週刊ヤングジャンプ掲載の『キングダム』最新話、全話のネタバレ、あらすじ、感想をまとめました。

キングダム 661話『利有り』のネタバレ あらすじまとめ

呉鳳明、完全にそれフラグや…

寿胡王から満羽の過去を聞いた騰達。

首を撥ねるよう頭を差し出す寿胡王。

しかしここでは殺さないと答える騰。

この先の対楚戦で寿胡王からの情報は役に立つと。

騰「満羽の結末はお前がその目で見届けろ」


秦魏同盟軍に敗北した満羽達は什虎城に戻ろうとする。

しかしその城も落とされてしまった。

満羽はそれをすんなり受け入れ楚王都 郢へ向けて進路変更する。

王都に進路を変えた事に意味はない。

他に変える場所がない為それを選択した満羽。

満羽に黙ってついていく千斗雲と玄右。

項翼と白麗も帰還中。

将軍になっての初戦で敗北し機嫌が悪い二人。


楚王都。

什虎城が落ちた事で大騒ぎになっている。

媧燐は秦と魏が今同盟を結ぶ事は双方にとって裏目に出るんだよと余裕の表情。

媧燐「大馬鹿者共が」

バミュウは満羽達を晒し首にすべきと言う。

しかし媧燐には何か考えがある様子。

什虎城は魏の城になる、周りの国境守備を書き換えるよう命令する媧燐。

媧燐は満羽と話しに行く。

使い道のある馬鹿が見極める。


秦王都。

秦軍勝利の報にわく宮廷。

政に褒められる昌平君だが本当によくやったのは現場の者達ですと言う。

魏が同盟を飲んだは間違いなく趙王都邯鄲攻略に全力を注げるという利を取ったから。

この先の戦略も昌平君に頼む政。


蒙武達は什虎城へ入る。

お互いの将軍達が顔を合わせる。

ロクオミ、乱美伯達が今にも喧嘩を始めそうな勢い。

呉鳳明に同盟の件、策発案の礼を言う騰。

3年の同盟だがここで話しておくことは互いに損ではなかろうと言う騰。

策の礼をもらっておくが同盟の礼は不要だと言う呉鳳明。

今回の同盟は魏に大きな利があり秦にとっては大失敗だったと言い放つ。


魏は三年の間に什虎を足掛かりにして楚の領土を奪う。

3年後、什虎は領土拡大を狙ってきた秦の最悪の脅威になるだろうと。

しかし秦は趙全てを取ると言い返す騰。

呉鳳明「趙は落ちぬ。お前達は結局李牧に勝てない」

鄴で完勝し李牧は軍を外されていると言い返すロクオミと蒙殻。

騰「復活してくると?」

当然だと返す呉鳳凰。

魏は李牧が今 オルドの侵略を止めた司馬尚に身を寄せていることも把握済み。

コココと笑う騰。

騰「関係ない。李牧が戻ろうと三年で趙を取る。その次は魏だ。覚悟しておけ呉鳳凰」

物凄いオーラを放つ騰。

趙攻略に失敗した死に体の秦にトドメを刺してやる、それまで死ぬなよと言い返す呉鳳凰。

次号、魏との国境を盤石とした秦は…!?

