ハンターハンター ネタバレ 最新話 399話 ノブナガVS偽ウヴォーギン

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399 退去

ノブナガ達が開けたドアはエイ=イ一家が死体処理をしていたランドリールーム


誰もいないのを見て客室の隣室の奴はグルだったと考察しイライラするノブナガ

仲間ではなく利用され別室に拘束されている可能性もあると助言するヒンリギ

ヒンリギの意見で冷静になるノブナガ


ランドリールームのドアの先は休憩室

そこで談話しているエイ=イ一家8名


ジェラート、偽ウヴォー、つり目少女はライブの話で盛り上がっている

ヒンリギが声をかけるが無視する構成員

構成員はモレナに相手をするなと言われている模様


余裕な態度を見て部屋の入口に罠が仕掛けられていると予測するノブナガ

しかし見つけたゴミは早々に片付けたくなる性分のノブナガ


ヒンリギがナイフを偽ウヴォーに向かって投擲

偽ウヴォーの側頭部に突き刺さるが無傷


偽ウヴォーの能力は放出系能力Damage(スウィートホーム)

右手で触れた対象のダメージと攻撃してきた物質を左手で触れた対象に移す能力


ノブナガは能力考察の為にヒンリギに再度攻撃させる

タコ唇が能力で受け止めようとする

しかしタオル頭がジャンプでナイフを受け止める


能力を使おうとしたタコ唇に怒るタオル頭

タコ唇はモレナに器官として選ばれた模様


偽ウヴォーは不審者がいたと軍に連絡するよう言う


エイ=イ一家の顧問弁護士がヒンリギにヨコタニという名を名乗る

ヨコタニの出身は侍の国


ノブナガが刀を投げてヨコタニの眉間に突き刺す

ノブナガは刀の柄についた紐を掴み投げる事で遠距離攻撃も可能


偽ウヴォーがヨコタニのダメージをテーブルに移動させる

ノブナガは偽ウヴォーの能力に気付く


守備兵ヨコタニが能力発動

具現化系能力 墨攻(LSDF)はモレナが居るアジトでのみ発動可能

法律を犯した対象者に名乗ることで発動し衛兵が創出される

対象の犯罪レベルで衛兵のレベルも変わる

対象に危害を加えることはできないが攻撃でダメージを受けることもない無敵型


ノブナガの攻撃で衛兵レベルがマックスに上昇

ノブナガの刀を没収し強制退去させる衛兵


ヒンリギはランドリールームに牡蠣発信機を隠し強制退去


ノブナガ達は客室にワープ

ノブナガは仲間専用のジャンプポイントが部屋にあると予測


能力切れのヒンリギはサポート役へ

間取りからアジトの目星を付け人相書きで情報収集へ

ノブナガは発信機の捜索へ


敵は素人集団だがモレナの能力とキカンには油断禁物だと助言するヒンリギ

モレナは馬鹿じゃないと警戒するノブナガ

398 探索

アフロモブを使いワープ能力を分析するノブナガ達

隠し部屋から客室のトイレに入るアフロモブ

能力は発動せず


隣室の壁を破壊し入室してもワープは発動せず

トイレから入室しても能力は発動しない


アフロモブを部屋の外に出し再び入室させようとする

退室しそのまま逃げるアフロモブ

フェイタンに脅され部屋に戻るアフロモブ

フェイタンは一度人体に刃を入れると止まらない


アフロモブワープ

結界形式ではなく地雷形式だと推察するノブナガ

地雷形式は特定箇所に直接発動スイッチを設置する必要がある

強制力は強いが2、3か所が限界

結界形式は道具で能力をサポートし複数設置が可能


フェイタンが隣室のモブを連れてきて部屋に入れる

能力が連続発動しワープ


ヒンリギ達合流

オウはエイ=イ一家の構成員2人の捜索へ


ヒンリギは発信機を生牡蠣に変化させる

発信機の持続時間は2時間


ノブナガは貝の食あたりの経験から食べることを拒否

フェイタンは他人が干渉した食べ物は無理


ヒンリギは自ら牡蠣を体内に取り込む

そして狩場へワープ

ヒンリギの有能さを気に入るノブナガ


狩場には誰もいない

先の二人が尋問され追手がいることがバレている模様

狩場には6個のドアがあり一つからはゴオンと轟音が鳴っている


ノブナガもワープしヒンリギに協力

ノブナガが壁を斬りつける

しかし壁は念でガードさていて破壊は困難

壁の向こうが本拠地だと確信


制約あるあるを話すノブナガ

能力者が用意した舞台は容易には壊せない

舞台が頑丈な程 能力者は近くにいる


ヒンリギが扉を開けて中を確認

轟音扉以外のドアはトイレ、バスルーム、シャワールームに繋がっている


ノブナガはヒンリギに呼び捨てでいいと死亡フラグムーブ

轟音ドアを開け中を確認するヒンリギ

扉の向こうはランドリールーム?

