降谷降板の大ピンチ…創聖にガチで負けそう ダイヤのエースact2 210話·211話「同じだよ」のネタバレ画像バレなし
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2020年4月29日発売号週刊少年マガジン掲載の『ダイヤのエース act2』最新話第210話「同じだよ」のネタバレあらすじをまとめました。
創聖4奈良と降谷の対決。
煽り『4番VS怪物、ここが試合の分水嶺!』
奈良は観客にどれだけ創聖が勝つことを望んでいるやつがいる?と心の中で思う。
2年前。
1年生だった奈良、柳楽はベンチメンバーにも入れていなかった。
その年の創聖は稲実に敗北。
4対2と善戦した先輩達を尊敬する奈良たち。
しかし周りの目は冷ややかだった。
創聖は地味で華がない、守備だけではここが限界。
甲子園に出場せずに負けくれて良かったという酷すぎる声も聞いてしまう。
SNSでも実況タグで創聖叩きをする人が大勢いた。
奈良と柳楽が覚醒。
奈良を応援する後輩達。
今までの試合で創聖はセオリー通りの堅い攻撃をするチームだったと分析するナベ。
しかしこの試合ではそれを感じない。
ナベ(御幸も戸惑ってるんじゃないかな)
御幸(チームバッティングも小技も仕掛けてこない…ストレートに強いことだけはよくわかった…降谷の球にさえ だったら)
奈良に球を投げ込む降谷。
球種はスプリット。
奈良は空振り。
御幸(今のを振らせたのは大きい…ボール先行のリスクはあるがここは持っている球すべて使ってでも奈良を押さえこむ)
二球目は外れボール。
急速は155キロ。
自分達だって甲子園を目指しているのは同じ。
それの何が悪いと反骨精神でバットを振る奈良。
奈良は降谷のスプリットを何とかとらえサード方向に打ち返す。
御幸(当てるかよ)
奈良の打球は難しいバウンドになり金丸が球を弾いてしまう。
倉持がフォローにまわり一塁へ送球。
沢村「チー様!!」
しかし奈良の足が上回る。
ノーアウト一三塁の大チャンスをもぎ取った奈良。
そして打順は柳楽にまわってくる。
奥村、川上、沢村に緊張感が高まる。
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