週刊少年マガジン連載中の『はじめの一歩』最新話・全話のネタバレあらすじ、感想をまとめました。

はじめの一歩 Round1327『闘牌開始』ネタバレ あらすじ

犬と麻雀をうっている猫田。

役満であがりまくる犬。

犬は匂いで牌を嗅ぎ分ける為 猫田に勝ち目はない。

そんな犬達にも勝てるのはあの男をおいて他にいないと言う猫田。

猫田(最強雀士、八木晴彦。通称ヤミさん。あの男だけだニ!)

八木の麻雀の実力は猫田も知るところだった。


八木サイド。

ガンガンあがりまくり点を積み重ねていくキース。

キースの実力にビビりまくる雀荘オーナー達。

オーナー(じ、自分は今、何を目撃しているんだ!?そんなバカな!)

多井(こんな豪運、対局問題集にも載っていない…)

村上(流れなど信じない)

キース再びリーチ。

キース「リ~チ」

ぐぅ~と唸る事しかできない多井と村上。

プロ雀士二人の悲壮感漂う顔を見て思わず泣いてしまうオーナー。

一歩は麻雀のルールを知らないがキースに風が吹いている事は理解できている。

流れはそのまま変わらず最初の局はキース圧勝で終わる。


キースは賭けのレートについて尋ねてくる。

キース「ところでいくらですか?レートは」

八木「ミスターキース。日本は賭博禁止なんだ」

キース「Oh~、それでは緊張感がアリマセン」

そう言うキースにプライドを賭けている返す八木。

八木「賭けるモノはありますよ。プライドです。今、この卓上には己の全てが賭かっています。金の話などなんて小さい。器が知れますよ。ミスターキース」

八木の煽りにやる気をみせるキース。

キース「……面白い!!」

オーナーも八木の言葉に胸をあつくする。


とは言いつつ八木もキースの強さを実感していた。

八木(摩天楼の魔王の名は伊達じゃない!)

キースの牌を切る手のスピードに驚く一歩。

一歩でも手の動きを追えなくなる程。

一歩(あの右がKOの山を築くのか!)

八木は多井と村上に不満を感じてる。

ヒヨって声が大きいだけの二人。


八木がプロ二人を諦め千点であがる。

八木(他の二人はアテにならん。この男と私のサシの勝負だ!)

キース「安くて良かった」

点棒を取り出すキース。

その瞬間、一歩が違和感を感じる。

一歩(なんだ?今のは…)

オーナーはキースの精神が不安定になった事を感じ取る。

安いアガリだが流れを切りキースを不機嫌にさせる事ができたと。


八木のアガリは流れを切っただけではない。

自らのアガリで親を手繰り寄せた。

さながらカイジ化する八木。

八木(…来る!待っていた手が必ず来る!僥倖…!!)

八木の配牌は『一一二三四五六七八九白白西』。

役満を狙える手。

八木に霊気まで感じる多井。

プロ二人は完全に八木任せ打倒キースを託す」

多井(やっちゃって下さいっ!ヤミさん!)

反撃なるか!?

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はじめの一歩 Round1326『闇の王』ネタバレ あらすじ

扉絵は麻雀遊戯王とプリントされたTシャツを着た一歩。

手に萬子の牌を持っている。

キース攻略の鍵はコレ?


一歩はキースの試合映像を分析する。

キースのとんでもない強さに恐怖する一歩。

数日後。

鴨川会長が一歩に八木と渋谷に行くよう言う。

一歩「お供ですか?」

キース陣営から麻雀の手合わせを条件に出されていた鷹村陣営。

鴨川会長は乗り気ではないが来日の条件だった為のむしかなかった。

鴨川会長「ワシは試合前にゲームに興じるなど不謹慎極まりないと思うのじゃが相手方がどうしてもと言うのでな」

一歩「相手方?」

鴨川会長「麻雀じゃよ」

やる気の八木。

八木「それが来日の条件でもあったからね。この上気持ち良くリングに上げてやるつもりはない」

鴨川会長もキース陣営を麻雀でも打ちのめす気満々。

プロ選手まで用意していた。

鴨川会長「接待などやらん。渋谷の雀荘経営者に最高のメンバーを揃えてもらった。現役プロの最強王と最高王じゃ」


キースがいくら幸運の持ち主でも…とテンションを上げる一歩。

一歩「あれ?あと一人は…?」

鴨川会長はダメ押しで裏の王なる人物まで呼び寄せていた。

鴨川会長「かつて関東で20年間無敗を謳われた男がいる。強すぎて都内の雀荘全てから出禁となった。今なお裏の王と誉れ高き男…その者に行ってもらう」

その人物とは他でもない八木の事だった。

八木「ふ…久し振りに血が騒ぎますな」

サングラスをかけ全身黒、オールバックの反社スタイルに変身する八木。

麻雀の世界で八木はヤミさんと呼ばれている。

八木「さて、行こうか」

一歩はイカサマを疑われた際の揉め事対策のボディガードとして同行。


雀荘オタグゴン。

雀荘オーナーが八木を出迎える。

一歩は雀荘のイメージ回復発言をする。

プロ二人は八木の教え子だった。

オーナー「あちらで既に待っていますよ。あなたのかつての教え子たちが。現役最高王 村上プロ!現役最強王 多井プロ!」

八木伝説は本当だった模様。

村上「お久し振りです。まさかまたヤミさんと打てる日が来るなんて」

多井「あの頃の俺達とは一味も二味も違いますよ」

今日は手加減なしで頼むよと二人に念を押す八木。

八木「いや、いつもより厳しく打ってほしい」

そしてついにキース登場。

キース「Oh. It's a nice shop」

オーナー「通訳は私がやりましょう」

キース「もう四人揃っているみたいだね。すぐに始めよう」

キースのボクサーらしい体格に押される多井。

多井(なるほど、威圧感ある…しかし図体がデカイ奴はチームメイトにいる。慣れているんだよ)

村上(ボクシングと麻雀を一緒にしてもらっちゃ困る。日本と米国のレベルの違いを教えてやるぜ)


対局が始まる。

キース「ん~」

多井(早く切りやがれ)

村上(始まらねぇぞ)

キース「Sorry~。アガってしまいました」

まさかの天鳳に驚愕する一同。

多井と村上(何ぃ~っ!?)

八木「……」

いきなりヘヴンズキャノン!!どう出るヤミさん!?

巻末コメント『あけまして 今年もよろしく お願いです』

はじめの一歩 Round1325『ドラゴン来日』ネタバレ あらすじ

扉絵は空を一緒に見上げる一歩とワンポ。

直撃予想の台風を強運で回避して来日してくるドラゴン。

ドラゴンのガチな強運にいよいよまじでビビり始める一歩達。

一歩(異常だ…)

板垣(絶対異常だ…)

青木(そんな…)

木村(バカな…)


ドラゴンの最終調整場所は川原ジム。

サンドバッグに強烈なパンチを打ち込むドラゴン。

ドラゴンのパンチを警戒する記者。

藤井「キレる左。そして何よりあの重い右は要注意だな」

真理「感想は?」

宮田父はメジャーなミドル級の世界王者の練習を見る事ができて刺激を受けている模様。

宮田父「貴重だね。日本でスーパーミドル級の世界王者の練習が見れるなんて」

真理「特にあの右。直撃されたらと思うとゾッとしますね……?どうしました?」

右というワードに反応する宮田。

宮田「……右…ね」

網膜剥離疑惑の鷹村ピンチ。


一歩サイド、神社。

さすがにドラゴンの強運に怯んだ青木達は神社にお参りに来ていた。

一歩「神などいない。拝まない…じゃ、なかったでしたっけ?」

青木「天気まで自由にされたら流石にビビる」

木村「ここはもう神頼みしかねぇ」

一歩が音頭を取り神に祈る。

一歩「では皆さん御一緒に!勝てますよーに!!」

青木村と板垣「勝てますよーに」

念には念を入れる一歩。

一歩「元気が足りません!お賽銭投げてもう一度!勝てますよーに!!」

青木村と板垣「勝てますよーに!」

無限ループに入る一歩達。

一歩「まだまだぁっ!!」


一歩は自宅でドラゴンの試合映像を見て研究する。

メジャーな階級で無敗を貫いているのはただ運がいいわけではないと内心は思っていた一歩。

一歩(層の厚いスーパーミドル級で無敗!運がいいだけの数字じゃない。何か見落としていることはないか?大事な何かを…)

巻末コメント『素晴らしい アンダードッグ お薦めです』

はじめの一歩 Round1324『 奇跡とは』ネタバレ あらすじ

不運続きの鷹村の頭上に降ってくる植木鉢。

植木鉢は家の二階から滑り落ちてきた。

それを目撃していた一歩が瞬時にジャンプしてパンチを放つ。

破壊される植木鉢。

しかし鷹村は何者かに襲われたと勘違いしカウンターパンチを放っていた。

それが一歩に完全に入ってしまう。

鷹村「な、なるほど。急に襲い掛かってくるから、つい…危ねぇなぁ」

一歩はより警戒を高める。

一歩(もうどこから危険が降り掛かってくるかわからない。前後左右。それから上もチェックだ)

一歩に話しかける鷹村。

鷹村「なぁ一歩…あれ?」

しかし一歩の姿が消えていた。

一歩は工事現場にあいている穴に落下、確認する。

一歩(下もだったか…一つ間違えたら大怪我ばかりだ。不吉な闇がどんどん近づいてくる気がする…)

フラグを立てる一歩。


強風吹き荒れる。

一歩(うわーっ!今日は風が強いっ!)

一歩は鷹村の足の具合を心配する。

一歩「足はもう大丈夫なんですか!?お医者さんに診せました!?」

鷹村「心配するな…っと」

よろける鷹村。

そこへ風に飛ばされた看板が鷹村の死角から飛んでくる。

いち早く反応する一歩。

一歩は鷹村を突き飛ばし身代わりになる。

一歩の事を心配する鷹村。

鷹村「お前の方が病院行った方がいいぞ」

一歩「僕はいいんです!そもそも試合できる状態なんですか!?延期も考えた方がいいんじゃないですか!?」

一歩のその言葉で鷹村の目の色が変わる。

鷹村「延期だ?俺様は急いでいるんだ。時間が無ぇんだよ」

鴨川会長死亡フラグを立てる鷹村。

一歩(時間が無い?)