397 結成③

戻ってこないサラサを探すクロロ達

見つからずクロロは上映会の客に事情を説明

サラサを一人で帰らせた自分の責任だと謝罪


客もサラサ捜索に協力

皆の協力に涙するクロロ


フィンクスのバイクで捜索するクロロとウヴォーギン

木に吊るされた袋を発見

中にはサラサのバラバラ死体


犯人はメッセージの書かれた紙を残している

文字を読めるのはクロロのみ

クロロに何て書かれているか尋ねるウヴォーギン

死んでも口にしないと拒否するクロロ


マチはサラサを抱きしめごめんねと謝る

クロロ、フェイタン、パクノダ号泣

ウヴォーギンブチギレ


サラサはエンバーミングで生前の状態に修復され弔われる

クロロ達は花、ビデオテープ等を手向ける


エンバーミングを行ったのは魔女っぽい女性のレンコ

レンコは念能力でエンバーミングを行っている


マチはレンコにエンバーミングを習おうとする

オーラの見えるマチに乳母衆の許可が下りたらキリモリ谷にくるよう言うレンコ

レンコはタグを渡す


クロロはウヴォーギンに3年復讐を待ってくれと言う

その間に自身を鍛え流星街のシステムを整える


クロロは急速に発達する通信革命に目をつける

犯人は自己顕示欲の強いメッセージを残し映像を記録していた

犯人は作品を発表する機会を欲している


ネットの管理統制の抜け道を予め作り罠を仕掛ける

そこにかかった犯人を仕留めるというクロロの策


クロロの復讐に乗る旅団

シーラは浮かない顔で離脱


クロロは流星街からサラサ達のような被害者を二度と出さないことを誓う

旅団の目的は自身の人生を捧げ世界中の人間を恐れさせ悪人が流星街に近づかないようにすること

そのイメージをクロロがデザインする


それに付随する大量殺人をサラサは望んでいないことも承知しているクロロ

死後サラサと再会できたなら何度でも謝るとクロロは言う


旅団員の意思でクロロが頭に決まる

そして3年が経過し成長したクロロ達が集結する

初期メンバーは8人で蜘蛛

396 結成②

上映会当日

ウヴォーギン、フィンクス、フェイタンも結局やって来る

ウヴォーギンは上映会後にクロロに仕返しするつもり

フィンクスはサラサ曰く根は優しい

ウヴォーギンも任せてと言うサラサ


サラサに守られている内は皆の弟だと言うシーラ

毎日教会に花をお供えしてる今のクロロが好きだと言うパクノダ


上映会に大勢の子供達が集まる

ノブナガもいる


カタヅケンジャーのレッドはゴンに激似

上映会の途中でビデオテープが絡まり映像ストップ


クロロが機転をきかせ映像なしの声劇を始める

クロロは一人で何役も完璧に演じる

クロロの敵の声の演技でウヴォーギンは震える程の衝撃を受ける

フランクリン、シャルナーク、フィンクス、フェイタンは口あんぐり

ノブナガは嬉しそう


カタヅケンジャーが敵をお掃除攻撃で一掃して終劇


ウヴォーギンはクロロの演技で心変わり

サラサがウヴォーギンの心の声を吹き替えしパーンのポーズ

ほっこりする一同


ウヴォーギン達は上映会に参加したいと熱望

劇団結成

ウヴォーギンは怪人

ノブナガはグリーン

フェイタンはイエロー

フィンクスはブルー

シャルナークは天才博士

フランクリンは魔黒大王

マチは姫役を断り悪役がいいと言う


上映会は大好評

劇団はパクノダの意見で名前を変え旅団結成

続きのビデオが欲しくなる旅団

