週刊少年ジャンプ連載中の『呪術廻戦 じゅじゅつかいせん』の最新話 全話のネタバレ あらすじをまとめました。

呪術廻戦 最新126話『あの子の話』ネタバレ あらすじ

釘崎野薔薇死亡 虎杖メンタル死亡 東堂存在しない記憶差し込まれてない?大丈夫?

呪術高専での回想。

構内でコーヒーを飲みながら団欒中の虎杖、伏黒、野薔薇。

野薔薇がパンダマグカップを手で払ってしまいコーヒーがこぼれる。

テーブルの上には五条の真っ白なワイシャツが置いてあった。

見事にコーヒーがかかり汚れてしまう。

面倒くせーという表情でどっちが悪い?と言い出す野薔薇。

五条にクリーニングを任されたワイシャツを自分達に任せた伊地知さんか、

コーヒーをこぼした自分か。

オマエと即答する虎杖と伏黒。


3人でシミ取りをするも全く落ちる気配なし。

一度ワイシャツを広げて確認。

コーヒーのシミがまだら模様になっている。

マリメッコに見えなくもないわね と野薔薇。

アパレルをナメんなよと言う伏黒。

どうせ安物っしょと言って伏黒に値段を調べてもらう野薔薇。

ワイシャツは25万もするハイブランドだった。

ホラー顔で衝撃を受ける虎杖と野薔薇。

野薔薇は自分が9万、2人に8万ずつ出させようとする。


そこへご機嫌な五条がワイシャツを取りにやってくる。

虎杖達は急いで伏黒の胸にワイシャツを隠した。

それで伏黒の胸が膨らんでいるように見える。

どうしたの恵と五条。

キレ気味で別に…と言う伏黒。

その横では笑いを堪えている虎杖と野薔薇。


虎杖の前に転がる野薔薇。

野薔薇の顔半分は弾けてしまっている。

釘崎…と目の前の光景が信じられない様子の虎杖。

脹相に敗北、宿儺の大量殺戮、七海の死で虎杖の心は限界を超えていた。

だめだ…釘崎と言って震える手をどうすればいいかわからない虎杖。

反対に自分の才能にゾクゾクしている真人。

俺こそが呪いだ!と精神的に覚醒している。


無防備な虎杖に真人の渾身の一撃がヒット。

黒閃!!!

地面、天井を物凄い勢いで跳ねぶっ飛ばされていく虎杖。

真人追撃。

真人は精神破壊した虎杖の覚悟について煽りまくる。

害虫駆除、昔話の妖怪退治程度の認識で渋谷に来たんだろ、

甘ぇんだよクソガキが!!と虎杖を激しく罵る。

そう言いながら物凄く楽しそうに虎杖をリンチする。


人間と呪いの戦いの哲学についても叫ぶ真人。

これは戦争で間違いを正す戦いではない。

薄っぺらな正義の押し付け合い。

真人は何も考えずに人を殺し虎杖は何も考えずに人を助ける。

そいういう意味では真人は虎杖でもある。

呪いの本能、人間の理性が獲得した尊厳、

100年後に残るのはどちらが残るか、そういう戦いと熱い真人。


虎杖完全に沈黙。

そんなことにすら気付けない奴がどうして俺の勝てるのかと手を昆虫鎌に変形させる真人。

虎杖に問う。

殺した呪いの数を覚えているのかと。

当然 真人も殺した人間の数など覚えていない。

おまえのこともいずれ忘れると言って虎杖にトドメを刺す真人。


が、虎杖に異変。

虎杖の目の周りにアイツの痣が浮かび上がる。

そして虎杖がワープ。

一瞬の出来事に少し驚く真人。

真人の背後、離れた所に人影と倒れた虎杖の姿。

援軍に来た人物は祇園精舎の鐘の声~と平家物語の冒頭部分を詠む。

その上でただし俺達を除いてなと言って現れた東堂。

東堂の術式を見て花御を追い込んだ術師だと気付いた真人。


東堂の元に京都高専一年の新田新が走って来る。

新田さんの弟?

