七つの大罪345話最終回「継がれゆくもの」のネタバレあらすじ、画像バレなし!マジで次が最終回か!?

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2020年3月18日発売号週刊少年マガジン連載中の『七つの大罪』最新話第345話「継がれゆくもの」のネタバレあらすじです。

魔神王との戦いから1年半が経過。

スレイダー達はメリオダスが国王になったことについてあまり良く思っていない。

ハウザーがギーラとジェリコに稽古をつけている。

そこへプオーラがやってくる。

ジェリコに何か伝言を伝えるプオーラ。

バンとエレインのことを聞き慌てて妖精王の森へ駆けるジェリコ。

デスピアスは聖騎士を辞職。

リオネスを出てイジンバラに戻り王国復興へ。

デンゼルを殺したデリエリ、自分達を洗脳したリュドシエル。

その魔神族と女神様が王と王妃についた国に仕える義理はない、人間のためだけの国を創ると野望に燃えるデスピアス。

ヘンドリクセンとドレファスも聖騎士を辞職。

施薬院を開いたヘンドリクセン。

ドレファスは剣術指南役になった。

新国王、新王妃、時期国王も決まったリオネスの未来は明るいと言う二人。

バルトラはフィルサンダー達と一緒に子供のおもちゃを大量に買い込んでいる。

ギルサンダーとマーガレット、グリアモールとベロニカはまだ結婚していない。

エリザベスのお腹の中にはメリオダスとの子が。

バルトラは既に千里眼で孫の性別が分かっている。

妖精王の森。

バンとエレインの間にも子供が。

二人の様子を見てロウ、兄のことを考え感慨深そうなゲラード。

バンは既に子供の名前を決めている。

魔人族と女神族の間に子供ができたことを聞き衝撃を受けるゼルドリスとゲルダ。

メリオダスは考え抜いた末 子供の名前を決める。

メリオダス「トリスタン!!」

バン「ランスロット!!」

トリスタンの未来を願うエリザベス。

メリオダスは空を見上げる。

メリオダス「どんな未来が待ってんのかな」

煽り『次号、最終回!!』

あの空のようにへ続く。

七つの大罪345話のネタバレ感想まとめ!