ウヴォーギンの夢はクロロと劇で世界中を巡り世界一の悪役になること


サラサは皆を喜ばせようと一人で秘密の場所へビデオを回収しに行ってしまう

人狩り業者がサラサの元へ向かう

395 結成①


ヒンリギは録画映像でエイ=イ一家構成員がワープしていることに気付く

エイ=イ一家の本物のアジトを捜索するヒンリギ達


ノブナガ達は3102号室へ到着

中から出てきたチンピラを脅し隠し部屋を捜索


ノブナガがトイレの壁を切り隠し部屋を発見

エイ=イ一家は逃げた後


ルイーニーは念の素人

隠し部屋からは統率された意志と戦闘慣れした経験を感じ取るフィンクス

素人ルイーニーを生贄にすることで他の構成員に緊張感を与えた


仲間を殺されスイッチを入れたエイ=イ一家は幻影旅団に似ていると呟くノブナガ

幻影旅団は素人も入れず世界も壊さないと否定するフィンクス

最初は諦めと怒りが原動力だったろと話すノブナガ


幻影旅団結成の過去編開始

冨樫義博先生のTwitterにアップされた木は暗黒大陸ではなく過去編の物の模様


流星街に住む人々は人権がなく悪党に狩られてきた

マフィアと組む前は毎年数百人単位で犠牲者が出ていた

その7割は15歳未満の子供


流星街の長老の中に念能力を発現させる者が出現

報復の掟の元なった誓約が誕生

命は命でしか贖えない

我々は何も拒まない だから我々から何も奪うな


流星街が恐れられるようになった頃に幻影旅団が誕生


流星街のゴミ山でお宝を探す子供時代のクロロ達

クロロはシャルナークとフランクリンと一緒

ビデオテープを発見したクロロ達に突っかかるウヴォーギン

ウヴォーギンは勝手に自分の領土を定めている

少女マチはウヴォーギンサイド


フランクリンがウヴォーギンと殴り合いクロロ達を逃がす

しかしニケツバイクでフィンクスとフェイタン登場


ビデオテープを奪われるクロロ

しかしクロロはお目当ての外国語講座20巻は隠し通す


教会に行くクロロ

教会の鑑賞室でビデオを観るクロロ

そこには少女パクノダ(坊主)


クロロは既に公用語とジャン語を習得している

パクノダはクロロの聡明さに付き合える賢さを持つ


神父リゾルが長老にクロロが流星街の希望の星になると報告


クロロのテープには講座ではなくヒーロー番組が録画されていた

クロロは言葉の分からない皆の為に脚本を書きアテレコ会を開こうと計画

シーラとサラサも誘って頼むクロロ

協力してくれるパクノダにパクちゃん好きだとサラッと言う無邪気なクロロ


流星街に迫る人攫いの悪党

394 想定

部屋の老人はコピー

オリジナルは別の場所にいる

ヒンリギの攻撃で消滅


部屋に入ったモブはエイ=イ一家の狩場にワープし即殺される

モブが新たに具現化系能力者に

左ききに具現化系が多い模様


死体は少女二人が解体処理


モレナはツェリードニヒに裏切りがバレたことを察知

ツェリードニヒは自ら裏切り者を始末しに来ると予想

しかしいつ動くかは想定できない


モレナは王子側の人間を能力に感染させ監視させようと画策

モブにツェリードニヒの施設兵が釣れたら連れてくるよう指示


別のモブ二人にも客室の状況を確認するよう指示


犬の仮面をしたドッグマン(強化系)レベル36は人探し

任務遂行の為に50レベル以上までレベル上げに向かう


ヒンリギは録画映像を確認


ツェリードニヒ施設兵はエイ=イ一家の件を捜索

ギッパー伍長

モーモリー(美女)

オトシン(男)