野薔薇の処置が終わったらしい。

多分死んでいる、俺のせいにしないでと言う新田。

御託はいい、ブラザーも頼むと新田に虎杖の処置を頼む東堂。

起きろ、ブラザー!俺達の戦いはこれからだ!!と打ち切り漫画のようなセリフで虎杖を覚醒させようとする東堂。

東…堂…と虎杖の口がわずかに動く。

呪術廻戦最新125話『あの子の話』のネタバレあらすじ、画像バレまとめ

釘崎野薔薇ガチで死亡 アニメで釘崎野薔薇登場→原作で野薔薇殺すってヤバすぎる

野薔薇6歳、幼少期の回想。

野薔薇の友達ふみの語りで進行。

ふみは小学校に進学するのと同時にこの村に引っ越してきた。

ふみは自分で水色のランドセルを選んだ。

ふみは母親にランドセルは6年間使うのにいいの?と言われたがそうした野薔薇。

ふみの両親は田舎暮らしの不便を心配していた。

子供のふみは友達と別れることが嫌だった。


村の学校の全校生徒は19人。

村の子供達はふみとは違いランドセルは赤か黒。

ふみはその配色が好きだったが周りの子供達は水色のランドセルが嫌いだったらしい。

しかし野薔薇だけでは違った。

野薔薇は自分の赤いランドセルをふみの水色のランドセルと交換しようと言ってきた。

野薔薇がそう言ったのはふみのランドセルがいじめっ子に隠されていたから。

野薔薇はいじめっ子の男子二人をボコってふみのランドセルを取り返す。


野薔薇はその日からふみの家に入り浸るようになった。

野薔薇はふみの父親とよくスマブラをしていた。

野薔薇は村の人が嫌いだとよく言っていた。

狭い村だから友達になるより他人になる方が難しいのだと。

ふみはそれは良い事なのではないかと思った。

しかし数年後に近所のお婆さんが赤飯を持ってくる年齢になった時、

野薔薇の言っていたことの気色悪さを理解したふみ。


野薔薇は急に秘密基地を見つけたと言って放課後ふみの手を引いて走る。

そこは秘密基地ではなく別荘のような一軒家。

今日からここに住むとめちゃくちゃなことを言う野薔薇。

しかしその言動は母親の受け売りだったのだと思うとふみ。

その家の住民は沙織ちゃんだった。

沙織ちゃんもふみと同様この村に引っ越して来た。

沙織ちゃんは突然やって来る野薔薇とふみを快く受け入れてくれた。


沙織ちゃんはいつも家にいた。

野薔薇は沙織ちゃんと会い品のある女の子らしくなっていった。

口調も柔らかくなり、ふみの髪で三つ編みの練習をしたり。


沙織ちゃんの家に異変が起きる。

ふみと同じ余所者の沙織ちゃんの家だったが村人の対応は明らかに違った。

家にゴミを捨てられ落書きもされた。

人為的に雪を積もらされたりと酷いものだった。

その仕打ちで沙織ちゃん家は引っ越してしまった。

野薔薇は大粒の涙と鼻水を垂らして号泣。

天真爛漫な野薔薇の初めて見る姿に衝撃を受け他のことはよく覚えていないほどだった。


今年の6月、野薔薇上京の時。

あの駅に見送りに行くふみ。

野薔薇は祖母と揉めた結果 入学の時期がずれてしまった。

ふみとの別れにイエーイと軽いノリの野薔薇。

この村には二度と戻って来ない、ふみもこの村出なさいよとまで言う。

ふみは私の時は泣かないだと意地悪なことが頭をよぎるふみ。


沙織ちゃんが引っ越してからふみ達は一切その事について話していない。

野薔薇は次会う時は三人で!!と泣きそうに唇を噛み締めて言う。

ふみも自然と涙がこぼれる。


社会人になった沙織ちゃん。

目の下にクマを作りながら出版社に勤務。

先輩に少し休んだらと言われる沙織ちゃん。

しかし校了日ギリギリのためそうもいかない。

渋谷の現状をテロかな?というくらいには把握している。

先輩に結婚願望ありました?と聞く沙織ちゃん。

沙織ちゃんはあの村での事を語り出す。


沙織ちゃんの母はオーガニックでスピリチュアルなヤバイ人。

それで中二の時にあの村に引っ越したらしい。

沙織ちゃんは懐いてきた野薔薇をかなり可愛がっていた。

慕ってもらうために小1の野薔薇に紅茶などと出していた。

そう笑いながら話す沙織ちゃん。

徐々に疎遠になるのが怖くて連絡先は交換しなかった。

今の普通の自分を見たらガッカリされちゃうかなと言う沙織ちゃん。

今どこで何してるんだろ、とう沙織ちゃんの言葉で場面転換。


真人にタッチされた左顔を押さえる野薔薇。

悪くなかったと呟く野薔薇。

あの村の連中は全員頭がおかしいわけではなかった。

しかし頭のおかしい奴の声は大きく自分以外の全てに思える。

土足で他人の人生を踏みにじっていく。

野薔薇は多くの椅子が無造作に並べられた白い空間に立っている。

そこには虎杖、伏黒、狗巻、パンダ、真希先輩、五条達の姿もある。

っていうわけでもなかったかなぁとため息をつく野薔薇。

そして視線をふみの元へ向ける。

約束を守れなかったことをふみに謝る野薔薇。


現実世界へ。

野薔薇は見て固まっている虎杖。

虎杖に皆に悪くなかったと伝えてと言う野薔薇。

次の瞬間、野薔薇の顔面が弾け飛ぶ。

目玉と脳漿が飛び散ってしまっている。

野薔薇の鮮血を顔に受け呆然とする虎杖。

呪術廻戦最新124話『渋谷事変42』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

野薔薇の過去がついに明らかになる

野薔薇の共鳴りが炸裂。

魂を通じて虎杖と戦う真人本体にもダメージが入る。

真人の異変に 釘崎!? と気付く虎杖。

共鳴りをくらった真人本体の動きが止まる。