キングダム 660話『善か悪か』のネタバレ あらすじまとめ

人は生まれながらにして皆愚か

寿胡王から蒙武達は満羽の話を聞く流れになる。

騰は儂らに何かあると言ったか逆に儂らには何もなく全てを失ったと言う寿胡王。

満羽と千斗雲は失っただけではない。

かつて満羽は小国汨、千斗雲は小国暦の大将軍だった。

二国は楚の侵略に抵抗し続ける小国の雄だった。

楚に囲まれながらも国が落ちなかったのは二人の存在があったから。


二国は勝ち続けたが国力の差で限界がくる。

汨王は楚に降ることを満羽に相談する。

楚に降れば民の半分が奴隷になる、そんなことはこの満羽がさせませぬと王に言う満羽。

家臣同士で同じく抵抗を続ける暦と同盟を結ぶ結ばないで揉める。

王達と軋轢が生じ始める満羽。


満羽が出陣中、汨は楚に降伏。

満羽は帰る国を失い部下と共に放浪。

それから何十日もの間 満羽軍は楚軍と戦った。

そしてある日、満羽が全滅させた楚軍の兵の顔を見る。

満羽が殺していたのは楚軍に急襲された汨の国民であった。

楚軍と戦っていたはずの満羽はいつの間にか祖国の敵となっていた。

この一件で満羽がメンタルが完全に破壊される。


その話を聞いて民にも煙たがられていたんじぇねえのかとロクオミ。

それは分からないが大衆心理を騙し操るのは難しいことではないと返す寿胡王。

それから千斗雲も落ち二人は楚に降伏した。

寿胡王と玄右も二人と同じような境遇。

四人は春申君に什虎城を与えられ今に至る。


寿胡王は荀子の下で学んだ儒学者でもある。

性悪説の荀子か、と騰が言う。

学問に疎いロクオミは騰が知っていたことに驚愕している。

寿胡王は戦場に出て現実を知った事で儒学がバカバカしく感じるようになった。

人を二分することに意味はない、ただ言える事は人は愚かだということだと言う寿胡王。

同意するロクオミ。


蒙武と出会い満羽は変化したと話す寿胡王。

蒙武様が背負っているものについて満羽は話していたようなと部下が言う。

ほう…と関心を示す寿胡王。

何にしてもこれから先 蒙武と満羽はまた相見えることにだろうと予言する寿胡王。

悲劇の先に、人の愚かさの先に何かがあることを願う寿胡王。

結末を見届けるのはお前達に任せると言って首を差し出す寿胡王。

次号、戦を制した秦魏同盟軍は…!?

キングダム 659話『次会う日まで』のネタバレ あらすじまとめ

満羽に悲しい過去

寿胡王を追い詰める騰。

楚軍本陣陥落。

楚軍本陣に秦の旗を立て両陣営勝鬨をあげる。

楚軍は楚の旗がおろされ秦の旗が立ったことで敗北感に包まれる。

それにより楚軍の士気は一気に低下。

秦、魏連合軍の勝利が確定。


しかし呉鳳凰と騰は警戒を解かない。

什虎軍にはまだ三将が残っている。

玄右は城まで全軍撤退命令を出す。

項翼と白麗も下げさせる。

二人は判断が早すぎると納得いっていない様子。

千斗雲もまだ暴れ足りない様子だが敵を蹴散らし撤退する。

蒙武に落馬させられた満羽は再び騎乗。

蒙武にまだ話すことがある、次に会うまでそのままでいろと告げる満羽。

追い打ちする蒙武だが返り討ちにされ気絶寸前。

満羽も敵を蹴散らしながら撤退する。


勝利にわく秦軍本陣。

しかし目的はあくまで什虎城の陥落だと注意する蒙殻。

そこへ急報。

魏軍の別働隊が什虎城を陥落させたとの報せが。

完勝、お見事ですと呉鳳凰を称賛する部下。

しかし無言の呉鳳凰。


終わってみればそれ程でもなかったなと騰と合流しドヤ顔のロクオミ。

ロクオミとは打って変わって呉鳳凰の策がなければどう転んでいたか分からぬと謙虚な騰。

ロクオミが何かに気付く。

寿胡王を生け捕りにして騰。

騰は寿胡王に聞きたい事があった。

それは什虎の秘密について。

什虎軍は楚軍と毛色が違いすぎることが気になっていた騰。

寿胡王は話してやるから蒙武を連れて来いと言う。

特に蒙武は満羽の話を聞く必要があると。

死力を尽くす前に退却する什虎の重鎮、その決断の裏に潜む訳とは!?

次号休載。

キングダム 658話『一つの覚悟』のネタバレ あらすじまとめ

ここからテンポアップの怒涛の展開あるか!?