鷹村「それによ。アレに比べたら蚊に刺されたようなもんだぜ。立ち止まっていられるか。何があってもベルトを運び続ける。たとえ足がもげたとしても…だ」


大型台風接近。

大雨の中ジム内にお札を貼りまくっている一歩。

そんな一歩にリアリストな青木。

青木「オカルトに走っても勝敗は変わりゃしねぇのに」

金田「で、でもですね。スポーツ選手には神頼みや験担ぎをする人が多いじゃないですか。実際の所どうなんですか?効果あるからやるんじゃないですか?」

青木「最後にモノ言うのは自分のしてきた練習と質の量だ」

青木に説得される金田と泰平。

金田「神様はいない」

泰平「ということですね…」

鴨川会長も青木と同じスタンス。

鴨川「いるかいないかの問題ではない。己の拳を信じ信じた拳を裏切らない己を作る。幸運や奇跡とはその先に訪れるということじゃよ」

一歩も鴨川会長の言葉で不安が和らぐ。

一歩「仰る通りだと思います。解ってはいたんですがそれでも不安になってしまって」

青木「オカルトより鷹村さんを信じようぜ。それにこの雨だ。不吉の元凶の来日も二、三日遅れるさ」

一歩「確かに奇跡でも起きない限り明日の来日は無理ですね」

フラグを立てる青木と一歩。


そしてフラグ即回収。

台風に直撃する事なく来日するキース。

キース「予定通り。来たぜジャパン。台風も道を開けてくれたぜ」

巻末コメント『極雀で 殴られ続けて 八時間』

はじめの一歩 Round1323『 不運の報せ』ネタバレ あらすじ

突如ジムに鳴り響く電話の音。

その少し前。

鷹村が上機嫌で歩いている。

その鷹村の前にボールを追いかけ走っている子供の姿が。

漫画のテンプレのように子供がT字路へ飛び出して行ってしまう。

そしてお決まりの車が突撃してくる。

ブレーキが間に合う距離ではなく絶体絶命の子供。

「うおおおzっ!」と飛び出す鷹村。


八木が出た電話は鷹村の件についてだった。

広金病院へ行く一歩達。

一歩「どこへ行けばいいんですか!?」

八木「緊急外来!」

鷹村の無事を心の中で念じる一歩。

そこへ「よぉ」とケロッとした鷹村がやってくる。

安堵する一歩と八木。

二人にでかい声出すなと注意する鷹村。

病院で治療されているのは鷹村ではなく助けられた子供だった。


土手で板垣達に鷹村の件について話す一歩。

板垣「子供を助けた?どうやって?」

鷹村は子供を抱き抱え車のボンネットを踏んで車を飛び越え着地にも成功した。

青木「もはや人間の運動能力じゃねぇな。サルか!」

木村「着地成功なら無傷じゃないのか?」

子供が治療されていたのは鷹村の力が強すぎて抱き抱えられた時にあばら骨にヒビが入ってしまった為。

青木「ゴリラか!」

木村「ま、まぁ。命に別状なかったなら良かったよ」

しかし一歩は鷹村の身に何度も不幸が降りかかってきている事に偶然ではないナニカを感じている。


ジム。

スパーリング中の鷹村。

しかしいつもとは動きが違う。

動きは鈍く相手の強打ももらってしまっている。

気付く一歩。

一歩「ボンネット踏んだ時ですか?」

鷹村は無傷ではなかった。

鷹村「ジジイには内緒だぞ」

一歩「気づいてますよ。スーパーミドルに上げて減量少ないのにあからさまに動きが鈍いですから」

鷹村「試合までには治るし軸足じゃねぇから心配いらねぇよ」

試合が近づくにつれて闇が濃くなっているみたいだと感じる一歩。


鷹村はポケットに入っていたある物について一歩に尋ねる。

鷹村「あ、そうだ。ポケットの中にこんな物が沢山入っていてよ。陰毛にしちゃ抜けすぎだと驚いたんだが何だと思う?」

それは一歩が鷹村のポケットに忍ばせたわら人形の残骸だった。

原型がなくなったわら人形を見て鷹村さんを守ってくれたんだ、後利益はあるんだと明るくなる一歩。


翌朝のアパート前。

減量は少ないにしても身体を動かさなきゃなとロードワークに出ようとする鷹村。

鷹村の前に現れる一歩。

一歩「お目付け役を言い渡されまして。無茶しないようにと」

鷹村「ちっ、散歩するだけだよ」

そんな鷹村の頭上から突如として落ちてくる植木鉢。

巻末コメント『釣り好きは あなたのおかげ 三平くん』

はじめの一歩 Round1322『 運量?』ネタバレ あらすじ

鷹村最大の敵は一歩だった!?

ゲン担ぎの為に一歩行きつけの神社でおみくじを引いた鷹村。

しかし結果は最凶だった。

前回最後「もしかしたらコレはアレですね」と雑な引きで引っ張った板垣。

そのアレとういのは『縁起が悪い事が起きるのは何か原因がある』という当たり前の事だった。

普段の行いが悪いってこと?と決めつける一歩。

一歩「徳をもって怨みに報いるというしまずは一日一善から始めて青木さんへの謝罪を…」

鷹村さんが頭を下げる訳ないじゃないですかと言う板垣。

一歩「だってこのままじゃ気分晴れないよ?試合決まっているんだし」


板垣は運量を別な意味の使い方をして説明する。

板垣「それですよ。運量の変化なのでは?」

一歩「運…量?……!キース・ドラゴン!!」

キースは幸運の女神に愛されている、

そのような人間の前に出れば相対的にこちらの運量が下がるのではと言う板垣。

一歩「運を吸い取られている?そんなバカな…」

試合が近づけばもっと直接的な悪い事が起きると心配する板垣。

かすり傷程度の交通事故ならいいがと恐い想像までする。

一歩も板垣に言われ顔が青ざめていく。

板垣「な~んて!冗談ですよ冗談!オカルトすぎて笑っちゃいますよねーっ!!」

とおちゃらける板垣。

しかし一歩は完全に信じきってしまった模様。

持っていた全ての小銭を賽銭箱に入れ祈りしっかりフラグを立てる。


後日の鴨川ジム。

一歩達から話を聞いた青木は嬉々としている。

一歩はあるものの買い出し中。

青木「ついに!ついに俺の呪いと生霊が鷹村の元に届いたということかぁっ!俺じゃない俺が積年の怨みを晴らしてくれようぞ!!俺に謝罪しろーっ!土下座したら許してやってもいいぞーっ!」