無防備となった真人に連撃をいれる虎杖。

野薔薇にお礼を言う虎杖。

自分には誰も救うことができなかった。

みんなの苦労も台無しにしてしまった。

それでも独りじゃないと思わせてくれと吐露する虎杖。

それを証明するため真人を殺しにかかる。

虎杖の連撃で大ダメージを受ける真人本体。

真人フルボッコ。


野薔薇の問いに正解と返す真人分身。

そう言いながら眉間に刺さった釘を抜く。

ここからが本番と本気になった真人分身。

共鳴りが有効である為、さっきまでのように簡単には攻撃を当てられないだろうと分析する野薔薇。

警戒心を高める野薔薇だったが突然逃げ出す真人分身。

突然の逃亡に はぁ? と呆気に取られる野薔薇。

待てや!と言って慌てて追う。

真人分身を無視し地下5階に行ってもいいかと考える野薔薇。

しかし真人分身を野放しにすれば後々面倒が増えると考え直す。

渋谷の街中を逃げ地下へと逃げる真人分身。

渋谷の街を逃げまわり、ついには地下鉄の階段を飛び降りる真人の分身。

野薔薇は地下で真人分身を祓いそのまま地下5階に向かおうと考える。


真人本体が分裂。

虎杖は冷静に分析する。

分裂体は順平人形のようなゆるキャラっぽい見た目。

分裂体のどれかに潰せば致命傷になる魂の部位が含まれているはず。

真人分裂体を凝視する虎杖。

一体にオーラを感じ取る。

しかしそれは真人のトラップだった。

呪力で作った偽物。

真人本体も虎杖の前から逃走する。

虎杖も真人を追走。


真人本体が真人分身と合流。

急いで真人の後を追う虎杖。

真人が二人いることに気付く。

分身体と合体しダメージを修復するつもりなのかと読む虎杖。

しかし真人本体は分身体とすれ違う。

真人の謎の行動に困惑する虎杖。

同じく真人分身を追ってきた野薔薇の姿が虎杖の視界に入る。

真人の狙いに気付いた虎杖。

野薔薇に逃げるよう叫ぶ虎杖。


野薔薇は真人分身と真人本体が入れ違いになったことに気付いていない。

眼前の敵が真人分身だと思っている野薔薇は真人本体の手に警戒していなかった。

野薔薇、真人タッチ。

野薔薇の目から光が消える。

左手で左の頭を押さえる野薔薇。

七海は一度触れただけでは仕留め切ることができなかった。

どうなる?と野薔薇を観察する真人。


野薔薇の回想。

2009年、野薔薇6歳。

野薔薇は友達の家でスマブラをプレイ。

ゲーム機はwii。

野薔薇は芋ジャージ姿。

死ね

オラァァァ!!とテレビに向かって叫んでいる。

復帰は確実に潰さないと とおじさんに言われるゲームが苦手な野薔薇。

当時の野薔薇は村の人間は全員 頭がおかしいと思っていた。

自分だけが正気だと思い込んでいた。

呪術廻戦最新話123話『渋谷事変41』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

野薔薇、真人の天敵だった

虎杖VS真人の戦闘の前。

野薔薇と新田さんがサイドテール呪詛師戦後 七海と別れた後。

23時14分 松濤文化村ストリート 帳外。

救急隊員に救急車に運ばれている新田さん。

野薔薇は新田さんとは一緒に行かず戦場へ向かおうとしている。

野薔薇を止める新田さん。

新田さんが硝子の事を黙っていたのも救急隊員が遅れたのも野薔薇を再出撃させないため。

それに気づいていた野薔薇。

しかし虎杖、伏黒達が戦っているのに自分だけ帰ることはできない と強い意志の野薔薇。


ストックした人間3人を虎杖にぶつける真人。

真人はもう少し陀艮に人間を残してもらえばよかったと少し後悔している。

虎杖は人間アタックをガードするもフッ飛ばされる。

虎杖は人間の内一人を回収し大丈夫かと話しかける。

うん!と元気よく返事をするモブ。

しかし、その顔面は既に膨張、次の瞬間には破裂。

鮮血が飛び散る。

しかも血は虎杖の目に入ってしまう。

虎杖の背後から腕を棘棍棒に変化させた真人が迫る。

真人の攻撃をかわす釘崎。


もう一人の真人を戦う野薔薇。

野薔薇は七海から真人の身体に触れないよう言われていた。

それに気づいている真人。

しかしこの真人は自身の身体を変形させることができても改造人間を操作したり他者の魂に干渉することはできない。

野薔薇が警戒し神経をすり減らしてくれて助かるよと真人。


真人が右腕を伸ばしロングストレートを放つ。

野薔薇は上体を横に逸らし何とか回避。

しかし左の後ろ髪がバッサリもってかれてしまう。

そこから真人の猛烈な追撃が始まる。

野薔薇はトンカチで応戦。

しかし左肩を真人に抉られてしまう。

真人も左頬にダメージを負ったが即回復。

効かないんだって知ってるでしょ?と真人。

分かっててもやんなきゃなんねぇ時があると返す野薔薇。

そして野薔薇は再びトンカチと釘を構える。

アホくさとアホ面で返す真人。


真人に釘を放つ野薔薇。

軽く避ける真人。

その隙に建物の二階の縁に移動する野薔薇。

野薔薇は悪人面で真人に釘を落とす。

そして指パッチン、簪発動。

真人の足元に物凄い勢いで突き刺さる釘。

釘は複数落とされたが地面に刺さったのは一本だけ。

二階から飛び降りてくる野薔薇。

野薔薇の行動を分析しようとする真人。

野薔薇は再び指パッチンで簪発動。

今度は真人の両足に複数の釘が貫通する。

真人は気付く。

先程の簪はブラフ。

本命は無造作に落とした何もしていない釘だった。

その釘を使って簪を発動させ真人の足にダメージを与えた野薔薇。


