ダイヤのエースact2 216話·217話「守護神」のネタバレ画像バレ

2020年6月17日発売号週刊少年マガジン掲載の『ダイヤのエース act2』最新話第215話「守護神」のネタバレあらすじをまとめました。

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創聖戦決着!由井、川上の大活躍は嬉しい

青道VS創聖 準々決勝。

7回裏青道の攻撃。

ツーアウトランナー 一三塁。

一塁ランナーは白州、三塁ランナーに金丸。

続く打者は御幸。

柳楽のツーシームが良いコースに入る。

しかし少し高めに浮いてしまい強打者の御幸のバットに捉えられてしまう。

センター前に弾き返す御幸。

点差を5点に引き伸ばす青道。

柳楽の決め球を打てたことで気持ち良くなっている御幸。

8回表創聖の攻撃。

1番の菊永がヒットで出塁。

菊永は二塁まで進塁する。

打席は4番の柳楽まで回る。

降谷は柳楽に粘られる。

しかし必殺のストレートがきまり柳楽をセカンドゴロに打ち取り無失点。

降谷の球数は113球に到達。

今日の降谷の成績は平均球速145キロ、

31人の打者に対して被安打6、

四死球2、

奪三振8となった。

これまでの不調を払拭する好調な投球でマウンドを降りる降谷。

8回裏青道の攻撃。

1ナウトの状況から東条が出塁。

創聖はついに継投を判断。

代わるピッチャーは所、柳楽はセンターへ。

青道もここで動き代打で由井を送る。

由井はいきなり初球を右中間に弾き返し守備を破る。

東条が一気にホームイン。

これで点差は6点に。

打線の爆発に大盛り上がりになる青道チーム。

しかし由井と交代になった将司、出番のない奥村は嫉妬の炎を燃やす。

由井はタイムリーヒットを打てたことより沢村に秘密兵器と思われていたことが嬉しかった。

9回表創聖の攻撃。

青道は降谷を下げ川上を投入する。

レフトの守備を固め創聖に何もさせず一気にツーアウトを取る。

創聖メンバーの中には既に負けを感じ泣いてしまっている者もいる。

創聖監督、柳楽、奈良は仲間達を鼓舞する。

奥村は青道の投手陣のレベルの高さを改めて痛感する。

川上クラスの投手が初回から準備を進め9回で出番が回ってくる。

そんな控えの投手が後ろにいてくれるだけで先発投手はどれだけ心強いのかと感じる奥村。

川上は9回の創聖の攻撃を完璧に抑える。

青道の圧勝で準々決勝の幕をおりる。

次号休載。