一歩がとびきりの笑顔でジムに駆け込んでくる。

一歩が買って来たのは開運グッズの数々だった。

一歩「たくさん仕入れてきました!今流行りの開運グッズ!」

いかにもオカルトといった置物を並べていく一歩。

亀、狛犬、水晶玉、男性器を形どったものがほとんど。


その内の一つを推す一歩。

一歩「特にコレ!身代わり人形といいまして。災厄を代わりに引き受けてくれる優れ物です」

しかし見た目は呪いのわら人形そのもの。

スピリチュアルな一歩にマジレスする木村。

木村「な、なぁ一歩。気持ちは解るけどよ。もっとこう鷹村さんを信じろよ」

しかし一歩は文字通り藁にも縋る思いだった。

一歩「……ぼ、僕だって信じていますよ。だけど少しでも不安要素を取り除きたいんです。それがジムスタッフとしての努めですから」

青木も一歩の対策について指摘する。

青木「…身代わり人形はどうすんの?験担ぎする人じゃねぇから渡してもきっと受け取らねぇぞ」

しかし一歩は既に鷹村に対策を施していた。

一歩「実は…既に数日前から鷹村さんのポケットに忍ばせてありまして」

それを聞いて嫌な予感を感じる青木と木村。

その予感が的中したのかジムの電話が鳴り響いた。

八木「?何の連絡かな…?」

巻末コメント『コケ生える ウチのプレコは サボリすぎ』

次号休載。

はじめの一歩 Round1321『雄弁な背中』ネタバレ あらすじ

鷹村早く試合してくれ…

鷹村が6階級制覇を急ぐ理由が気になっている一歩。

顔をじとーっと一歩に見つめられ用があるなら言えよとツッコむ鷹村。

一歩は気になっている事は聞かず鴨川会長達が言ってたドームでの試合開催についての話題を出す。

鴨川会長が東京ドームでの試合が夢だと言っていた事を話す一歩。

それを聞いた鷹村の顔が一瞬で真面目なものに変貌する。

食いつきグイグイ一歩について質問する鷹村。

鷹村「…それはジジイが言ったのか?」

言い出したのは八木さんだが鴨川会長もはっきりと言ったと返す一歩。

楽しそうな表情でと付け加える一歩。

鴨川会長の望みを知り東京ドームに行くぞ!と一歩に言う鷹村。

僕は選手ではないので…と及び腰な一歩。

立場なんてどうでもいい、最短でジジイをドームに連れて行く方法を考えろと声を荒げる鷹村。

鷹村「最後の弟子の俺達で連れて行くんだ!!」

鷹村のやる気に溢れたギラついた眼光に押される一歩。

一歩「は、はいっ!」

鷹村は早速 走り込みに繰り出す。


山口接骨院。

「ヤル気になるからヤラせてくれって言っただけじゃねぇか!」と相変わらずコンプラ無視発言の鷹村。

来る場所を間違えている、どこも悪くないなら練習なさいと追い出される鷹村。

俺様はこの店がいいんだ!と粘る鷹村。

お店じゃないの!と怒る山口。

接骨院から追い出された鷹村の頭にカラスの糞が直撃。

カラスに激怒する鷹村。

鷹村がサラテの存在に気付く。

冷や汗をたらしているサラテ。

そこへトミ子。

トミ子「何しているんですか?」

鷹村「な…なんてこった…」


神社。

おみくじを一歩達と引きにきた鷹村。

本当に吉ばかり出るんですか?と鷹村の機嫌を心配する板垣。

凶の確率は億に一つらしいからと返す一歩。

しかしフラグ回収し鷹村は最凶を引いてしまう。

鷹村「この世にない物が出たぞ!?」

印刷ミスだとフォローする一歩。

最強です最強!!と板垣もフォローする。

鷹村「おためごかしを抜かすなぁっ!!」

激怒して走り去ってしまう鷹村。

板垣「もしかしたらコレはアレですね」

一歩「アレって、何?」

巻末コメント『大晦日 ビッグマッチが 決まったよ』

はじめの一歩 Round1320『鷹村の事情』ネタバレ あらすじ

一歩復帰と鴨川会長死亡の匂わせ無限ループ

鷹村ならラスベガスで人気を取る事も可能だと言い張った篠田。

ラスベガスでの成功はファイトマネー、ステータスのメリットも申し分ない。

それなのになぜあの派手で目立ちたがり屋の鷹村が世界に飛び出そうとしないのかと頭を悩ませている篠田。

どうして国内開催にこだわるのかと疑問に感じている。

国内開催なら収容人数6万5千の東京ドームで試合がしたいと八木が声を荒げる。

鴨川会長も自分のジムの選手がドームで試合するのは夢だと言う。

その顔は笑顔で溢れている。


こんなに期待されているのに鷹村さんはなぜ…と心の中で言う一歩。

どうしても納得がいかない八木。

千堂とリカルドの試合をブッキングすればドームだって満員にできたはずと。

しかしすぐに流石に満員は無理かなと冷静になる八木。

千堂の拳の治療が長引いているため試合をブッキングすることは無理な話でしたしとフォローする篠田。

リカルドはいつまでフェザー級にいるのか尋ねる一歩。

一歩はリカルドなら多階級制覇も夢じゃないと思っている。

確かに謎だと返す篠田。

それどころかリカルドは統一戦にも興味を示さない。

WBAランカーには迷惑な話になっている。


ジムからの帰り道。

一歩の足は始まりの木へ。

人外線の前で跪く一歩。

一歩の脳裏に鷹村の夢すら見れないのはリングを降りて挑戦しない人間だという言葉がこだましている。

重い足をひきずりながら帰路につく一歩だった。


翌朝。

弟子二人と早朝ロードワーク。

その途中 鷹村とばったり遭遇。

6階級制覇まで道は長いとどこか焦っている様子の鷹村。

なぜそこまで先を急ぐのか鷹村に聞いてみようか迷う一歩。

巻末コメント『ソノケンは いつも楽しく 酒を呑む』

コミック第129巻は11月17日発売。

はじめの一歩 Round1319『王者の条件』ネタバレ あらすじ

絶対世界王者になれない一歩

世の中には絶対に世界王者になれない人間がいると言い切った鷹村。

少し頭を回せばすぐに思いつくだろうがと青木に言う。

しかし青木は全く誰だが見当もつかない模様。

仕方なく教えてあげる鷹村。

それは貴様だと青木に言い放つ。

鷹村にズバリ言い切られてしまった青木は思わず涙してしまう。

酷い、そんなの自覚してるよとガチ泣いてしまう。

それが自分でわかっているから日本王者を目指しているのにと。

青木イジメをする鷹村をミットで叩く鴨川会長。

とんでもなく果てしない広い意味なら青木にも世界王者になる可能性はあると言い直す鷹村。

しかしその広さは宇宙に匹敵するするがなと付け加える。

じゃあ僕も?と板垣。

こんな俺でも?と木村。


誰にでもその権利はあると鷹村。

絶対に世界王者になれない奴は挑戦すらしない人間。

夢すら見ずにリングを降りた人間。

鴨川会長も続ける。

世界王者になるには少なからず運も作用する。

怪我、資本力、家業、兵役、伝染病、大災害などなど。

このような悲運に泣かされた名選手も数多く存在する。

幸運を授かっていることが世界王者になる条件かもしれんと鴨川会長は言う。

無言の一歩。


ジジイが入って来て話が難しくなっちまった、アホ共理解できねぇぞと一言多い鷹村。

鷹村達の話を聞いてだからキースが危険なのかと声をあげる一歩。

俺様と戦って勝てる奴は存在しない。

勝てるとすれば幸運の積み重ねしかないと鷹村が答える。

苦戦する覚悟はあると?と板垣と木村が尋ねる。

真面目に答えるなら俺様と戦うことになった事自体が既に不運。

そいつの運も尽きた、可哀想になと自信満々の鷹村。


消灯時間、八木が弟子二人の将来について話す。

二人がプロテスト受けたらすぐに試合組もうと皆で相談していたらしい。

どの階級がいいか吟味している途中。

しかし一歩は楽しみだがまだ規定年齢に達していませんし と慎重。

そんなのすぐだよと八木。

今から考えておいた方がいいと篠田。

二人が心配な一歩は話を変える。

鷹村の試合を日本で組んだ交渉力の話に戻す。

だから全然難航しなかったんだってばと返す八木。

ジムとしては本当は鷹村をアメリカで売り込みたかった。

鷹村の実力とファイトスタイルならラスベガスでも人気を取れる可能性は高い。

巻末コメント『注目の 試合が続く ボクシング』

はじめの一歩 Round1318『摩天楼の男』ネタバレ あらすじ

日本開催に拘る鷹村…鴨川会長の死期も近いか

木村のハゲイジり、意味深面の鷹村のミット打ちで終わった前回。

木村イジりに入ってこない鷹村に違和感を感じる一歩。

コントが大好物なのに絡んでこない、おかしいと言う一歩。

お前はまだ知らなかったな と一歩に言う木村。

一歩がメキシコに行っている間に鷹村に動きがあった。

鷹村のスーパーミドル級世界王者への挑戦が決まっていたのだ。

ついに三階級制覇に手をかけた鷹村に 凄いっ! と驚く一歩。

外国に慣れたからどこにでも応援に行きますと申し出る。


鷹村の世界戦は鷹村が出す条件通り日本で行われる。

それをすっかり忘れていた一歩。

交渉は難航するかと思われたがあっさり決まったらしい。

八木が資料を見せる。

挑戦相手のWBC王者の写真とプロフィールが掲載されている。

金髪リーゼントのサングラスという強面。

名前はキース・ドラゴン。

戦績は25戦24勝1分けの無敗。

国籍はアメリカ。

利き腕は右のオーソドックス。

スタイルはボクサーファイター。

身長は鷹村と同じくらいだがリーチが長い。


得意パンチにヘブンズキャノン、グランドキャノンと書かれている。

それを見て 左フックや右ストレートじゃないのか?と不思議がる一歩。

ユニークスキルですかね?と板垣。

趣味の欄を見るよう言う八木。

そこには Mahjong と書いてあった。

一歩達は何のことだがわからないといった様子。

それが麻雀であることに気付いたのは泰平と金田のみ。

ヘブンは天、グランドは地を意味している。

砲(キャノン)はアガリのことで和(ホー)というためそれにかけている。

天和 地和 という滅多に出ない役があると説明する金田。


麻雀好きのキースは日本には麻雀のプロがいると聞いて興味を持っていた。

それで日本開催を承諾してくれたらしい。

キースはボクシングだけではなく麻雀も強いのかと聞く。

キースは麻雀を日本のサラリーマンに教えてもらったらしい。

キースはとんでもない強運で恐れられ 摩天楼の魔王(マンハッタンのデーモンキング) という通り名までついたほど。


キースサイド、アメリカの雀荘。

キースが筒子の九蓮宝燈の役満であがる。

世の中 理不尽なことが多いよねとイキりだすキース。

ボクシングもギャンブルも人生も腕が良ければ勝てるとは限らない。

俺は幸運の女神に惚れられているのさとドヤするキース。


一歩サイド。

鷹村はキースは強いと言う。

青木は勝負は運ではなく実力だと言う。

力の差は運では埋められないと木村も続く。

鷹村は問う。

世の中には絶対に世界王者になれない人間がいる、それは誰だ!?と。

巻末コメント『他社だけど 素晴らしかったよ あの映画』

はじめの一歩 Round1318『摩天楼の男』感想

唐突な麻雀要素に草も生えない

851:
まーたぽっと出の挑戦者か
ぬるい試合になりそー
849:
で、負けさすの?
852:
バイソンもマイクもそうだが今後はなにしたってどうしたってぽっと出になるでしょう
つかビリーもそうだがなんで半端に一分けとか入れるんだろ
853:
なんか名前に聞き覚えあると思ったら鷹村のWBCWBA統一ん時の初防衛の相手がキースリカオンだったから今回のドラゴン名前被ってんじゃねえか
901:
相手がイロモノなのは個人的には構わんが
鷹村側も麻雀に合わせて考えろ見たいな流れになったらいやだな
903:
少年マンガで麻雀とか言われても
少年な読者は意味不明だろ。
昭和生まれのおっさんじゃないと
ついていけないはず。
925:
つーかプロフィールで趣味の欄とか今までなかったくせに唐突に趣味紹介してまで麻雀組み込むなよ
904:
青木の英訳もちょっと無知すぎだろ
サンデーパンチなんて前に結構言ってたんだから訳せよ つーかパンチくらいわかんだろなんだプンチて
908:
確かにサンデーパンチとか板垣が分からなくて青木とかの方が分かりそうだけどな
923:
天和の英訳はHeavenly handだそうで
「砲」(そもそもパオじゃないのか)とか引っ張ってこなくてもこのままで良さそうな
922:
てかデーモンキングって過去最高にダサい異名だな
939:
リカルド…絶対王者
千堂…日本(ハポン)の虎(ティグレ)
ゴンザレス…死神(ミキストリ)
キース…デーモンキング
937:
この漫画ってかませ役は大体黒人だからわかりやすい、ドラゴンは白人キャラだから優遇されるよ
941:
>>937 それは偶然だろ
ホークもバイソンも黒人だし
オズマは結果的には新人王最弱になったが
一歩戦前は優勝候補扱いだったぞ
855:
鷹村が国内開催に拘るのは今度こそ爺の死亡フラグと思って良いのかな?
865:
>>855 キースと対局して九蓮宝燈あがって死ぬのかな
856:
ああ、こりゃ年内は鷹村の試合か
藤井がビデオを持って現れてみんなで観賞会かな
下手すりゃ試合が始まるのは年明けだ
先週号の引きはジジイの変調かもしれない
そんなふうに思った俺が甘かった
857:
>>856 俺も…。
顔色悪そうなのなんやったんや…。
859:
ネタがなくなったから得意の麻雀ですか
アホらしい
じじいは死なないと確信した
881:
鷹村もジジイが生きてるうちにヘビー級獲るつもりなんだったらアメリカで試合しろよ
なんなんこいつ
882:
まあ多分鴨の体調を考慮して
みたいなクソみたいな理由が感動的に明かされる予言
883:
飛行機乗ったら体調やばいレベルのやつがミドル級のミット受けてることの方が問題だろw
鴨川の体調を考えてアメリカに行かないようにしてたらプロモーターと話がまとまらずに試合を組めなくなりました
とか本末転倒もいいとこじゃん
ましてヘビー級なんて来るわけねぇ
バブルの時の日本ならともかく
886:
まあ実際問題、日本国内では資金的に最高の体制を組んでる村田陣営でさえ
ラスベガスのメインイベントで指名試合やる時には入札に参加できず興行権譲って試合も惨敗したからな
873:
人鬼相手だとさすがに鷹村も負けるね
880:
ぽっと出の麻雀野郎に負けて夢を断たれる鷹村とか
874:
ジョージの化身の鷹村が負ける訳ないじゃんもし負けたらお前ら全員に1000円やるわ
876:
試合が始まるまで3カ月、試合中で半年は引き延ばしできるね。やったね!
877:
実際それぐらいかかるだろうしそこに弟子のプロテストとかも含めたら復帰に3年は甘かったか
872:
6回級制覇(5?)までまだまだあるんだから今回くらいサクっと終わらせてほしいわ