野薔薇は真人の上から馬乗りになってトンカチを構える。

さらに真人の眼前には一本の釘。

しかし回復能力のある真人は余裕の表情。

野薔薇は言う。

七海から真人の術式を聞いた時からコレは効くんじゃないかと考えていたと。

真人の眉間に釘を打ち込む野薔薇。

渾身の共鳴り発動。


それと同時に虎杖と戦っている真人に異変。

ザクザクと釘で貫かれる真人。

それを見て野薔薇だと気付く。

野薔薇は真人に共鳴りを発動し魂を打ち抜く作戦を考えていた。

野薔薇の読みは当たり共鳴りは真人本体の魂にダメージを与えた。

それは同じ魂を共有した分身体にも返ってくる。

激しく吐血する真人の分身体。


真人はここで気付く。

自分の天敵は虎杖一人ではなかったことに。

悪人面でオーラを放ち構える野薔薇。

妙だなと野薔薇も気付く。

自分の呪力が少しで離れた所で爆ぜたことを察知。

さらに対峙した真人の呪力の圧が弱く、身体に触れても平気だった。

真人が分身体で術式が使えないことを看破する野薔薇。

正解とニヤニヤしながら眉間の釘を抜く真人。

釘崎、穴馬(ダークホース)と成って真人を打ち祓えるか!?

呪術廻戦最新話122話『渋谷事変40』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

野薔薇の死亡フラグは覚醒フラグ

23:19渋谷駅 道玄坂改札。

虎杖VS真人。

真人は左腕を銃のように変形させる。

そこからストックされた人間を発射。

虎杖は改造人間を回避する。

しかし改造人間が虎杖に攻撃続行。

虎杖は真人の技を分析。

打ち出した人間を時間差で変形させ攻撃させる技。

真人は右腕を巨大化させ虎杖に攻撃。

これも回避する虎杖。

虎杖は真人のその腕を掴む。

戦慄し自分の右腕を切断。

虎杖から急いで離れる真人。


怖い怖いと言う真人。

そして切断した右腕をくっつけ再生させる。

リスクの取るタイミングをミスると死ぬと確信する真人。

改造人形主体で攻める戦術を選択する。

虎杖は真人の動きを分析。

真人は以前と比べ時間差変形、自切、切合などの手数が増加している。

虎杖からいきなり逃げ出す真人。

追う虎杖。

真人は二人のモブ男子学生と遭遇。

そっちは化物だらけで危ないと言って手駒にする真人。

そこへ追ってきた虎杖。


虎杖はモブ男子学生の後ろの階段から真人が上に行ったと予測。

学生に渋谷に安全なところはないからできるだけ と心配し声をかける虎杖。

しかし一人の学生の口から真人の巨大な左腕が生えてくる。

それに顔面を殴り飛ばされる虎杖。

想像力足りてないんじゃない? と煽りながら学生から出てくる真人。

虎杖の やめろ という言葉を無視してもう一人の学生を剣に変える真人。

真人は虎杖のメンタルを削るには改造人間の方が効くと理解している。

俺達はもう一枚ダメ押しのカードを手に入れる と意味深な真人。


21:30渋谷駅 B4F。

まだ真人が脹相、陀艮、漏瑚と一緒にいた時。

陀艮にその場にいる全ての人間を食べるように頼む真人。

真人は既に十分な量 人間をストックした。

虎杖を殺しに単独行動し始める真人を止める漏瑚。

しかし 捕まえてごらん と言って2人に分裂する真人。

一人の真人は地下、もう一人は地上へ。

呼んだら戻ってくる手はず。

二手に分かれた改造人間で通路を塞がれもう追うことができない漏瑚。


23:16道玄坂小路。

真人が野薔薇に話しかける。

宿儺の領域展開について ヤバくない? と馴れ馴れしく声をかける。

ウチのバカにちょっかい出した特級呪霊のツギハギはオマエか とブチギレ野薔薇。

俺って有名人? と早速煽る真人。

尻尾巻いて逃げたってな と煽り返す野薔薇。

威勢のいい野薔薇を殺し甲斐がありそうだと嬉しそうな真人。

野薔薇は真人についてある程度戦い方を把握している。

術式は魂を変化させるもの、手に触れてはいけない。

それを念頭に置いて動く野薔薇。

野薔薇は虎杖と共に黒閃を出した時の呪力の核心を思い出そうとしている。


野薔薇が真人に釘を撃ち放つ。

しかし釘は全て外れる。

ノーコン と煽る真人。

が、野薔薇の狙いは真人の頭上の鉄板。

落下してくる鉄板を避ける真人。

野薔薇は鉄板ごと真人にドロップキック。

さらに鉄板に釘を二本打ち込み指を鳴らす。

簪発動。

額から血を流すも笑う真人。

基本効かないんだよね と余裕の表情。

野薔薇の発言から虎杖との関係を予想する真人。

野薔薇の死体を虎杖に晒して魂を折る作戦に切り替える。

次号、表紙&巻頭カラー。

呪術廻戦最新話121話『渋谷事変39』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

YouTubeで話題の躰道

真人が七海を殺すシーンに遭遇してしまった虎杖。

七海から後は頼むという遺言という名の呪いまで受け取ってしまう。

ブチギレた虎杖はお前は何なんだと叫び真人に特攻。

真人も虎杖を迎え撃つ。


真人はムンクの叫びのような顔をした仮面のような改造人間を虎杖にむかって指で弾き飛ばす。

それは虎杖の前で急に形を変え巨大化、頭部が突出し虎杖に襲い掛かる。

虎杖にはスライディングで回避。

真人は地面から攻撃し虎杖に回避させ射線誘導。

虎杖が気付いた時には真人は大技発射モーションに入っていた。

ギョリギョリと唸りをあげる真人の手の中の顔つきの謎の物体。


真人:多重魂(たじゅうこん) 撥体(ばったい)!!!

