き」
フットワーク活かして（線）足動かす殴り合いその他
その場で棒立ちになって打撃もらってもタフさで耐えたりしつつ動かず殴り合いその他（点）
みたいな話かと思ってたけど違うんかな。（なんでそんなif想定するのかはわからん）

「点の動き」「線の動き」ってのは中国拳法の用語で、「点」は拳や足先などの打撃点を指し、腕や足全体を使った「振り」の動き方を「線の動き」という・・・らしい・・・んだけど、「拳」部分の使い方がうまいって感じで書かれているんだろうか。

「点の動き」ってのはその場からほぼ動かず留まって行う殴り合いのこと？その条件でお互い術式無しなら自分が負けると推測してるの、いやめちゃくちゃミゲルageるじゃん五条先生！黒人の骨格様様すぎる。逆にいえば術式の圧倒的な性能差をカバーしてたのが何本もの黒縄ってわけか。