呪術廻戦ネタバレ最新話のあらすじ250話『人外魔境新宿決戦22』

週刊少年ジャンプ連載中の漫画『呪術廻戦 じゅじゅつかいせん』の最新話のネタバレ あらすじ、感想をまとめました。

※早売り情報の掲載はありません。

乙骨の領域展開『真贋相愛(しんがんそうあい)』の正体が判明。

・コピーした術式を無限にストック可能。

・ストックした術式の中から選択したものを必中術式として結界に付与できる。

・それ以外のすとっくした術式は領域内の刀にランダムに宿る。

・ストック術式は乙骨のみが使用可能。

・乙骨でも刀に宿った術式は手にするまで分からない。

・術式は一度使用すると消滅する。


リカちゃんを蛇のような触手3本にして攻撃。

虎杖が魂を捉える打撃で攻撃。

再び宿儺がグラッとする。

リカ本体が追撃するが回避する宿儺。


乙骨が追撃するのと同時にリカちゃんが虎杖を投擲する。

虎杖の攻撃が再びヒットしグラつく宿儺。


宿儺の戦況分析。

現在の宿儺は領域展開使用不可で反転術式も弱体化している。

呪力総量も乙骨と同程度。

世界を断つ解は彌虚葛籠維持状態では撃つことができない。


虎杖の攻撃が宿儺な通用するのは真人と同じ理屈。

宿儺と伏黒の魂の境界を知覚し的確に打撃を打ち込んでいる。

浴で沈めた伏黒を叩き起こ宿儺の肉体同調を阻害している。


さらに虎杖の打撃を受けた宿儺は呪力出力が低下し肉体の支配力も鈍る。

そこへヤコブの梯子を打ち込み伏黒の中の呪物を消し去る作戦だろうと宿儺は推測する。


虎杖に殴られる宿儺だが虎杖を掴み返す。

虎杖はカウンターの腕十字を極める。

しかし宿儺は捌で虎杖を即死させようとしてくる。


虎杖崩壊の前に乙骨が狗巻の呪言を使い宿儺に「動くな」を発動。

動けなくなった宿儺に宇守羅弾をヒットさせぶっ飛ばす。

吹っ飛んだ宿儺に鉄槌を浴びせ落下させるリカちゃん。


宿儺は通常解で虎杖と乙骨を切り刻む。

リカちゃんは捌でバラバラに崩壊する。


リカちゃんは石流ほど堅くはないが捌以上の攻撃以外では致命傷を与えることはできない。

宿儺の呪力出力低下は関係なしに通常解を耐えられる程に高専術師の防御力は一か月で底上げされていた。

加えて虎杖の反転術式、乙骨の必中術式の対象を宿儺だけに絞る結界術を修得するのは通常では不可能。


反転術式で回復中の虎杖と乙骨にそのカラクリを聞く宿儺。

虎杖はそれを努力と根性で乗り越えたとかっこつける。

しかし乙骨はズルをしたと正直に言う。

五条戦で宿儺が弱体化していなければ虎杖と乙骨は宿儺の通常解で即死していた。


乙骨は漫画家の未来予知の術式で宿儺の行動を先読みし攻勢に出る。


宿儺は乙骨の持っている脅威となる術式を整理する。

1・天使のヤコブ。

2・宇守羅弾。

3・式神の軌道に不可侵の結界を張る術式(パンツ爺)。

4・呪言。

5・未来予知。

さすがに無下限術式は六眼のない乙骨では支配できまいと考える宿儺。


乙骨は宿儺との戦闘から宿儺でも初見の術式には対応が遅れると見抜く。

乙骨は起死回生の術式を引き当てる。

宿儺の顔面が捌によって切り裂かれる。

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