什虎城に攻め入る魏軍。

騰も楚本陣目掛けてファルファル進撃中。

そこに白麗の精密狙撃が襲う。

顔面ギリギリで躱す騰。

矢が来ることさえ分かっていれば当たることはないとドヤ顔の騰。

俺の位置が分かっているなと舌打ちする白麗。

しかし場所を変える暇はない白麗。


項翼が騰に攻撃開始。

そこへ乱美伯が強襲。

騰軍が再び楚本陣に向けて進軍開始。


楚軍師は一時後退ではなくあっさり退却命令を出す。

満羽の様子がおかしく秦魏は玄右と千斗雲だけで勝てる程甘くはないと楚軍師。

楚軍師も満羽がああなるとは思っていなかった。

満羽を変化させたのは蒙武。

本物の漢である蒙武と出会い鳴りを潜めていたかつての自分の姿と蒙武を重ねていた。


蒙武と打ち合う満羽だが押され始めている。

背負う者が死者ならば永劫の力になる、

そうでないなら一つ覚悟をしておかねばならぬと満羽。

少年蒙武と少年昌平君の姿。

それに裏切られることがあるやも知れぬ と盛大なフラグ発言をする満羽。

すざけたことをほざくなっ!と満羽を殴り倒す蒙武。


楚軍師には誤算があった。

最大の誤算は満羽の異変。

そしてもう一つが騰の圧倒的な突破力。

楚軍師を射程にとらえる騰。

次号、寿胡王に迫る騰は…!?

キングダム657話『解放の意味』のネタバレ、あらすじまとめ

満羽は蒙武の成れの果ての姿

満羽に落馬させられた蒙武。

満羽曰く満羽は汗明より弱い。

それを聞いて歯を食いしばる蒙武。

秦本陣は蒙武軍等が満羽を突破できないことに焦りを感じている。

蒙武の馬が蒙武に乗れと目で合図する。

満羽部下は蒙武い早くとどめを刺すよう進言。

しかし親衛隊は満羽様の様子がおかしいから待てと言う。


馬上に戻る蒙武。

汗明などどうでもいい、さっさとかかって来いと言う蒙武。

期待しているぞとサイコパス顔で答える満羽。


千斗雲がモブ兵の首を撥ね飛ばしながら魏本陣の呉鳳凰に迫る。

呉鳳凰のピンチに龍范の黄金騎兵団 光華狼が駆けつける。

さらにロクオミ軍が千斗雲軍の背後につく。

敵の攻めに興奮する千斗雲。


満羽と激しく打ち合う蒙武。

しかし蒙武は顔面を何度も殴りつけられている。

それでも何とか満羽に食らいつき蒙武も満羽の顔面に一撃入れる。

満羽は蒙武が追い込まれると力を発揮することを知っている。

蒙武は背負うものから力を得ていると。


満羽もかつては蒙武と同じく大きなものを背負って戦っていた。

しかし今は解放され楽になった。

満羽の解放は国が滅んだことを意味していることではない。

その逆だと言う部下。

満羽様は背負っているものから逆に…と言いかけ違う部下から怒られる部下。


本当の力を見せてみろと蒙武を殴る満羽。

満羽の今の楽しみは相手を背負うものごと打ち砕くこと。

満羽に反撃する蒙武。


騰軍が快進撃、最終防衛戦も突破する。

什虎城まで退却してもよいかと とモブに進言される楚軍師。

一方その頃、什虎城には魏の井ラン車が到着していた。

魏の城攻めが始まる。

次号、什虎城への突入を試みる魏軍だが…!?