謎の物体が一瞬で巨大化、フルフルのような化け物に変化する。

撥体は巨大な口を開けで虎杖を捕食しにかかる。

虎杖は両手で上顎と下顎をおさえ何とか耐える。

地面を足で抉りながら後ろに押される虎杖。


真人の多重魂は二つ以上の魂を融合させるという技。

撥体は多重魂により生じた拒絶反応を利用する応用技。

魂の質量を爆発的に高めて対象に発射する。


撥体を何とか止めた虎杖。

しかしその大口から真人がベロ出し煽り顔で登場。

真人:ばぁ

虎杖の顔面を右の拳で殴り飛ばす。

撥体から出てくる真人。

真人:もっとふんばりがきけば顔面を貫けたかな

撥体のベロを基点にしていたため全力で殴れなかった模様。

それでも虎杖の顔面は眉間を通るように斜めに裂け出血している。

真人は右拳の先を変形させ刃物のような物をつけていた。

それがボロッと砕ける。


虎杖は真人に問う。

虎杖:どうしてオマエは何度も… 何人も!!人の命を弄ぶことができるんだ…!!

虎杖の問いにくははっと笑う真人。

指折り数え困り顔で殺せば満足か、次からそうするね♡と虎杖を煽る真人。

真人:ペラッペラのオマエにはペラッペラの解答を授けよう、虎杖悠仁

真人は右拳を変形させミニ順平人形を創造する。

そしてドチュと順平人形の頭を指で突き刺す。

オマエは俺だと哲学的な事を言い出す真人。

あ?とキレる虎杖。

いちいちキレるな、呪いの戯言だろと真人。

しかしそれを認めない限り俺には勝てないと真人は言う。


ベラベラと喋る真人に遺言か?虎杖。

虎杖の脳裏に七海の 後は頼みます という遺言が浮かぶ。

ナナミンなら怒りで我を忘れるヘマはしなかったと自分を戒める虎杖。

虎杖(証明しろ)

七海:君は

虎杖:俺は呪術師だ

両者拳にオーラを纏い構える。


真人は虎杖の戦力、思考を冷静に分析する。

虎杖に真人の術式である無為転変は効かない。

自分の魂の形を広げても的をでかくするだけで自殺行為と同等。

変形は虎杖を殴った時のように削られても真人の強度が落ちない範囲に留める。

そう虎杖は考えているだろうと分析した真人。


虎杖は真人の呪力の流れから変形を先読みする。

魂の形を変えず最高高度、純粋な呪力強化で虎杖の心臓を刺しに行く真人。

二人は空手のような構えで肉薄する。

先に動いたのは真人。

真っ直ぐに左の正拳を突き出す。

しかしそこに虎杖の姿はない。

虎杖は古武術の膝抜きという予備動作を消す技術を使い下に避けていた。


虎杖は膝だけではなく股関節、肩を抜き倒れるより滑らかに真人の足元へと体勢移動。

それでいて力の流れを殺さず身体を旋らせ大技を繰り出す。

MMA矢地選手の動画で話題の躰道(たいどう)卍蹴りを真人の顔面に直撃させる虎杖。

ビリビリと悲鳴を上げる真人の顔面。

後ろに倒れる真人に追撃。

腹に前蹴りを入れる虎杖。

虎杖の連撃にぶっ飛ばされそうになる真人。

しかし地面に忍ばせていた荊状にした腕で耐える真人。

真人は舌ペロして いいね。続けよう。ラウンド2だ…!!とゴングを鳴らす。

呪術廻戦最新話120話『渋谷事変38』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

大量殺人 七海死亡で虎杖メンタルブレイク覚醒

渋谷の街を壊し、数多の人を殺し、伏黒を式神を破った宿儺、そして─。

23:14、道玄坂109前。

伏黒を夜蛾達の所へ一瞬で運んだ宿儺。

その宿儺が渋谷の街に降り立つ。

そして虎杖に語りかける。

宿儺:小僧、せいぜい噛み締めろ。

意識が虎杖に戻る。


虎杖の目の前には更地と化した渋谷の街。

サイドテール呪詛師の死体が転がっている。

虎杖の脳裏に宿儺が犯した殺戮が鮮烈に蘇る。

呆然とし髪をくしゃっとする。


宿儺の切断で塵と化したモブ達。

スライスされ液状化したミミナナ。

虎杖の激しい嗚咽。

そして嘔吐。

『なんで俺が死刑なんだって思ってるよ』

かつて五条に言った発言がブーメランになって虎杖に突き刺さる。

絶望し大粒の涙を流す虎杖。

そして自分に向かって「死ねよ」と零す。


さらなる特大ブーメランが虎杖の元にかえってくる。

『自分の死に様はもう決まってんんだわ』

そして爺ちゃんの言葉。

『オマエは大勢に囲まれて』

『人を助けろ』

『人を』

精神崩壊寸前まで追い込まれる虎杖。

地面をガリガリと指でかきむしる。

虎杖:自分だけ!!自分だけぇ!!死ね!!今!!