はじめの一歩 Round1317『ミットの極意』ネタバレ あらすじ

鴨川会長死亡で一歩復帰ルートか

日本に記憶した一歩はいつものように弟子達を鍛え上げる。

しかしその練習中に初歩的なミスをしてしまう一歩。

泰平のミット打ちを受けている一歩。

あっ、すみません師匠とミスを謝る泰平。

しかしそれは泰平のミスではなく一歩のミス。

謝ることないぞと篠田が言う。

今のは明らかに幕之内の受け間違え、自分で作ったナンバーシステムを間違えてどうすると注意される一歩。

6を3で受けてしまった一歩。

青木も一歩は夢中になると距離を詰めるすぎる、それでは叩く方もやりにくいよと注意する。


フルボッコの一歩を見て師匠も大変なんすねと金田。

ファイターの人はミットを持つのが苦手と言われていると返す板垣。

ファイターとボクサーの差について聞く金田。

一般的にボクサーの方がリズム感も距離感もいいと言われている。

あっちのベテランはどうよ?と篠田のミットを見る二人。


木村のパンチを華麗に受けているベテラン篠田。

お見事っすと思わず口から漏れる金田。

自分が見られていることを感じる篠田。

篠田は一歩に自分の技術を盗ませようとする。

が、ここでまで木村のハゲネタ。

木村のカツラが落ちそれで爆笑してしまう篠田、それで失敗する。

ユニークスキルを使うな!と怒る篠田。

俺は真面目にやってたと言い返す木村。


そんな二人にコントがやりたかったらリングの外でやれと怒る鷹村。

鷹村は鴨川会長とミット打ちをしている。

鷹村と鴨川会長の息の合ったド迫力のミット打ちが再開される。

しかし鷹村の表情がいつもとは違いどこか固い印象。

それに違和感を感じる一歩。

一歩不在の最中に何が!?

巻末コメント『ズンたんの 我慢の姿 痺れたよ』

はじめの一歩 Round1317『ミットの極意』感想

450:
9ページw
この調子でこち亀超えの40年やる気なのか
449:
休ページか
454:
一週休んで9ページ
そしてまだ引っ張るハゲネタ
しつこく同じギャグを言い続けるおっさん上司みたい
455:
帰国したらジジイの体調悪化で話が大きく動き出す
そんな期待をしていたこともありました
456:
読んできた
一応爺の顔はいかにも体調悪そうではあった
452:
今年はミット打ちで終わる予定なのだろうか?
いっそのこと、長期休載して
一億部達成してから再開してみては?
459:
ジジイがくたばりそうだとしてそれをどう復帰に繋げるんだ?
冥土の土産に世界チャンプになるとこ見せてあげたい!
っつっても準パンドラで引退したヤツに期待することじゃないだろ
むしろ立派な釣り船屋になって子供の顔でも見せてやった方がジジイも喜ぶんじゃねーか?
535:
まぁジジイが老衰で寝たきりになって、ジジイを励ますためにカムバックするんだろ
鷹村らしくないシリアスぶりがそれを示唆している
…え?久美?破局したところで一歩には真理も菜々子も愛川さんもいるだろ
みんな久美と違ってボクサー幕之内一歩に理解あるしな
550:
>>535 老衰は死だよ
寝たきりの更に向う側
553:
一歩 まともにミット打ち受けられなくなったか?病気悪化してるだろ もうリング上がれないじゃね
554:
どうせミット打ちマスターすることで復帰後にアウトボクサーのリズムの取り方がわかったとかやるんだろ
478:
悪いこと言わんから10年は見とけ
482:
マガジンもジャンプ方式のアンケ取り入れろよ 今週の出来だったら間違いなくゼロ票だろ 毎週編集から報告させたらちったぁやる気になるだろ
489:
1.ついにスーパーミドル王者への挑戦が決まりシリアス顔
2.またミドルで防衛戦になり不満顔
3.本人不在中だったにも関わらず小僧小僧連呼してたジジイにイライラ
さぁ、どれだ?
492:
いかにも爺の顔色悪かったからそれだろう
538:
次は鷹村の世界戦か?後は真面目にやるのかモブ相手に笑い取るのかだな
今回の雰囲気だと真面目にやりそうだけど、もうホークとかイーグル戦みたいな面白い試合書けないんだからサクサク終わらせろよ
540:
>>538 流石に次は強敵だろう
何せ未知のスーパーミドル…
いや、またミドルで防衛戦やらされる可能性もあるのか
543:
>>540 前回で1位を撃退&ミドルで最後に戦う男と言っておいてまたミドルするになると統一制覇なんて言ってるだけでしないんだなって思われてもおかしくないぞ。個人的にはミドル初防衛のときミドル級にはもう用はねえ3階級制覇に殴り込みをかけるぜって言ってたからスーパーミドルとおもってたら15年以上もミドルのままだからな
545:
ミドルで実績を残してるのにいつまでもスーパーミドルに挑戦出来ない謎
ここじゃスーパーミドルが人気階級って展開にしそうだな
546:
ミドル統一戦あたり読んでたら鷹村が3階級制覇ってかスーパーミドル級挑めないの日本開催にこだわってるからじゃねーの?
バイソン戦じゃ一応アメリカ開催なら特に問題なかったらしいし
548:
更に読むと統一戦勝てば3階級制覇挑めるって約束だったらしいがいつの間にか更に2度も防衛を重ねてた鷹村
549:
またミドルでやるとなると次は咬ませ犬の下位ランカーだな
最新のゴートが最強の挑戦者だった訳だし
552:
前田太尊みたいに6階級制覇しそうだな鷹村
461:
断言するけど次回鷹村がギャグかますための前振りだから
真面目に考察するだけ無駄
473:
病室でドラゴンスリーパーかける鷹村に戻ってほしい
470:
なあジョージ
いい加減話を進めてくれよ
484:
一歩が復帰したら、どれ位のランクから始まるんだ?やっぱり今井から指名あるんだろうか。
世界ランクは良くてフェザー級世界10位とか?
519:
>>484 世界ランクに入るかどうかすら怪しいんじゃね?
元世界王者なら復帰して即世界ランク入りもありえるが
一歩なんて世界タイトルマッチ未経験で引退したし
520:
一歩は素人に手を出したので
もう一度プロテストから。

