ダイヤのエースact2 219話·220話『持ち球』のネタバレ·画像バレまとめ

2020年7月15日発売号週刊少年マガジン掲載の『ダイヤのエース act2』最新話第219話『持ち球』のネタバレあらすじをまとめました。

沢村もスライ習得くるのか!?

市大三高の準決勝の相手は青道に決まった。

青道との試合を控える天久。

天久の元に大前と一緒に差し入れを持った真中がやってくる。

掲載画像の引用について
当サイトで掲載しているアニメ・漫画の画像は著作権法第32条・第48条で規定された引用の要件(引用の必然性があること。括弧などによって引用箇所を明確にすること。出典や著者の明示を行うこと。引用箇所とそれ以外に主従関係があること)を満たして掲載しております。
記事に問題がある場合、お手数ですが担当者様が下記のリンク先からお問い合わせ宜しくお願い致します。早急に記事削除等の対応を致します。
お問い合わせフォームへ

真中は天久と会話し今の天久の変化を心の中で解説する。

仲間の事を信頼し自分自身もチームの為に全力を尽くす

というチームプレイ思考に変わった天久。

しかし結局は自分がヒーローになりたいという私欲について

語り出す天久。

そんな天久を見て以前と変わってないがそれが天久らしいと思う真中だった。

青道サイド。

腕に違和感を覚えた川上。

しかしそれについて周りに話すことはしない。

小野に今日は投球せず明日もブルペンで軽く投げるとだけ言う。

沢村の携帯に若菜からライン。

準決勝は沢村家と一緒に観戦しに来るという報せ。

落合が市大三高との試合展開を予想する。

青道打者が天久から打ってくれることを期待している。

しかし流石に天久から大量得点することは容易ではない

ということも承知している。

3点以上の失点は試合が決まりかねないと落合は分析する。

落合と同じくボスも沢村に期待を寄せている。

しかし初回から川上投入も視野に入れ、

状況次第では降谷にも準備させ総力戦で市大三高にぶつかっていく作戦。

奥村とキャッチボールしている沢村。

沢村は今まで投げようとしなかったスライダーを投げる。

めちゃくちゃ曲がるスライダーに驚く奥村。

しかし試合では使い物にならないほど制球できない代物。

二人のキャッチボールを見ていた御幸。

奥村に沢村のスライダーについて説明する。

沢村は球を曲げようと意識するあまり力み過ぎてしまい

肘の位置が下がってしまう。

その為 他の球にも悪影響が出てしまう可能性がある。

それで沢村にスライダーを投げさせなかった御幸。

沢村の持ち味であるバックスピンのきいたストレート。

これはリリースの時に手首がしっかり立ってるからこその球。

肘が下がり手首が寝てしまえばストレートの質も変わるリスクがある。

肘を下げないように意識してもどうしても下がってしまうのが現状。

しかし沢村は自分なりに色々調べ、

ストレートに影響しない握りを探っていた。

改良したスライダーを試してみたいと沢村は言う。

ダイヤのエースact2の公式関連情報まとめ

ダイヤのエースact2コミックス最新刊

ダイヤのエースact2公式サイト

ダイヤのエースact2公式Twitterアカウント