キングダム656話『興味がある』のネタバレ・あらすじまとめ

楚の満羽 千斗雲 最強キャラだった

蒙武軍と満羽軍が激戦を繰り広げている。

そこへ乱美迫軍が突撃してくる。

乱美迫軍が蒙武軍と騰軍のつぶれ役となり蒙武軍を楚本陣に送り込む。


騰のファルファル無双で敵兵が吹き飛ぶ。

蒙武も敵を蹴散らしながら猛進撃。

蒙武の前に満羽出現。

部下を本陣に向かわせ満羽と激突する蒙武。

満羽はすぐに蒙武と戦う気はない。

蒙武に興味があると言って先に部下を戦わせる。


千斗雲VSロクオミ軍。

千斗雲にボコボコにされているロクオミ。

千斗雲はなぜかロクオミにトドメを刺さず標的を呉鳳凰に変更する。

ロクオミの部下は千斗雲が呉鳳凰を討ち取れはそれはそれでと正論。

そんな部下を殴るロクオミ。

魏はクソだが今は友軍、友軍は命がけで守るとロクオミ。

千斗雲を追うロクオミ軍。


魏軍本陣。

千斗雲軍に対し本陣の守りを固める呉鳳凰。


蒙武は近衛兵相手に無双。

蒙武の本性を暴く満羽。

蒙武は唯我独尊の者ではなく多くを背負っている者。

だから蒙武は自分より強い汗明に勝てたのだと。

そしてかつての俺達に似ていると言って蒙武に斬りかかる満羽。

満羽曰く蒙武は虚無を悟る前の俺達に似てる。

蒙武は満羽の一撃で落馬、地面に叩きつけられる。

超剛腕!!!次号、蒙武が下馬を!!!

キングダム655話『新たな戦術』のネタバレ・あらすじまとめ

戦闘の鍵を握るのはマジキチ乱美迫

玄右に瞬殺された呉鳳凰の片腕・馬介。

馬介が討たれた事で魏の攻勢が弱まる。

戦場は再び膠着状態に。

それを崩すべく動く乱美迫。

乱美白を止める干斗雲。

その干斗雲に攻撃をしかけるロクオミ。

が、干斗雲は乱美迫とロクオミ相手にも余裕で対応する。

ニィと笑う乱美迫。

高揚する干斗雲。

まさかの乱美迫の足止めに無言の呉鳳凰。


満羽軍と激突する蒙武軍。

満羽兵の後ろではサイコパス顔の満羽が待ち構える。

そこへ近づく程 敵兵の力は増していく。


騰軍は項翼軍と激突。

項翼軍の中には満羽軍の兵が混じっている。

その為 騰軍が思うように攻勢に出ることができない。

戦闘を観察している騰に奇襲をしかける項翼。

お互い右頬の少しの傷を負う。

瞬き一つ命取りだぜとイキる項翼。

千年早いと綺麗な騰。


膠着状態に焦る秦軍本陣。

蒙殻は何が足りないのか気付く。

魏軍本陣では呉鳳凰が戦術転換。

乱美迫とロクオミに伝令を送れと強く命令する呉鳳凰。

すぐさまロクオミに伝令。

それを聞いて驚愕するロクオミ。


乱美迫を動かす為にロクオミは足止め役を命ぜられる。

乱美迫軍が向かった先は騰軍。

騰と合流を果たす乱美迫。

騰はすぐさま呉鳳凰の意図を理解する。

蒙殻も呉鳳凰の狙いに気付く。

呉鳳凰が助攻と主攻を作ろうとしていることを。

騰は項翼を無視して先へ。

乱美迫軍の半分も蒙武の元へ。

次号、乱美迫軍の立ち回りで…!?

キングダム654話『楚にあらず』のネタバレ・あらすじまとめ

あの呉鳳凰の右腕・馬介さんが…!?

センターカラーは呉鳳凰、蒙武、騰、ロクオミ、乱美白。

秦魏三年同盟、施行─!!!