はじめの一歩Round1316『ただいま日本』のネタバレ・あらすじ

一歩復帰の鍵はライバル宮田ではなく最強リカルド

木村のロン毛カツラをイジりまくる鷹村達。

一歩はメキシコ土産で買ったプロレスのマスクを仲間達に配る。

鷹村は少年マガジンのシャングリラ・フロンティアのマスク。

木村は河童のマスク。

鴨川会長と八木にメキシコでのことを報告する一歩。

千堂さんは凄かったと語る一歩。

復帰はないと言っていた一歩。

しかしメキシコから帰りの飛行機の中でリカルドとの試合を100回も脳内シミュレートしていた。

その結果 100回全て一歩の負け。

が、95回目以降僅かな光明が見えていた。

もし101回目の脳内シミュレートをしていれば…。

リカルドにくっつきガードの上から打ち込んで試合をぐちゃぐちゃにすればチャンスがあるかもしれないと会長達に言う一歩。

ボクシングは常に考えて動くものだと。

はじめの一歩Round1315のネタバレ・あらすじ

木村、ここでハゲキャラへ転向

千堂勝利の祝勝会へ向かった一歩。

しかしその描写は飛ばされる。

日本へと帰国した一歩、千堂達。

千堂は一歩に勝ったゴンザレスに勝った自分は一歩より強いとドヤ顔。

それに対して一歩は冷え切った反応をみせる。

僕は既に現役ではない、僕が認めなくても世間がハッキリ認めていると返す一歩。

心の中では僕の方が強いですって思ってるんやろと迫る千堂。

本当にリカルドと試合をするのか千堂に尋ねる一歩。

千堂の拳の骨折の治療には時間がかかる。

しかし骨折が治り次第 リカルドと戦うと返す千堂。

さすが千堂さんと返す一歩。


空港で千堂達と別れる一歩。

鴨川ジム。

ジムの屋上で青木達がシャドーをしている。

シャドーをしながら千堂とゴンザレスの試合を観たか?と話している。

そこにはカツラを被りフッサフサになったロン毛木村の姿も。

木村は前回の試合の無理な減量で栄養失調になっていた。

その影響で当分の間 髪がほぼ生えてこない。

木村だと気付かなかった鷹村がカツラを持ち上げてしまい驚愕の表情を浮かべる。

木村はしばらくの間この髪型でいくらしい。

はじめの一歩Round1315の感想まとめ

一歩復帰するする詐欺の次は木村引退するするフラグ

24:
と言うか今更一歩に復帰されても嬉しいか?
しかも軽く調べたけどパンドラって一生モノだろ、作者的には熱意とか努力でどうこうなるモンなのか?
25:
疑惑だからギリセーフ
ただの過労でした説でセーフ
26:
リカルドが鴨川を殴り殺してかーちゃん連れ去るくらいしないと一歩が復帰しなければならない動機にならないべ?
31:
>>26 久美ちゃんじゃなくてかーちゃん連れ去るのかw
28:
実はもうパンドラ的な症状が抜けましたって気付きが必要になるけど
どういう展開で気付くのかかなり興味ある
誰かに脳を揺らす強い衝撃で殴られなきゃいけない
周りは一歩の身体を気遣ってそういう事する人絶対いないと思うけど
誰がそれをやるんだろうな
29:
>>28 パンチドランカーはとりあえず症状が引っ込めば安心って問題じゃないから厄介なんだろ
32:
>>28 ジョージの中では宮田に「医者は断言してない」と言わせた時点で解決済みになってそう
その後は、復帰しないのは単なるモチベーションの問題として描いている
読者は納得してないけど
33:
宮田との試合流れたから
引退しよっかなってレベルのモチベーションしか無いやつが
廃人覚悟で復帰する理由が無い
まあそれでも無理矢理復帰させるんだろうけど
誰も納得しない強引な流れになるんだろうな
パンドラはやったらアカンかった
241:
一歩が帰国したらジジイ危篤という
大きなストーリー展開を期待していたんだが
そんな予想はあっさり外れちゃった
248:
しっかしいつまで復帰ネタで引っ張るつもりだよ
259:
次回はジジイへの報告だろう
それで話が動くとは思えんがな
146:
千堂はリカルドに挑んで命と引き換えに大ダメージ与えるのが決着だな
159:
千堂はリカルドに負けて再起不能になるけど
千堂から受けたダメージの後遺症でリカルドが弱体化してたおかげで一歩が勝てた
とかいうクソ展開にするつもりでいそう
193:
>>159 これはありそう
リカルド「素晴らしいパンチだ!しかし私はこの程度では倒れな...!?」

リカルドダウン&脳裏に浮かぶ千堂の顔
197:
>>193 リカルドも沖縄の奴と同じで不純(「客を盛り上げたい」)だから
純粋なボクサーの一歩に負けるんじゃないだろうか
232:
攻撃力だけなら千堂が一番で、リカルドの判断力を以てしても回避一択。
ガード無効の拳って強いな。技量の上下に関係なく相手の選択肢を減らせる
231:
髪型で笑いを取ろうとしてるんだろうがアレで笑うヤツがいるのか?
227:
ジョージは木村にどれだけ死体蹴りみたいな真似すれば気が済むのか
木村に限らず過去にカッコ良かった姿を見せてくれたキャラを変に貶めるようなギャグをしたところで
昔から読んでた読者ほど喜ばないしむしろ不快になるだけだと思うんだが
233:
声優の藤原さんが亡くなったときにあの扉絵かいて、
次の木村登場がこれか・・・
244:
ハゲネタとか下ネタしかないよな日常シーン
250:
無理な減量ではげるなら
鷹村はつるっぱげ
299:
実はこれ木村の選手生命が短いフラグだったりして
314:
ヌシいわく木村は
「自分らゴミクズに近い匂いがプンプンしまさあ。せいぜい普通止まりの男」 「その男がどこまで行くか見届けたいじゃないですか。光り輝く瞬間を見てみたいじゃないですか」 「希望の星でやんすよ。クズの」 だそうだ
良かったな
たぶん全国のホームレスは木村を見てくれてるぞ
315:
木村も間柴戦を花道に引退してりゃな
348:
>>315 引退してトレーナーとかになってても何の支障もなかったよね
282:
伊達のパンチってリカルド戦と一歩戦とでは同じくらい当たってるのに
前者の顔面は掠り傷1つ無い無傷、
後者の顔面は出目金ジャガイモ顔で轟沈
二人の耐久力違いすぎるわ
もうリカルドは高層ビルから別れた愛人に突き落とされて死亡退場、で良いよ
一歩で勝つのは不可能だ
283:
伊達は強いよ
リカルドの反応速度と防御技術を以てしても何発かもらってしまってた
拳を砕かれてもなおそれほどの早い拳だったということ
リカルドの肘ブロックだって偶然とかじゃなく伊達の攻撃力を瞬時に理解したからこそだしな
パンチが遅くて弱かったら肘ブロックしてもめり込まないし砕けんどころか逆に故意に肘で攻撃したとみられリカルドが反則とられる
285:
>>283 一歩がリカルドと対峙して心臓打ち成功させたら結構盛り上がるな
雄二くんも納得するかも
286:
無敗のWBCチャンピオンが左ジャブだけで1RKO・・・
伊達さんって相当強かったのだな。
何ラウンドもやり合えて、何発かは有効打を当てれて
運良く作戦が成功すれば勝ててたくらいだものな。
301:
むしろ一歩は降級した方がいいだろ
リカルドに拘りないんだし
302:
>>301 「僕はなんて甘い選手生活を送っていたんだ!」と自分を責めているし、
ここまで描いちゃったらもう減量して階級下げないと不自然どころじゃないよな
しかしそうなると宮田の立場がないし、雄二くんの期待も最悪の形で裏切ることになってしまう
…どうすんの?
303:
>>302 またハゲになる
304:
あんなにあっさり減量出来るし下の階級でやらない方がおかしいんだよな
306:
体質的に体脂肪が少なくて
減量する余地が無いからフェザーに居るのかと思ったら
落とそうと思えば落とせるのかよ
どんどん糞みたいなキャラになってくな
一歩
374:
てかあいつ、今回のメキシコで何か勉強になることあった?
観光しに行っただけじゃね?
375:
また例によって自分に足らないものを再確認したんだろう
351:
リカルド倒せるのは一歩以外いない
リカルドが絶対的に勝ち続けられるのは左を誰も攻略できないから
左で試合を支配されKOされてしまう。一歩は瞬間移動級の踏み込みを
手に入れ至近距離で戦う選手だから左を殺し打ち合いの距離
で戦える。リカルドにとって史上最も危険な相手なのは間違いない。
ビルの「こんな島国にデンプシー使いがいて君もヒヤリとしたろ?」
発言の真意は左を機能させられない至近距離戦での危険性を示唆
したんだと思う。現に一歩がデンプシー発動しようとしたら
ピクっと反応して慌てて左の連射で試合を決めに行ったしな。
一歩みたいに徹底して至近距離戦を挑む選手はリカルドにとって
一番怖い相手だろうな。
353:
千堂に野性でデンプシー覚えさせればいいんじゃないか。
あと踏み込みも
一歩をセコンドに付けてリカルドをぶっ飛ばせば、強いってなんですかの答えも出る
382:
言うほど千堂ならリカルド何とかなるかな
402:
>>382 正式なダウンじゃなくてもリカルド自身がダウンと認定したあの攻撃力なら可能性はある
当たればダメージを受けるということ
リカルドと長時間戦えるタフネスを備えていること
自分より強い相手ほど千堂は喜ぶこと
なんとか
なるん
ちゃう?
413:
>>402 でもリカルドは千堂認めてないだろ?
千堂の試合見て以降も、早く千堂とやりたいみたいな様子も無く、ビリーとやって失望しただけ
419:
>>413 だからいいんじゃないか
リカルドが対戦前から認めるとか戦いたいと言う相手なんて主人公補正でリカルド撃破が約束されてる一歩くらいだろう
そういうのは強さとか勝算考察のうちに入らない
主人公補正かかっててゴンザレスに負けて辞めるとかも負けイベントだから負けましたって主張だから一歩というキャラにはそもそも強さという概念が存在しない
作者に外野で復帰バレしてもらわないと無価値な主人公ってのもだいぶ深刻ではあるけど
チヤホヤされてもやる気出せないのはほんと残念だと思うよ
やっぱ鴨川ジムという環境がよくないわ
355:
千堂「くらえデンプシーロールスマッシュや」
リカルド「うわあ。試合が盛り上がる!」
リカルド「観客が沸いている!」
リカルド「満足だ。パタリ」
千堂「頂点で待っとるで幕の内」
これでどうだ?
360:
>>355 かんぺき
377:
千堂戦が復帰への活力になる伏線ってこのスレでよく見たけどそんな訳ねーよな
たとえ千堂がリカルドに殺されてもないと思う。一歩にとって千堂はそんなに重要な存在じゃない
378:
千堂との別れ際を見てもとくに熱くなってる様子もないし復帰する気持ちは起きないだろうね
もしかしてもしかしたらWBCでなら勝てるかもしれないなーくらいの理由で復帰する気になるかな?
379:
久美「良かった…」となりそうだな
爺が倒れたら復帰しそうだけど、久美ちゃんそれでも怒るかな
394:
ライバルが先を越したのにのどかな顔してるで時点で一歩は復帰する気ないな
仮に復帰しても絶対に勝つという熱い気持ちがないからまた敗戦しそう
395:
いやマジでちょっとは熱くなるかと思ったのにあっけなくのほほんと帰国しやがって
407:
一歩はスポーツマン止まりなんだよな
そりゃ主人公補正でチートだし陰キャオタクの夢詰まってるだろうけど
自分から命がけの世界に飛び込むほど戦闘主義でもないし、栄光がほしいわけでもない
ボクシングよりマラソン選手とかの方が向くと思う
409:
ただのスポーツマンって感じから伊達戦の負けで成長した筈なんだよな本来は
318:
鷹村はなんだかんだ苦戦することも多いからなあ
60戦以上して無敗KO率95%くらいのフェザー級チャンピオンなんていたら
PFP1位でも全然おかしくない
321:
>>318 同じ時代に鷹村がいなければな
苦戦しようがオールKO勝ちのパーフェクト戦績なんだから高く評価されて当たり前
お世辞にも競技人口が多いとは言えないフェザー級で判定勝ちがあるリカルドのほうが低く評価される
320:
鷹村は辛勝だらけで子分や浮浪者に王様風吹かせまくりってのもちょっとアレだしな
そういうキャラクターだから仕方ないけど…。
いつぞやの試合みたいに鷹村楽勝だと「ふーん、相手が雑魚かっただけだな」で終わるし
はじめの一歩世界で地位とか勝利の数字はあまり強さの根拠にならないんだと思う。
リカルドにジャブだけで凹られたビリーも試合前は数字誇ってたけどWBCじたいクソザコナメクジの巣窟でしたというオチだったし
322:
鷹村の相手はデンプシーロールとか使ってこなかったしな
325:
そういえばなんで沢村戦前のデンプシーロール破り対策の時に鷹村が練習相手としてやらなかったんだ
326:
多分だけど、
6階級制覇を目標にしてるから
デンプシーロールにカウンターなんて
危険なことは避けたのでは?
330:
鷹村並かそれ以上の戦績のボクサーは居るけど
リカルドと同レベルの戦績のボクサーなんかいねーからなあ
ボコボコにされたり何度もダウンしてる鷹村が
リカルドより明確に上とはならんだろ
331:
>>330 それってWBAフェザー級でせっせと防衛しまくってたクリス・ジョンを
ロイ・ジョーンズ・ジュニアより高く評価するようなもんだぞ
311:
次は、間柴の世界前哨戦かな
328:
>>311 試合会場は両国国技館だろう
436:
ジャブ1本で対戦相手の腕を破壊するバケモンにどうやって勝つんだろ
全く展望が見えないんだが
相性云々でどうにかなるレベルじゃないだろ
437:
ガードを破壊される前に
相手のガードを破壊するんだよ。
438:
伊達は両手でボコボコ殴られながら10R?くらい戦ってたし、単純にビリーが弱すぎ。小橋より脆いんじゃね
440:
俺もビリーが脆いだけだと思う
ゴンザレスの拳がリカルドのジャブ以下ならゴンザレスは千堂にあそこまでダメージ通せない
さすがにそこまでの矛盾は起こさないだろう
単にWBCが雑魚の集まりでしたって話
441:
つーかビリーWBC王者設定いらなかったろ
単に防御のうまい世界ランク1位とかで。
WBCの名前汚してるようなもんじゃん
443:
あれで無敗なんだから本当にお笑いだわな
ナーゴの方がリカルドのスパーリングパートナーやってる分はるかに強いだろ
444:
?「実はビリーがL字ガードをやったのは
リカルド戦が初めてなんです。
普通のガードで戦えば互角でした。」
445:
そもそもL字ガードって単に肩で防御して固まるテクニックじゃないよな
454:
試合開始のゴングが鳴りやまない内に得意のダッシュで一気に距離を詰めて
振り向き切らないリカルドへコークスクリュースマッシュでコーナーポストへめり込ませちまえばなんとかなる
たぶん一歩にしか出来ん
462:
リカルドが唯一苦戦したゴンザレスを倒した千堂の世界戦楽しみ
465:
ゴンザレスにも苦戦なんてしてないだろ
なんせ盛り上がり知らずのリカルドさんだもの
地元の英雄が圧倒的な強さで勝つとドン引きして静まるってのがそもそもワケわからんけど
467:
ゴンはミキストリでリカルドを本気にさせた結果惨敗したらしいから、伊達より善戦できたかどうかさえ定かじゃないな
前までは、同じ二敗でゴンは五体満足で現役続行してたから伊達より強いイメージだったけど、今はよくわからなくなった
471:
リカルド戦の頃の伊達は妙に強かったからな
あるいは一歩戦の時絶不調だったのか
472:
普通に考えれば世界ランカーと戦って強くなったということだろうが
伊達より若い一歩が同じように強くなれなかったのは謎だな
まぁ才能の差だろうけど
473:
まあ伊達は元世界1位になってたから日本にいた頃はブランクが抜けきれて無かったのが元に戻ったんかな
475:
伊達にとっての一歩戦が、板垣にとっての今井戦だったんだろうな
蓋が開いたとかいう覚醒イベント
476:
伊達は指導者としてもそれなりに結果出してるな
483:
68戦もこなして未だ自分の本当の実力を試されたことさえないリカルド
やりきれないだろうね
484:
さっさと辞めろとしか