少しの時間が流れ我に返る虎杖。


虎杖は自分のすべきことに気付く。

虎杖「行かなきゃ。戦わなきゃ」

(このままじゃ俺はただの人殺しだ)

闇堕ち寸前のような迫真の顔の虎杖。


人っ子一人いない地下街で鳴り響く公衆電話の音。

そこをゆっくり歩く人物。

それは漏瑚に左半身を焼かれ見るも無残な姿になっている七海だった。

皮膚は焼け焦げ頭蓋骨が露出し少年誌的にギリギリの見た目になってしまっている。

そんな七海を証明写真機の中から見つめている真人。


さらに地下への階段をおりていく七海。

そこには大量の改造人間の群れ。

天を仰ぎブツブツを絵空事を呟く七海。

七海:マレーシア…そうだな…マレーシア…クァンタンがいい。

死亡フラグ発言を積み重ねる七海。

七海(なんでもない海辺に家を建てよう。買うだけ買って手をつけていない本が山ほどある。一ページずつ今までの時間を取り戻すようにめくるんだ)

我に返る七海。

七海(違う。私は今伏黒君を助けに…真希さん…直毘人さんは?二人はどうなった…?)

もう死にそうな七海。

七海(…疲れた。疲れたな。そう、疲れたんだ。もう充分やったさ)

そんなことを思い浮かべるながら改造人間相手に無双する七海。


次の瞬間、真人 突然のパイタッチ。

七海の動きが止まる。

七海:…いたんですか。

真人:いたよ、ずっとね

瀕死の七海と最後の会話をしようとする真人。

真人:ちょっとお話しするかい?君には何度か付き合ってもらったし。

俯く七海。


七海は灰原に呪術師から逃げた自分を懺悔する。

七海(灰原。私は結局何がしたかったんだろうな。逃げて、逃げたくせに。やり甲斐なんて曖昧な理由で戻ってきて)

七海の目の前に現れる灰原。

そして腕で左方向を示す。

その方向には駆け付けた虎杖の姿。

真人:虎杖。

ニヤつく真人。

虎杖:ナナミン。

七海の胸には真人の腕が突き刺さっている。


七海は自分の中の灰原が言おうとしている虎杖への言葉を必死に抑えようとする。

七海(駄目だ、灰原。それは違う。言ってはいけない。それは彼にとって呪いになる)

しかし七海の呪いが虎杖にふりかかる。

七海:虎杖君、後は頼みます。

次の瞬間、真人によって炸裂させられる七海。

七海死亡。


ブチギレる虎杖。

虎杖…オマエはなんなんだ!!真人!!

真人に襲い掛かる虎杖。

迎え撃つ真人。

真人:デケェ声出さなくても聞こえてるよ!!虎杖悠仁!!

煽り:呪い合え、再び!!

呪術廻戦最新話119話『渋谷事変37』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

宿儺の術式・斬撃と領域展開・伏魔御廚子の正体が明らかに

扉絵で宿儺の斬撃についての情報が開示される。

煽り『美味なる死は入念な下拵えから』

宿儺の斬撃は二種類存在する。

通常の斬撃の解。

呪力差・強度の応じ一太刀で対象を卸す捌(ハチ)。


宿儺の領域展開・伏魔御廚子(ふくまみづし)についても情報開示。

『伏魔御廚子(ふくまみづし)」は他の者の領域とは異なり結界で空間を分断しない。結界を閉じず生得領域を具現化することはキャンバスを用いず空(くう)に絵を描くに等しい正に神業(かみわざ)』

宿儺の現在地と伏黒の現在地、宿儺の領域展開の範囲が地図に示される。

『加えて相手に逃げ道を与えるという縛りにより底上げされた筆誅効果範囲は最大半径約200mに及ぶ。伏黒恵への影響を考慮し効果範囲を半径140m地上のみに絞る』


避難している人々。

以前 携帯は圏外のまま。

モブ女性がメガホンの人(狗巻)がきっと助けてくれると話している。

が、領域内の渋谷の街に縦横無尽に襲い掛かる宿儺の二種類の斬撃。

避難している人々、呪霊も同様に蹂躙される。

『必中効果範囲内の呪力を帯びたモノには捌。無生物には解が伏魔御廚子が消えるまで絶え間なく浴びせられる』

最強の領域展開と術式を発動し笑う宿儺。

宿儺の惨劇によって無限に斬り裂かれる魔虚羅。

凄まじい斬撃の発生で周囲のビルも溶けるように崩壊していく

『唯一の魔虚羅の破り方。初見の技にて適応前に屠る捌はその条件を満たしているが適応が解ではなく斬撃そのものに行われた場合その限りではない』

ボロボロになり這いつくばる魔虚羅。

『魔虚羅の再生が終わろうとしていた』


宿儺が漏瑚に放った時と同じ炎の矢を魔虚羅に向けて射出。

宿儺「開(フーガ)」

ドウッ!

巨大な火柱の轟光が辺りの闇を切り裂く。


伏黒とサイドテールの元に戻ってくる宿儺。

その手には魔虚羅の輪が握られている。

輪をぶん投げる宿儺。

するとドロッと融解していく輪。

宿儺のことをガン見しているサイドテール。

宿儺「何を見ている。去ね」

すぐさま退散するサイドテール。

サイドテール「しっ、失礼しまーす」

自分の運の良さを噛み締めるサイドテール。

サイドテール(また生き延びた 。やっぱ俺は運がいい)


サイドテールの名前と術式が開示。

名前は呪詛師・重面春太(しげもはるた)。

術式は奇跡を貯める。

『日常の小さな奇跡を重面の記憶から抹消し蓄える。蓄えられた奇跡は重面の命に関わる局面で放出される。奇跡の多寡は目元の紋様で識別できるが重面自身はそれを自覚していない』

重面「今日も生き延びた!!」

しかし重面は気付いていなかった。

七海との戦闘で奇跡の貯蓄を全て使い果たしていたことに。

宿儺の斬撃で脳天から足元まで横にスライスされる重面。

重面死亡。


宿儺顕現の時限に到達。

宿儺(そろそろだな)

夜蛾と硝子が何かに気付く。

一瞬で伏黒が二人の前に運ばれて来る。

夜蛾「伏黒!!」

伏黒を配達し一瞬で消える宿儺?虎杖?