くせ毛女とイケメン男と細眉男

が登場


伍長以外は念を知っている

エイ=イ一家の構成員に念能力者がいることを警戒

ツェリードニヒが報復に動かないことから彼も念能力を習得している途中だろうと推測


兵士達は軍学校からツェリードニヒと知り合い

ツェリと略称で呼んでいる


オトシンはツェリードニヒ相手にため口をきける唯一の人物

各々ツェリードニヒに思うところがある模様

オトシンはお前ホントにそれでいいのかよと友達の立場から心配する


施設兵一等兵ボーク(女性)登場

ボークがオトシン達に念能力とツェリードニヒ念習得について教えた模様

ボーク達は念を知っているが実際どのようなものかは知らない


テータとサルコフの様子がおかしいことに気付いているボーク


ボークセンはモレナを捜索するふりをして全力で回避

死なずにツェリードニヒからの信用も失わない方針で動く一同


この中から誰かが捕まった場合についてボークセンに質問するモーモリー

固まるボークセン

想定しましょうと返すボークセン

393 懇願


ルイーニーは旅団に協力を求める

シャ=ア一家、シュウ=ウ一家、王族、世界をぶっ壊そうと提案


ノブナガが一瞬でルイーニーの頭部に刀を刺し瞬殺

揉める気がなくて倉庫の一件を起こしたのならお前はクソだと言うノブナガ

そして世界を壊すお前等をオレが壊すと主人公発言


戻ってきたツドンケにルイーニーの生首を見せ事情を説明

ノブナガはエイ=イ一家殲滅へ

フィンクスとフェイタンはヒソカ捜索に戻る


作戦会議中のエイ=イ一家

エイ=イ一家のモブ紹介

デモン 宅建業 レベル20

ジェラート プロゲーマー レベル19

ペリゴル 私立探偵助手 レベル18

ビレ ゲームセンター店員 レベル20

ボコンテ 放出系 夜逃げ・運び屋 レベル26

マトベール 大学生 レベル18


モブ達はやられたルイーニーと同じ放出系でヒンリギに対応するという結論

ヒンリギの念の鳩を念の飛び道具で壊せるのかが議論に

モレナに相談するモブ達


モレナは一発で壊せなくても何発も撃てる状況を作ればいいなどの助言

ヒンリギを倒すことはできなくとも能力を制限する能力なら放出系でなくてもいい

敵を倒すのに何発撃てばいいか分かる能力なら面白いと発言


ジェラートが具現化系が発現したら最後のアイディアいただきますと言う


ヒソカに気絶させられゴミ捨て場に放置されたザクロ

ザクロと合流するリンチ


リンチの能力でヒソカが本人であることが確定

ヒソカは映画を観に行く途中だった模様

ヒンリギに報告するザクロ


ザクロはリンチと共にクロロ捜索へ

クロロにエイ=イ一家殲滅とヒソカの居場所の提示を交換条件にすれば成立すると予想するザクロ


ヒソカが一人で映画館の座席に座っている

その隣に座るヒンリギ

ヒンリギはヒソカにエイ=イ一家とシャ=ア一家の悶着が治まるまで一層の娯楽エリアで遊んでいてくれと頼む

部屋のカードキーも渡すヒンリギ


一時的に協力関係にあるシャ=ア一家と組んでる旅団とヒソカが戦えばヒソカを敵とみなさなくてはいけない

構わないと返すヒソカ


ヒンリギはヒソカと旅団に敵わないことを理解している

旅団がエイ=イ一家を一掃するのに時間はそうかからない

だから待ってくれと懇願するヒンリギ


ヒンリギも同世代の怪物であるヒソカと旅団の対決を楽しみにしている模様

ヒンリギに一つ何かを聞くヒソカ


ボクと旅団どちらが強いと思う?と質問するヒソカ

ヒンリギは旅団派

推しは誰か聞くヒソカ

ヒンリギは個人ではなく箱推し


正直者のヒンリギに好感を持つヒソカ

旅団から仕掛けてきたら拒めないという条件付きで頼みを聞くヒソカ


ヒンリギを待つ警備兵伍長マイザン

そこへオウ=ケンイ

オウ=ケンイはヒンリギとマイザンの取引を見抜く


オウ=ケンイはヒンリギと同じ額を出し一緒に行くことに

更にエイ=イ一家の構成員一人の首に500万をかける


報復を恐れるマイザンはエイ=イ一家全滅を条件に出す