はじめの一歩Round1314「誰か私を…」のネタバレ・あらすじ

リカルドVSビリー決着 ビリー可哀想すぎる

ビリーの左がリカルドを襲う。

が、リカルドは簡単にビリーの左腕をキャッチする。

さらにビリーの左腕に異変が起きる。

苦悶の表情を浮かべるビリー。

無言の千堂。

ああ…と察した一歩。

期待しているのだから先程のように全力で打ってきてくれ と言うリカルド。


下がるビリーの左腕。

ビリーの左腕はリカルドの連打で壊されてしまっていた。

ノーガードとなったビリーを容赦なくボコボコにするリカルド。

無双状態のリカルドに対し千堂の闘争心に火がついた。

リカルドがどれくらい強いのか見当もつかない と一歩。

同じレベルの人間でしかリカルドの力を引き出すことはできない。

リカルドは一生 本当の力を見せることなく格闘人生を終えるのではないのか と一歩。

それはまさにとんでもない孤独。


また私は試されなかった と萎えるリカルド。

ビリーが尻餅をついてダウンする。

危険を感じとったレフェリーが間に入り試合を止める。

試合はリカルドのTKO勝利であっけなく幕を閉じた。

会場は拍手喝采で大盛り上がり。

また自分の真の実力を知ることができなかったリカルド。

リカルドはボクシングの心髄と深淵に近づきたいと願っている。

それを叶える好敵手を待ち望んでいるリカルド。

勝利しても何とも言えない表情を浮かべるリカルドを見る一歩。

リカルドさんには一体どんな景色が見えているのだろう… と強いって何ですか?クラスのフラグを立てる。


場面変わり高台のゴンザレス。

ゴンザレスはリカルドを本当の兄貴のように思っていた。

だから一人にしたくはなかった。

しかし千堂に負けたゴンザレスはここまで。

だがゴンザレスは確信している。

日本人が必ずやリカルドを孤独から救うことを。


スカマラスに催促され千堂達と合流し祝勝会へ向かう一歩。

巻末コメント:仕事中 流しっぱなしの カジサック

はじめの一歩Round1313「リカルドの期待」のネタバレ・あらすじ

リカルド、戦闘民族だった

リカルドのワンツーがビリーに襲い掛かる。

ビリーはリカルドのワンツーに左のカウンターを合わせる。

ビリーの左カウンターがリカルドにヒット。

リカルドはビリーの力量にテンションを上げていく。

リカルド:うむ、素晴らしい。もっと期待に応えてくれ


無言のビリー。

ビリーは腕を揺らしフリッカーを繰り出す。

しかしリカルドはビリーの攻撃を全て防ぐ。

ビリーはリカルドの強さに驚きを隠せない。

そしてついにビリーは右を解禁する。

ビリー(~っ!こんなに早く右を使うことになるとはな!)

うむ、とビリーの動きに反応するリカルド。

リカルドの圧に戦慄するビリー。


ビリーは右を出しかけた腕を咄嗟に引っ込める。

そしてバックステップで距離を取り安全圏へ逃げる。

もし右を出せばリカルドにカウンターを合わせられていたことを直感したビリー。

ビリーの逃げ腰に圧力を強めてくるリカルド。

リカルド:どういうつもりかね?もっとだ。もっと期待に応えてくれ。もっと

ハイテンションのリカルドの凄まじい嵐にも似た左の連打がビリーに襲い掛かる。

ビリーは必死にガード。


一方的な展開に不満を露にする千堂。

千堂:どつき合わんかタコ助!おもろないわい!

柳岡:真剣に見とけ。次戦る相手かもしれんんやで

千堂は現時点でリカルドと戦うつもりはない。

リカルドの技術レベルは高い。

しかし男としてのレベルは評価するに値しない。

リカルドに胸にくるものはないと言い切る千堂。

手を出して来ない相手に何もたついているのか。

これでよく自分を指名したもんだなと。


ビリーはリカルドの攻撃にカウンターを狙う。

しかし手を出せばリカルドのカウンターが飛んでくる。

リカルドのカウンターに恐れ手が出せなくなるビリー。

リカルドはビリーの戦い方に不満を募らせていく。

リカルド:どうしたんだ?なぜ来ない?さぁ戦おう。もっと、もっと、もっと。期待に応えてくれ

圧倒的なリカルドを前に苦悶するビリー。

巻末コメント:ビン君の 憧れの人 今いづこ

リカルドはもう階級を上げた方がいい

933:
もっともっと
私を打ちのめしてくれ
932:
リカルドがただのマゾに見えてきたな
937:
リカルドがやべえ奴にしか見えねえんだけどこれ
しかしビリーが本気モードのリカルドを引き出した伊達より弱そうとしか思えないんだが
940:
リカルドそんなに強い相手と戦いたいならヘビー級でも行ってこいよ
957:
伊達の時なんて、記者みんなの前で
「彼には期待しない方がいい」
と言った。
この一言がリカルドの本性だよ
963:
ライト級にあげろよ。で済むからな
951:
ビリー「格が違いすぎる、、」
935:
もうビリーの心が折れかけてるな
941:
リカルドの左ジャブだけで筋肉ビキビキ描写出ちゃったよ
もうビリーはお仕舞だ
943:
ビリーの顔面ボコボコ描写も近そうだ
966:
読んできたわ
ビリーが完全にビビリーになってて失笑
985:
まだ1ラウンドなのにガードしてるビリーの腕がビキビキ悲鳴上げてんじゃん
貝をこじ開けるんじゃなくて閉じたまま殻を砕きそう
4:
リカルドが珍しく熱くなってるとはいえ様子見ていどのジャブ連打で青ざめて汗かいてるビリー
ご自慢の貝殻も大したことなさそうだな
罠()とかいってロープ背負って唯一最大の武器がカウンターでそれがまともに出せないんじゃただのサンドバッグですわ
949:
この遊ばれようだとパンチを何発も当てて本気にさせた伊達って凄かったんやなと
この感じだと精々8割ぐらいしか力出してないじゃん
17:
まあビリーはゴンや伊達より遥かに格下だわな
この2人に勝ってるって言えるのはディフェンスだけで他は全部負けてるだろ
10:
リカルドの設定強くし過ぎだろ
千堂にしろ一歩にしろ倒すどころかマトモに戦えるかどうか怪しいレベルじゃん
スーパーサイヤ人化を封じられたフリーザ戦みたいなモンだろ
20:
>>10 一応PFPでの比較では
鷹村>リカルド
の設定らしい。
21:
PFPは126だか127巻でリカルド>鷹村に変わってたよ
959:
千堂の調子乗り過ぎだろ
936:
千堂のセリフは…
千堂もパンチドランカーに
なってるという伏線か?
971:
千堂ってリカルドと戦いたくてメキシカン狩りしてたんじゃなかったっけ?
その場の思い付きで描いてるから登場人物全員がパンドラみたいになってるぞ
975:
>>971 お好み焼き屋で話してた頃はリカルドとやりたがってたような
978:
直に見たら幻滅したんだろ
いつも冷め切ってて相手を見下す男と戦いたいと思うか?