夜蛾(今一瞬見えたのは虎杖……いや宿儺なのか!?)

戻った虎杖は今にも泣き出しそうな顔。

煽り『助命された伏黒。だが虎杖は─』

呪術廻戦最新話118話『渋谷事変36』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

宿儺の領域展開、来る

ついに姿を現した伏黒のふるべこと虚羅。

煽り『宿儺VS最強の式神、開戦!!』

右上の剣で宿儺を攻撃する虚羅。

宿儺も右腕で軽々とそれを受け止める。

しかしその威力は凄まじく地面に大きな亀裂が走る。

衝撃だけでフッ飛ばされそうになるサイドテール。

虚羅の剣からチリッというエフェクト。

何かに気付いた宿儺は身をひるがえして剣から逃れる。


その動作の一連で虚羅の顔面へ三発 拳を叩き込む。

さらに右手を前に掲げ「解」を発動。

菜々子をサイコロステーキに変えたような斬撃が虚羅を切り刻む。

膝をつく虚羅。

虚羅の手の内を読む宿儺。

宿儺(あの刃、対呪霊に特化した退魔の剣か。反転術式と同様の正のエネルギーを纏っている。俺が呪霊ならあの一撃で消し飛んでいたな)


虚羅の首筋についている輪っかがガコンと回転する。

次の瞬間、虚羅のダメージが一瞬でスッと消える。

宿儺(傷が癒えている…何かしたな)

ナッパばりの くんっ を見せる宿儺。

宿儺「どうでる?」

斬撃を剣で弾き飛ばす虚羅。

宿儺(斬撃を弾いた!!見えているのか!!俺の術が!!)

さすがに少し驚いた様子の宿儺。


宿儺は虚羅の攻撃を先読みし顔面を両の腕でガードする。

そこに虚羅の振り払いが襲う。

虚羅の振り払いはとんでもない威力。

ぶっ飛ばされた宿儺はビルをいくつも貫通して遥か遠くまで飛んで行ってしまう。

オフィスビルの中で体勢を立て直す宿儺。

宿儺「やってくれたな!!」

宿儺事態はノーダメ。


宿儺を追ってきた虚羅が剣で追撃。

宿儺はそれを避けかかと落としで反撃する。

さらに顔面にしがみつき指をジリッとめり込ませる。

宿儺「お返しだ」

宿儺の強烈な斬撃がビルごと虚羅を切り裂く。

屋外に飛ばされた虚羅を追撃する宿儺。

かかと落としで地面に撃墜させる。

地面に叩きつけられ伸びている虚羅。


すぐに起き上がってくるだろうと考える宿儺。

先程動揺、虚羅の輪っかがガゴンと回転。

虚羅のダメージが一瞬で消える。

宿儺「やはりな。八岐大蛇(ヤマタノオロチ)に近いモノだな」

虚羅の能力を看破する宿儺。

宿儺(二撃目…一撃目の正のエネルギーから一転。二撃目には呪力が籠められていた。俺の斬撃…解も見切ってきた。どちらもあの背部の法陣が回転した後にだ。布瑠(ふる)の言(こと)とあの法陣は完全な循環と調和を意味する。推し測るにこの式神の能力はあらゆる事象への適応!!)

『最強の後出し虫拳(ジャンケン)!!』


伏黒との初戦を思い出す宿儺。

宿儺(あの時の俺なら敗れていたかもな)

笑う宿儺。

宿儺「…ケヒッ、クックックッ。魅せてくれたな。伏黒恵!!」

ついに宿儺が領域展開発動。

宿儺「領域展開 伏魔御廚子(ふくまみづし)」

呪術廻戦最新話117話『渋谷事変35』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

センターカラーは両面宿儺。

二人の人間が合体したような姿。

手には特級呪物っぽい槍とナイフ。

煽り『呪いの王、その御形』

時間が遡り伏黒VSサイドテール。

伏黒は術式を開示する。

煽り『甚爾との戦闘後、呪詛師に背後から斬られ負傷した伏黒。大ピンチどう凌ぐ!?』

伏黒「俺の十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)は最初にまず2匹の玉犬だけが術師に与えられる」

大人しく伏黒の話を聞いているサイドテール。

続ける伏黒。

伏黒「それ以外の式神を扱うにはまず術師と玉犬で調伏を済ませなければならない。手持ちの式神を増やしながらそれらを駆使し調伏を進めることで十種の式神を手にすることができる」