満羽の前に広がる死体の海。

呉鳳凰の策が炸裂。

呉鳳凰の攻勢の鋭さについて来れるのは李牧のみ。

蒙武の息子では呉鳳凰の戦術についていくことはできない。

しかし秦には戦術の遅れを取り戻すことのできる個人の武力がある。

無双する蒙武と騰。

軍の先頭に立ち突き進む二人。


同盟中だが二人の危険な戦力を冷静に分析する呉鳳凰。

騰は軍支級の頭脳を持ち軍を強化させるほどの武力を持ち合わせる傑物。

蒙武は一振りで戦局ごと変える危険な力の持ち主。

部下に三年後真っ先に殺す相手だと言う呉鳳凰。


楚軍師は玄右の真後ろに一千、騰には項翼を当てろと指示。

しかし満羽には指示はいらない。

この戦局ではまだ指示など必要ないと余裕の楚軍師。

無策で勝てるとでも思っているのかとイラつく呉鳳凰。

しかし満羽、玄右精鋭部隊に無双される秦軍。


什虎を守るのは滅びた小国の生き残り。

未だに生き残っているのは楚を観念させるほどの力を持っているから。

什虎軍は楚軍であって楚軍ではない。

什虎軍とはかつて汗明等率いる楚軍を返り討ちにしてきた怪物達だった。

玄右に顔面を両断される呉鳳凰の片腕・馬介。

呉鳳凰の片腕足る魏将を一刀で切り捨てる玄右。

底知れぬ什虎カルテットの秘密とは!?

次号休載。

キングダム653話『共闘せよ』のネタバレ・あらすじまとめ

「共闘せよ!→きっ共闘したっ…」←ギャグ漫画?

魏が秦と同盟を結び秦・魏同盟軍と戦うことになった楚の什虎軍。

寿胡王は配置換えの銅鑼を鳴らす。

後退していく什虎軍。

それに呼応する項翼と白麗。

寿胡王は亡国の王族。


各将軍のカットが入る。

秦将 蒙武 騰 ロクオミ

秦軍師 蒙穀

魏将 呉鳳明 乱美白 馬介 荀詠 龍范

楚将 満羽 千斗雲 項翼 白麗 玄右

楚軍師 寿胡王


紀元前250年 秦・魏同盟軍VS楚軍開戦。

楚軍を挟撃する秦魏同盟軍。

楚軍の千斗雲軍は中間位置で突出してしまっている。

それに構わず突撃していく千斗雲。

無双する蒙武、項翼、騰。


ロクオミが千斗雲に強襲。

しかし逆に首を取られそうになる。

右腕に軽傷を負うロクオミ。

千斗雲はかなりの怪力の持ち主。

ロクオミと激しく打ち合う千斗雲。

そこへ乱美白が乱入。

ロクオミごと千斗雲に斬りかかる。


乱美白の強烈な一撃も千斗雲に軽々と受け止められているしまう。

少し遅れて乱美白軍も到着。

合流した秦兵と魏兵は互いに混乱。

力を合わせて楚兵を討つよう檄を飛ばすロクオミ。

その一言だけで一致団結し共闘する両兵。

「きっ、共闘したっ」

ロクオミに斬りかかるマジキチ乱美白。

ロクオミ:オイ

煽り:過去の因縁には目を瞑り、肩を並べた秦・魏連合軍。什虎を討てるか─!?

次号巻頭カラー!

秦・魏連合軍の戦いは…!?

キングダム652話『主からの言葉』のネタバレ・あらすじまとめ

秦・魏連合軍ここに誕生!楚滅亡待ったなし!!

魏との共闘を目論見攻め込んだ什虎城。

しかし魏軍は現れず。

代わりに楚の援軍が現れた。

楚の援軍に衝撃を受ける蒙武息子達。

干斗雲は援軍の登場に不満たらたら。

満羽は援軍の話を覚えていない。

騰は援軍の登場で全軍停止の命令を出す。


項翼は敵の数を見てクククと余裕の表情。

城麗は騰がいることに着目し油断は禁物だと注意する。

それを聞いて「あのヤロォはリンブ君の仇だ」と敵討ちの念を募らせる項翼。

蒙武の前に騰の首を取るために軍を展開させる項翼。

まずは騰の前にいるロクオミから狩る。


援軍が秦軍開始しさらに嫌そうな顔をする干斗雲。

来るなっと言いながら敵兵を両断。

蒙武を殺すか友軍を殺してから蒙武にいくか悩む干斗雲。

まずいなと焦る騰。

このままではロクオミが討たれてしまうのだ!