はじめの一歩Round1312のネタバレ・あらすじ

欲求不満の絶対王者リカルドに負けフラグ

リカルドVSビリー。

一歩と千堂が来るぞ来るぞ、行くで行くでと試合が動くのを予感させ緊張感を煽る。

ついにデトロイトスタイルで動き始めたビリーを見て高揚する二人。

が、先に手を出したのは意外にもリカルドだった。

リカルドから放たれたのは超スピードの左の連打だった。

ところがビリーはその物凄い速さの左の連打を全てガードしてみせる。

実況はリカルドが先に手を出したことに驚いている。

一歩と千堂もこの試合展開に驚いている。

慎重であるリカルドには今までになかった試合の立ち上がりだと。

柳岡が言うには「フィラデルフィアのアレは防御重視」のスタイル。


リカルドはガードされつつも左の連打を打ちまくる。

一歩はいつもと違うリカルドに疑念を抱く。

彼にそうさせているのは一体何なのかと。

一歩の独白に合わせてリカルドの心理描写も展開される。

リカルドは今まで試合が始まるとそれまで存在していた熱気が冷めていっていた。

観客達はリカルドの試合を観戦する時、あまりに強すぎる為 予想通りの展開に結果だと冷静に観る。

リカルドはそれに我慢ならなかった。


ビリーはリカルドの左ジャブの連打を全て防ぐ。

そして本場の貝殻はこの程度は開かないとリカルドを挑発する。

予想を裏切るビリーの力量に今までにない高揚感を感じるリカルド。


またリカルドから先に手を出していく。

リカルドは同じく左ジャブの連打を縦横無尽に繰り出していく。

しかしこれも全て防いでみせるビリー。

ビリーのデトロイトスタイルは守備に特化したスタイル。

そこから生み出されるカウンターが脅威。


左を全て防がれたリカルドはついに右を放つしかなくなる。

それを待っていたビリーの左フックのカウンターが襲い掛かる。

リカルドはスリッピング・アウェイでビリーのカウンターを躱す。

高度な打ち合いの試合にもリカルドの願望とは真逆で観客は熱狂することもなく冷静に観戦。

観戦達はヒヤリとはするがこの展開すらもリカルドにとっては予定通りなのだと思い込んでいる。

リカルドは自分のことを神と崇めるのではなく一人の男、一人の人間として勇気と尊厳をもって戦っていることを皆に理解して欲しいと願っている。


リカルドの試合を盛り上げようとする熱い想いがパンチの出を加速させていく。

リカルドのワンツー。

それに対してビリーはカウンターの左を出す。

リカルドさん、メンヘラだった

529:
リカルド「敗北を知りたい」
519:
リカルド、メンヘラ化
ビリーがジャブ全て避けてカウンター
リカルド、メンヘラ再び
全く試合が盛り上がらずリカルドならこれぐらい当たり前な世の中が嫌になったらしい
582:
リカルドがここまで悩みを抱えてるなら
心療内科に通ってる可能性もある
516:
リカルドも俺を楽しませてみろ的なキャラから外れなかったか
517:
こんな調子乗ってるリカルドなら一歩のワンパンで終わりそうだな
521:
ケンコバとの対談でリカルドが一歩と戦うって言ってたらしいけどいつになるんだろ
520:
まずまずの立ち上がりだろ
1回カウンター見切ってんだから次も見切ると思わせてどうだ?
さっきより早いから当たった!とか、カウンター回避直後リカルドが左当ててコンビネーションとか?それをビリーが引きながら防ぐがリカルドのコンビネーションが止まらない!1R終了!噂以上に鉄壁ですねとか
ビリーは世界一防御が上手いボクサーだとかの情報くるかな
524:
リカルドに強者故の苦悩みたいなのを語らせてたけど
じゃあ統一戦なり他の階級に挑むなりすりゃええやんで終わってしまう罠
601:
>>524 リカルドが統一戦を拒んでいる描写はない
むしろリカルドを避けた選手が別の団体に行っている
二階級位なら上げられるだろうがベストのコンディションで戦うことに
美学を見出しているから適正ウェイトを動くつもりはないんだろ
525:
このカードの目的は2つ
防御力が世界トップクラスのモブを出しておいて、一歩を学習させる
そして貝殻のような硬さのビリーを圧倒的攻撃力で倒すリカルドを描写したいんでしょ
537:
カウンター狙いは大体失敗する
カウンターを合わせるとか言わなければ成功するのに
535:
カウンターを合わせるって負けフラグじゃん
大体茂田のせい
536:
リカルドがいいのもらってガクガク効いてる描写って一度もないよな
伊達の心臓パンチ(笑)で一瞬「かはぁ」ってなったぐらいで
噛ませビリーのカウンターも決まらずに「私としたことが熱くなってしまった」とかなんとかとかでノーダメで終わるんだろ
563:
>>536 伊達とコーナーで打ち合った時は普通にパンチ貰ってたんだよなリカルド
トップ同士の試合なのに一発も当たりましぇんみたいな展開がまだ無かった頃
565:
>>563 当たってたけどダメージ全く無かったけどな
リカルドあんだけタフならウェルター級でやりゃいいのにな
無敵無敗でないパッキャオでさえウェルター級で一流王者クラスになれたんだから
589:
折れた拳とはいえ伊達の全力パンチ顔面にくらっても鼻血ひとつ流れなかったリカルド
597:
ちなみにリカルドの身長は伊達とほぼ同じなので推定168.5cm
パッキャオの身長は166cmです
609:
>>597 パッキャオは特別過ぎるだろ
本格的に中量級を席巻するのは30代で
27歳の時点では一応まだスーパーフェザー級に留まってたが
身長1cmしか変わらず同じライトフライ級でデビューしたあの井上尚弥でも
細かく刻んで27歳の今まだバンタム級だからな
552:
1階級1団体のお山の大将が何を思い上がってんだかね
敗北知りたいような試合したいなら上の階級行けって話
68戦もして1階級1団体だけとか情けなすぎて言葉もない
542:
結局の所は階級上げるか統一戦しろよで終わるからな
上の階級ならフェザー級より手ごたえがある相手なんかいくらでもいるのに狭い世界で敗北が知りたいって
553:
リカルドは鷹村を参考にすればいい
というかリカルドは鷹村の存在知ってんのかな
472:
ジョージが「PFP最強はリカルドじゃなくて鷹村」と
言っていたらしい。鷹村は大苦戦した試合をいくつか
経験しているけど、リカルドは苦戦したことがないのでは・・?
473:
>>472 それは逆主人公補正のせいかな
鷹村は第2の主人公だから
‘逆主人公補正’が掛かる分だけ弱くなる
480:
>>472 鷹村は適正階級より下の階級で試合しているからね
475:
ミ、ミドル級は世界的に見て最激戦ウェイトだから
476:
鷹村のベストウェイトは90kgだから。
毎試合半分病人でリングに上がっているから仕方ない。
484:
リカルドの戦績だけど、ゴンザレスと二回戦った何てのは本当は存在しないんじゃないのか?
人は嘘をつくけど数字が嘘をつかないって言うじゃない
ゴンザレス関連のエピソード全部嘘で塗り固められたものなんじゃないのか?
だからリカルドの戦績は沢村戦後のままなんじゃないのか?
485:
>>484 ゴンザレスが意外と年齢行ってて相当最初期に近いとこで戦ったんじゃないか?
493:
>>485 ゴンは恵まれない子供の無料招待でリカルド対伊達の1戦目を観て憧れたと言ってたろ
一歩達より年下か当時ローティーンだったとしても同い年あたりじゃないと辻褄が合わん
579:
リカルドはマスカラスに弟子入りして
試合の盛り上げ方を学べよ。

はじめの一歩Round1311『両者のスタイル』のネタバレ・あらすじ

リカルド敗北か、ビリーのモデルは最強メイウェザー

リカルドVSビリーのタイトルマッチ。

一歩は自分の試合ではないが緊張感から酸素欠乏症になる。

一歩を落ち着かせるスカマラス。

スカマラス「深呼吸しテ!深呼吸しテ!リカルドは第2ラウンドからなんでショ!?」

一歩「いえ…原因はビリー選手です。見て下さい!」

ビリーのボクシングスタイルははデトロイトスタイル。

ビリーの左腕はかなり下に下がっている。


一歩「デトロイト出身ですかね?」

スカマラス「パンフにはフィラデルフィアと…」

ビルによるデトロイトスタイルの解説。

ビル(デトロイトから名を馳せたこのスタイル。しかし発祥の地はフィラデルフィアという説がある。その強固さは閉じた貝殻の如し。ついた字は…フィリーシェル(フィラデルフィアの貝)