煽り顔で「……終わり?」と返すサイドテール。


23:05道玄坂、109前。

サイドテールは余裕の表情で話し始める。

サイドテール「さっきの女の子もだけど皆すごく強いね。若いのに。ボロボロなのに俺に近寄るスキを見せない。でもその出血量じゃ俺がなんにもしなくたって…ほら」

伏黒の歩った道に大量の血痕。

そして交差点でバタリと倒れてしまう


しかし術式開示を続ける伏黒。

伏黒「調伏はな、複数人でもできるんだ。だが複数人での調伏はその後無効になる。つまり当の術師にとっては意味のない儀式になる」

?マークを浮かべ伏黒が何を言っているか理解できない様子のサイドテール。

伏黒「でもな、意味はないなりに使い方があるんだ」


五条との回想。

五条がリゾート椅子にもたれながら話す。

五条「なんで五条家と禪院家が仲悪いか知ってる?」

伏黒「そもそも仲悪かったんですか?」

五条「もーバチバチよ。江戸時代?慶長?忘れたけどそん時の当主同士がね。御前試合で本気で殺り合って両方死んだの」

伏黒「その時の当主って……」

当時の当主は五条と伏黒と同じ術式の持ち主だった。

五条「僕と同じ六眼持ちの無下限呪術使い。ちなみに相手の術式は恵と同じ十種影法術」

!!となる伏黒。

五条「僕の言いたいこと分かる?」

再び生徒のハードル上げる五条だった。


現在。

伏黒「だからってアンタに勝てる術師になれるかよ」

そうは言いつつ(その当主もこういう使い方をしたんだろうな)と考えている伏黒。

ついにしびれを切らすサイドテール。

サイドテール「ブツブツブツブツ。もういいね?」


次の瞬間、ドゴゴゴという激しい揺れに襲われる渋谷の街。

遠くでは宿儺VS漏瑚が勃発しけたたましい火の手があがっている。

サイドテール「ははっ、誰だよ。派手だなぁ」

そっぽを向いているサイドテールの横で術式発動の構えに入る伏黒。

伏黒「続きだ。要は式神は調伏しないと使えないが 調伏するため ならいつでも呼び出せるんだ」

ただならぬ気配を感じ振り返るサイドテール。

伏黒「歴代十種影法術師の中にコイツを調伏できた奴は1人もいない」

「調伏はな。複数人でもできるんだ」という伏黒の言葉を思い出して焦り出すサイドテール。

サイドテール「待て!!」 


が、時すでに遅し。

『布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)』

初期からフラグを立てていたふるべがついに登場。

ふべの顕現にアオオオと遠吠えをする玉犬たち。

ふるべは人型で顔面は四枚の羽がついたモンスター。

身の丈は伏黒の二倍はある。

『八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)』


明らかにヤバイふるべの登場に絶望顔のサイドテール。

サイドテール(やられた!!制御不可能な程の強力な式神。その調伏の儀式を2人で強制的に始めやがった!!今から俺とあの術師でこの化物を倒さねばならない!!だが多分あのガキは…)

伏黒の瞳の色が薄れていっている。

虎杖に後でなと言ったことに心の中で謝る伏黒。

伏黒(悪い虎杖)


伏黒、甚爾のような顔で死亡発言!

伏黒「おい、クソ野郎。先に逝く。せいぜい頑張れ」

ふるべに殴り飛ばされるものすごい勢いで地面を跳ね壁に激突する伏黒。

ここで前回の引きに繋がる。

サイドテールへ向かうふるべ。

サイドテール「待って。待て待て待て待て!!!!ふざけんなよ!!こんな…クッッソ!!起きろよ!!クソ術師!!」

虚しく渋谷の街に響くサイドテールの声。


裏梅と再会した宿儺。

宿儺はふるべの気配を察知する。

裏梅「宿儺様?」

宿儺「急用だ」

残念そうな裏梅。

裏梅「……左様で…」

まさかのツンデレを発動する宿儺。

宿儺「俺が自由になるのもそう遠い話ではない。ゆめ準備を怠るな。またな裏梅」

ハッとし目を閉じる裏梅。

裏梅「御意に。お待ち申しております」


宿儺は一瞬で移動しギリギリのところでサイドテールを救う。

宿儺が着地したところは偶然 伏黒の倒れている横だった。

伏黒に気付く宿儺。

宿儺による術式説明。

宿儺(仮死状態か!!成程……やはりこのゴミを助けたのは正解だったな。おそらく道連れの形で調伏の儀に巻き込んだのだろう。このゴミも死ねば儀式終了。伏黒恵の死も確定してしまう)


宿儺は伏黒にパイタッチ!

ポウッ。

伏黒に力を与えた宿儺。

宿儺「死ぬな。オマエにはやってもらわねばならんことがある」

全く状況が呑み込めていないサイドテール。

サイドテール「あっあのぉ~」

宿儺「黙れ。おとなしくしていろ」


宿儺の伏黒を生かすための戦いが始まる。

宿儺(伏黒恵を生かすには異分子の俺がこの式神を倒し調伏の儀をなかったこととする)

ふるべを前に構える宿儺。

宿儺「……味見、といった所だな」

煽り『最強の式神、実食開始!!』


番外編。

野薔薇に虎杖に渡しておいてくれとある写真を渡す東堂。

ヘイ釘崎と呼んだ東堂に二度とSiriみてぇに呼ぶなよと怒る野薔薇。

その写真はエヴァのミサトさんがシンジくんに送ったパロ写真。

『ブラザー江♡俺が迎えにいくから待っててネ♡』

競泳水着の東堂が写るキスマーク付き。

虎杖には渡さず写真を握りつぶす野薔薇。

東堂の中では勝手に虎杖とプールに行く予定だった。

煽り『サービスサービス!!』

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