弓隊に一斉掃射させる城麗。

無数の矢がロクオミ軍めがけて飛んでくる。

しかし距離が遠すぎて届かない。

と思いきや、矢の飛距離が伸びてロクオミ軍に襲い掛かる。

そこへ項翼率いる騎馬兵隊一千が突撃してくる。

後続も多数出現。


ロクオミは全軍反転、一時離脱を命令。

蒙武息子も全軍退却の指示を出す。

このままでは秦軍は全滅。

その報せは騰軍にも届く。

騰は蒙武脱出の助けへ急ぐ。

が、そこに楚右翼が攻め込んでくる。


蒙武は退却しようにも敵の攻撃が激しすぎてその場に釘付けになってしまっている。

全滅を想起する蒙武息子。

楚軍師は十ある一の力しか出さずに勝ってしまうと余裕。

なぜ各国が什虎城に手を出せなくなったのか秦軍に教えてやろうと思ったのに、つまらんのーとまでかなりの自信。

調子に乗りすぎて我ら四人がいれば十虎城は絶対に落ちないとフラグ発言。


次の瞬間、ドドドドとう轟音が鳴り響く。

楚軍は攻撃を中止させる。

現れたのは魏の大群。

数は数万。

率いるのは呉鳳明。

大口を開けてアホ面リアクションの蒙武息子達。

来たか、と騰。

大慌てになる楚軍。

面白くなってきたなとキチ顔の楚軍師。

城麗と項翼も援軍の到着に嬉しそう。

歓喜する干斗雲はうれしょん寸前。


蒙武軍本陣も援軍の到着に握り拳を作って高揚する。

モブ達を制する蒙武息子。

まだ魏が同盟を結んだとは分からない、襲ってくる可能性もあると。

しかし魏から本陣に使者がやって来る。

やって来たのは呉鳳明の側近の一人、将軍の荀詠。

お前は名乗らんのかと礼儀知らずの蒙武息子に言う荀詠。

慌てて蒙穀ですと名乗る。

蒙と聞き蒙武の息子かと意味深に蒙武息子を見つめる荀詠。

呉鳳明からの言葉を伝える荀詠。


魏軍は秦軍と共闘し楚軍を討ち倒す。

戦略は単純な挟撃。

魏軍は秦軍の動きに合わせてくれる。

蒙武息子は荀詠に本当に同盟を受け入れたのか念を押す。

三年だけだぞとキメ顔で荀詠は言った。


荀詠が呉鳳明の元に戻る。

呉鳳明が例のポーズで攻撃命令を出す。

秦軍と共闘し楚軍をすりつぶす!


参戦を表明した呉鳳明。

役者が揃った秦・魏連合軍。

不落の銃虎を奪取することはできるのか。

次号、呉鳳明が指揮を執り…!?

キングダム651話『援軍来たる』のネタバレ・あらすじまとめ

ついに項翼再登場!!!