殴り合いを熱望する千堂。

千堂「かーっ。何しとるんや。お見合いやないんやで。早よ行かんかい」

しかしリカルドは無容易にビリーに手を出すことはできない。

柳岡「行けんのや。百戦錬磨のリカルドをして二の足を踏ませる。ビリー・マッカラム…それほど雰囲気のある男やで。まず受けてみてその手応えで試合を組み立てるつもりやろな」

千堂「ガーッと行ってバーッと打ったらええのに。めんどいもんやな」


ビリーがついに動く。

千堂(お?スイッチ入った気がするで。待たれてるのを承知で行く気や)

一歩(来るぞ来るぞ)

千堂(行くで行くで)

ビリーの左腕が揺れる。

一歩(来るぞ来るぞ来るぞ)

千堂(行くで行くで行くで)

巻末コメント『ボクシング やっぱりいいなと 思えた日』

リカルドはビリーをワンパンで沈める

65:
リカルドの相手は間柴だった
93:
リカルドの相手、痩せたホークみたいだな
106:
次号でビリーがフリッカー
ホモが身を乗り出して「間柴さんのとはまた質が違う!」とかなんとか
107:
フリッカー打たせれば箔がつくとでも思ってんのかね?
一体何人目だよ
もうなんの新鮮味も凄みも感じない
108:
L字ガードでパンチが当たらないとかじゃないの
66:
来週試合動くんかな?
68:
>>66 左で刺し合ってお互い被弾なし
「なんてハイレベルな試合なんだ・・・」くらいだろ
74:
最近、デトロイトスタイルっている?
76:
自己解決。
メイウェザーがモデルか。
メイウェザーといえばフィリーシエルなわけね。
168:
あんまビリー弱くするとWBCから文句言われそう
80:
リカルドがマジで一発もパンチ出して無いから前回のフリ
(最初の一発でどっちが勝つかわかる)の話からするとリカルドのパンチが
ビリーとは比べ物にならないレベルで秒殺とかあるかもなあ
128:
カウンター一発でやっつけちゃうんじゃない?
118:
たぶんリカルドの一撃で終わるから
それまでの尺稼ぎだろ
ティグレの熱にあてられたとかいって全力パンチ
129:
でもこれ以上一歩とリカルドの距離を広げて何になるのと言う話にもなるよ
132:
>>129 観客騒然の最強リカルドを一歩だけ冷静に見てて、
前のスパーでは何もできなかったけど、今ならリカルドの動きが見える…!
僕ならここで…カウンター!
と脳内シミュレーション。
いつの間にか2人の距離は縮まっていた!!
これで。
133:
>>132 ゴンに実質手も足も出なかった一歩が休んだだけでそんなにパワーアップするなら
今頃小田は世界チャンピオンだよ
67:
結局今週はお見合いして」終わりなんだな
92:
>>62 > 一歩「(来るぞ来るぞ)」
> 千堂「(行くで行くで)」
> 一歩「(来るぞ来るぞ来るぞ)」
> 千堂「(行くで行くで行くで)」
この試合どうやって引き延ばすのか解っちゃいました!
151:
>>92 一歩「(来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ)」
千堂「(行くで行くで行くで行くで)」
一歩「(来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ)」
千堂「(行くで行くで行くで行くで行くで)」
149:
次週はビリーが体を振り始めたところで終わりだな
一歩「まだ一発もパンチを出していないのになんて緊張感だ!」
152:
>>149 次々週はビリーが距離を詰めると同時にビリーの回想が始まるだろうな
154:
>>152 その後1R終了かな

はじめの一歩Round1310『最初の一振り』

扉絵は久美とワンポ。

千堂とゴンザレスの試合は千堂の失神KOで幕を閉じた。

そしてメインイベントのリカルドの試合が始まろうとしている。

リカルドに挑戦する者はビリー・マッカラム。

ビリーは屈強な黒人のアメリカ人。


ビリーは元WBCフェザー級王者、現WBAフェザー級1位。

フェザー級王者は敗北して王者から陥落したわけではない。

正真正銘、無敗のチャンピオン。

ビリー自らWBC王座を返上、リカルドに挑戦するためメキシコへ乗り込んできた。

一歩曰くこの試合はWBC、WBA王座統一戦。

一歩「事実上の王座統一戦です。ビリー選手は23戦 22勝 18KO 1分け。無敗で世界王者になって3度防衛しています。対リカルド戦の話が持ち上がって指名挑戦の日程やら開催場所でWBCと折り合いがつかず…」

スカマラス「ベルトを返上してまでリカルドと戦うことを選んだのですカ?自信家ですねぇ」


一歩「それほど価値のある試合、という判断だと思います」

スカマラスの口からリカルド苦戦のフラグ発言。

スカマラス「リカルドは我々の英雄。68戦68勝…ビリーとは格が違いまス。私は早いラウンドでKO勝利すると予想しまス」

スカマラスの発言に難色を示す一歩。

一歩「うーん…おおよそですがどちらが勝つか判る瞬間があるんです」

スカマラス「エ!?マクノウチ超能力使えるのですカ!?」

一歩の勝者を見極めるポイントはごく普通なことだった。

一歩「違います違います。僕も師匠に教わって納得したことなのですがボクシング観戦する時の注目のポイントです。リングに上がった時の最初の一振り。そこに全ての情報が集約されています…でも二人共見せてくれないんですよね」


ビリーはリカルドに対して、自分の世間の評価に不満を持っていた。

そして今それを爆発させる時。

ビリー(…待ちわびたよこの夜を。ベルトを獲っても最強と言われたことはなかった。何故だ!?リカルド・マルチネスがいるからだ!126ポンドまでの世界中の男で一番強いヤツは誰だ!?俺だ!!今からそれを証明しに行く!!)

ビリーは気合の溢れからか軽くシャドーをする。

その軽いパンチで一歩とスカマラスはビリーがとんでもない挑戦者だと確信する。

一歩「い…今のは…」

スカマラス「説明はいりませン。私にも判りまス。とんでもなく恐ろしく…キレている!!」


一方、リカルドはいつも通り余裕の態度。

リカルド(…足元から伝わってくる。虎と死神の死闘の余韻が。会場の空気にまだ混じっている。いつも申し訳なく思う。私はこの熱を引き継げない。更なる熱い温度に上げることはできない…それとも君は君ならば…私の期待に応えられるかね?)

ついに試合のゴングが鳴り響く。


まずはお互いリング中央で相手の出方を観察する。

お互いにアドレナリンマックス。

ビリー(待ちわびていたよ。さて…どれほどの男かな?)

リカルド(期待してみようか。しかし…裏切らないでくれよな)

ビリーの堂々たる構えにリカルドを追詰める程の選手ではないかと直感する一歩。

一歩(リカルド・マルチネスを目の前にして精神的乱れ無し!…強い!もしかしたらもしかして、まさかとは思うけれど苦戦するんじゃないのか!?)

煽り『双璧、激突!!』

次号休載。

巻末コメント『レジェンドと 囲んだ卓は 忘れない』

はじめの一歩Round1309『魔法の言葉』

千堂VSゴンザレスの試合は千堂の失神KO勝利で劇的な幕閉じとなった。

敗北したが鳴り止まないアルフコール。

そんな中、千堂にマイクが渡され勝利者インタビューが求められる。

柳岡「勝利者インタビューみたいやぞ」

案の定マイクパフォーマンスが苦手な千堂。

千堂「知らんがなっ!どうせ何言うても大顰蹙や!」


スカマラスは事前に千堂に魔法の言葉なるものを伝授していた。

スカマラス「タケシー!教えたでしョ!魔法の言葉!思い出しテー!」

千堂「…知らんで。暴動起きても」

見開きで千堂が魔法の言葉を堂々と言い放つ。

千堂「ビバ!メヒコォ!!」

千堂の言葉を受けて観客から「ビバ!ティグレ!」の大歓声があがる。

千堂の試合に興奮冷めやらぬ一歩。

一歩「わあぁ…。凄かったです!強かったです!ビバ!ティグレーッ!!」

テンションマックスの一歩を見て千堂のテンションもあがる。

試合のダメージが嘘だったかのようにリングを駆け下りていく千堂。


スカマラスは千堂がここまでの選手だと思っていなかったことを一歩に吐露する。

スカマラス「…正直タケシがここまでやるとは驚きましタ。期待を遥かに超えましタ」

今回の千堂は一歩の知る千堂よりも強かった。

さらに今回の試合の中で千堂はさらなる成長を遂げた。

一歩「僕の知っている千堂さんよりまた一つ強くなっていて試合の中で更に強くなったような気がします。特に4ラウンドは開き直ったように見えて明らかに動きが速くなりました」

表情が硬くなっていく一歩。


一歩なりの試合解説が入る。

一歩「相手に与える威圧感や衝撃。それによる畏縮で少しずつ狂う計算。正確なカウンターはやがて相打ちとなり心と体を削っていったのだと思います」

スカマラス「ナルホド。覚悟を持って大きく振るうのと雑に振り回すのは違うということですネ」

しかしゴンザレスと戦ったことのある一歩でも一つ解せないことがある。

一歩「それにしても…わからないのは最後の右同士のカウンター。僕は気絶しました。耐久力の限界は確実にあると知りました」

俯く一歩。


なぜ千堂がゴンザレスのカウンターに耐えられたのか理解できない一歩。

一歩「耐久力だけは上げ幅が恐ろしく狭いものだと考えていました…なのにどうしてアレに耐えられたのか…」

スカマラス「日本人の好きな気合いとか根性ではナイの?」

千堂の試合で向上心をたぎらせる一歩。

一歩「……わかりません。でも勉強になりました。そしてまだまだ勉強することばかりです」

スカマラスもすかさず一歩現役復帰フラグを立てる。

スカマラス「…まるですぐでもリングに上がりたそうデスね」

一歩「あ、いや…教える側としての勉強という意味でして…」


そしてリカルドのタイトルマッチが始まる。

スカマラス「タケシの控え室におめでとうを言いに行かないのデスか?」

一歩「それは…メインイベントを見てから…」

リカルドの登場に爆発する大歓声。

登場から物凄いオーラを放つ王者リカルド。

巻末コメント『日吉さん 全員集合 大笑い』

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