ニィーと感情の無い笑いを浮かべ信用しろと返すオウ=ケンイ

オウ=ケンイのスマイルゼロを受けた者は必ず死ぬという噂がある


シュウ=ウ一家舎弟頭コナリーが大金を持って登場

3層一等客室エリアに向かう一同


隠し部屋があるとされる部屋に一人の老人

老人は私に疚しい事はございませんと言う

先に入ったマイザンの姿が消える


ヒンリギ達も部屋の中に入れようとする老人

ナイフを投げ消えないことを確認するヒンリギ

老人に部屋の外に出るよう命令するヒンリギ

392 情報


ヒンリギの一件で警備隊がやってくる

死亡したバドイユを仲間の念能力で生きてるように見せ騒ぎを鎮火させる

仲間はミーシャ=ハオ

頭を銃で撃ち抜かれ既に死亡しているシュウ=ウ一家の元死体処理班


ミーシャは死亡時 能力ラヴィアンローズを発現

シュウ=ウ一家の構成員が誰かを殺害した際に発動

死体を操作し穏便に処理、その後に自動的に消える


警備隊はヒンリギにエイ=イ一家のボスの居場所を売ろうとする

ヒンリギは5千万を提示

信用の前金3千万を要求する警備隊

前金3千万の見返りは見取図に存在しない部屋への案内


リンチはモブをボコッてヒソカを捜索

ヒョロガリはスルーでと言うリンチを否定するザクロ

能力で変装、変身している可能性もある


ノーメイクイケメンヒソカと遭遇

リンチのパンチにカウンターを合わせ瞬殺するヒソカ

リンチはまだ生きている


ヒソカの強さにビビッたザクロは目的を知りたいなら一緒に来るかいと命乞い


ツドンケが売店で旅団のサイン用の色紙を買おうとする

しかし酒タバコ鎮痛剤等の依存品しか置いてない


店主はヨロズヤについて教える

ヨロズヤは富裕層限定の宅配百貨店

空輸最終締め切り渡航14日目

高速艇なら11日目

色紙サイズならドローンで個別配送可能な為もう少し伸びる

ツドンケの締め切りまであと4日


シャ=ア一家のオウ=ケンイがヒンリギの元へ向かう

オウ=ケンイはヒソカを利用しエイ=イ一家と旅団を潰すつもり

オウ=ケンイはヒソカが戦闘を楽しむ為に自ら不利な状況を作る癖があることに気付いている


事務所で待機する旅団とエイ=イ一家モブ

フェイタンはジャンプを読んでいる


ルイーニー襲撃

ルイーニーは扉をスティッキーフィンガーしモブを誘拐

旅団ならシャ=ア一家を瞬殺し上層の富裕層も皆殺しにできるだろうとガッカリするルイーニー

旅団のウィキペディアに書いてある極悪非道の盗賊を訂正しておいてやろうかと煽る


フィンクスは皆殺しについてアホの発想、世紀末とコメント

フェイタンは私達の何を知てるか?と呆れる

ムカツく奴等にゃ容赦しねえくらいが妥当だろうと刀を抜くノブナガ

391 衝突②


センターカラーはゴンと幽白の幽助

背後にナスビ?っぽい怪物


ヒンリギはエイ=イ一家を釣り出す

リンチとザクロはヒソカ捜索


ザクロの能力は血液をまっくろくろすけのような物体に変え対象を追うもの

まっくろくろすけの寿命は30~40分


ヒンリギの周りには複数の鳩

ヒンリギは一般人の写真からパンピー女を発見

ヒンリギは能力でビデオカメラを猫に変え録画待機させる

ヒンリギは猫にミーシャという名前を付けている?


エイ=イのケツ持ち3人男がヒンリギを狙う

バドイユ 具現化系 レベル29

クオロール 放出系 レベル22

デヴェラレス 強化計 レベル24

ヒンリギは円で5メートル以内に近づけば察知する


バドイユは能力で腕をハンマーに変形

凶器の錯乱(いま殺りにゆきます)

モレナと自分の為にヒンリギに襲い掛かるバドイユ


バドイユの腕に一瞬で手錠をかけ制圧するヒンリギ

ヒンリギは手錠を鳩に変え待機させていた


バドイユはハンマーをドリルに変え手錠を外す

ヒンリギに突き立て掌を貫通させる


ヒンリギはバドイユの腕と足の手錠を連結させ完全に動きを封じる

バドイユは斧装備に変え鎖を破壊しにかかる

ヒンリギはバドイユの首を自らの斧で掻っ切り殺害


残りのケツ持ち二人はモレナの指示を仰ぎに撤退