センターカラーはキャラ投票1位の羌瘣。

緑穂を構える羌瘣。

煽り『行こう、緑穂。さらなる高みへ─』


什虎、満羽軍三万VS蒙武軍三万。

両軍入り乱れ大乱戦。

煽り『同盟を持ちかけた魏軍の到着を待たず、不落の城 什虎への突撃を図る蒙武だが…!?』

満羽が矛を振るい兵を紙のように切り裂き無双する。

満羽は蒙武より体躯がデカイ。

モブに来いと煽る満羽。

向かって来たモブを二振り馬ごと屠ってしまう。


さらに突撃するモブ。

そこへ迅戈率いる満羽近衛兵団登場。

それによって一掃される蒙武軍モブ兵。

満羽は蒙武が疲れる前に戦いため戦略無視で最前線にまで出てきている。

蒙武軍は体力配分なしで奮闘中。


蒙武も百騎を率いて満羽に向かう。

蒙武軍本陣で父の動きを観察している息子。

敵の動きが変だと動揺する。

息子「あの中央軍だけで蒙武を討てると踏んでいるのか…」


楚左軍、干斗雲軍。

満羽に蒙武が討ち取られてしまうと焦る干斗雲。

耐えきれず干斗雲も出陣。

蒙武軍との勝負ではなく満羽とどちらが先に蒙武の首を飛ばすかの戦いだと思っている干斗雲。

楚軍師が左奥から来る秦の援軍に気付く。


援軍に来たのは騰軍二万。

昌平君の話では騰本人は来ないはずだったが騰の姿もある。

騰自身が什虎の戦いは厳しいと踏んで来てくれた。

楚軍の動きを見て相当やるとすぐに察する騰。

什虎城を落とすのは難しいと判断するも騰軍進撃開始。

蒙武息子も魏軍が参戦しなければ什虎城を落とすことは難しいと考えている。


そして楚に援軍。

現れたのは項翼一万五千、城麗一万五千。

項翼「いーね蒙武ハハ。ぶっ殺す!」

煽り『函谷関の恨みは忘れない』

次号、役者が揃った什虎で…!?

キングダム650話『開戦の日』のネタバレ・あらすじまとめ

秦VS楚の戦争ついに開戦!!!

楚 什虎城。

什虎城に伝令の馬が駆け入る。

煽り『有事を告ぐべく馬は駆ける』

秦の軍勢が什虎城に向かって進軍していることが確定。

数は三万。

率いる将軍は蒙武。


伝令の報せを受け動揺する楚の武将達。

什虎城の城主で将軍の満羽。

ファルおじのような見た目。

将軍の千斗雲。

小さいカリンのような見た目。

なぜか二人は裸マントの変態スタイル。


報せを聞いて動揺してるかのように見えた二人の将軍。

しかし「嬉しい」「キヒ」と涙を流して戦争できる喜びを爆発させる。

満羽「イーッヒヒヒ。戦争だ戦争だイヤッホー」

満羽に落ち着くよう諭す真面な他の二人の軍師と将軍。

軍師は寿胡王、将軍は玄右。

フルチンで暴れ回る変態二人。

なぜ裸なのかと聞かれ靴は履いているとドヤる二人。


千斗雲「やばい、う、嬉しすぎて鼻血通り越してもう半勃ちでいきそうだ、やばい」

什虎城はもう何年も戦をしていないのだから無理もないと満羽。

什虎城が何年も戦をしていないのは満羽達が強すぎるから。

近寄る敵を木端微塵にし続けている。

半年前には韓軍をフルボッコにした満羽。


満羽達は早速 秦軍を迎え撃つ作戦を立てる。

城壁の守りに5千を提案する満羽。

鎧を纏って蒙武狩りに出る満羽達。


楚国王都、郢。

重臣達が秦軍の同行について思案している。

秦軍三万で什虎城を落とすことは無謀だと余裕の態度。

しかし、バミュウは15万の蒙武の本陣が対楚前線地帯に残っていることを危惧する。

見張っておくよう他の軍師に言うがそこを動かせば前線が崩れるのでは?と突っ込まれる。

対魏の騰軍が怪しいと訂正もされる。


動揺したそばかすが振り向いて手をバッとする。

その手は「ばにゅ」と柔らかいものに当たる。

それはカリンの巨乳だった。

カリンにぶっ飛ばされ壁に磔になるバミュウ。


カリンを中心に軍議再会。

カリンも騰軍が動くと睨んでいる。

しかし秦の意図が読めない。

什虎城を守る将軍達はカリンにも戦馬鹿と評価は高い。

様子見をするべきだがカリンの性分はそれを許さない。

カリン「チャチャッと終わらせる援軍を送っといた」


蒙武軍と什虎軍は月知平原で向かい合い布陣。

什虎軍は8万で蒙武軍を包囲する。

蒙武軍本陣。

無謀な父を止める息子の蒙毅。

魏と同時に攻めなければ勝機はない。

その重要な魏から参戦の報せは届いていない。

しかし昌平君の書簡で今日什虎城攻めと送ったのなら今日が開戦の日だと息子の言うことを一切聞かない蒙武。

蒙武「よく見ておけ。これがお前の父蒙武の姿だ」

出陣し無双する蒙武。


それを遠くから嬉しそうに見ている満羽達。

千斗雲「「オッホホホすごいな、蒙武プーさすが、だが分かってない。分かってないなー」

満羽「俺達が何者なのか」

煽り『魏軍の参戦を待たずして宣戦布告する蒙武。自信に満ち溢れる什虎とは一体!?』

次号、巻頭カラー!三国にまたがる戦争の行方は!?

キングダム649話のネタバレ・あらすじまとめ

扉絵は昌平君。

煽り『趙国王都・邯鄲を狙う秦の大連合軍!次なる一手は─!!?』


邯鄲を守る王都軍の兵士をルアッで蹴散らす李信。

煽り『対趙最前線に陣を取る飛信隊。自ら奮闘する信だが、王都軍の守備はいまだ堅く…!!?』

前衛兵を倒しても後ろからゾロゾロと兵が湧いて出てくる。

敵は二万どころの数ではなくなっていた。


逆に秦軍の左の岳雷が危ない状況に。

河了貂から下がるよう命令が下る。

岳雷を助けに行く李信。

岳雷を助けた後、飛信隊は本陣はまで下がる。


飛信隊1万5千の兵でも趙軍の防衛線を抜くのは容易ではない。

岳雷を助けるもさらに億のアカヒヒョウも危険な状態だった。

苦戦を強いられているのは飛信隊だけではない。

他の隊も全て趙軍相手に苦戦していた。

余裕の桓騎、王翦、楊端和のカット。


飛信隊本陣で作戦会議。

趙軍は圧倒的な数とコチョウのようなキレ者がいてかなり手強い。

秦軍の国内にいた兵士は戦地や要所に遠征しているため援軍を呼ぶことは難しい状況。

渕さん「ではその兵を…他の拠点配置などの兵を回してもらうとか」

河了貂「うん、恐らくそれしかない」

しかしそれをやってしまうと今度はその拠点が弱くなり危うくなる。

対楚の軍を動かすのはあまりにも危険。

対韓軍は元々少ない。


残るは対魏の軍。

しかしその軍は既に限界までこちらに援軍に来ている状態。

これ以上 対魏軍を薄くすれば魏が秦に侵攻してくる危険性が非常に高くなる。

魏が船団で攻めてくれば鄴すら奪われてしまう可能性も高い。

河了貂は咸陽で昌平君が大きな手を考えていることに期待する。


咸陽。

昌平君の作戦に衝撃を受ける政達。

趙の王都邯鄲攻略の鍵を握るのは真下に位置している魏。

魏の脅威を排除することができればその軍を対趙に回すことができる。

昌平君「故に今すぐ秦は魏国と同盟を結ぶべきだ!」


六国制覇を急ぐ臣下達は魏との同盟に否定的。

政「だが今この時 魏が同盟を受けると思うか昌平君」

秦が趙を滅ぼした次は魏。

それは魏も知るところ。

昌平君「条件次第かと」

昌平君の言葉に耳を傾ける一同。


魏国王都、大梁。

呉鳳明が王都に帰還する。

魏王にすぐに謁見する呉鳳明。

呉鳳明は魏王に呼び出されていた。

相変わらず明るい魏王。

魏王「前線より呼び戻してすまぬ鳳明。だがどうしてもお主の意見を聞きたかった…」


魏王の相談というのは秦との同盟の話。

同盟は三年。

しかしすぐさま同盟を結ぶことを否定する呉鳳明。

呉鳳明「使者の首をはねて送り返してやれ」

しかし秦から提示された条件は見過ごせないものだった。

条件とうのは什虎城を魏に与えるというもの。

什虎は魏、楚、韓、秦の四ヶ国の国境地帯最大の不落の要地。


その話を聞いて信じられないと言った様子の呉鳳明。

それもそのはず。

什虎城は秦のものではなく楚の城だった。

呉鳳明「奴ら…正気か」

秦は魏との三年同盟で魏軍と共闘し什虎城を落としそれを魏軍に明け渡すと言ってきていた。

無言の呉鳳明。

煽り『魏国の中枢に投げられた昌平君の賽。その目が示す未来に、光を感じ取るのか…!?』

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