七つの大罪343·344話「勝利の雄叫び」のネタバレあらすじ、画像バレなし!
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2020年2月19日発売号週刊少年マガジン連載中の『七つの大罪』最新話第343話「勝利の雄叫び」のネタバレあらすじです。
雑すぎる最終回詐欺でござる…
覚醒したキャスを相手にする大罪たち。
メリオダスにバラバラにされたキャスだが肉片だけで動き再生していく。
バンの不死と同じ類というわけではないく生と死すら超越した存在。
アーサーはかなり苦しそう。
魔神王が国を滅ぼさなくてもいつか滅びるかもしれない。
なぜそんなにショックを受けるのかわからないと言うキャス。
ブチギレるアーサー。
キャス「無駄なあがきはやめようって忠告してるんだ」
生きてるものはいつか必ず死ぬんだよとキャス。
大罪とキャスの戦闘が再開。
が、マーリンがキャスの時間を停止させあっさり勝利。
しかし混沌の影響で魔法がいつ解けるか分からない。
マーリン「遠くない未来 再び復活しよう。何十…何百年先になるかは予想できんがな…」
メリオダス「ま そん時ゃそん時だろ」
エリザベス「うん みんなで力を合わせればきっと大丈夫」
帰る大罪たち。
メリオダスとエリザベスのダイジェスト結婚式。
バルトラ大号泣。
ギルサンダー達に祝福される二人。
仲間達の姿はない。
エレインはバンとの子供を身ごもったため結婚式には不参加。
ゴウセル、ホークも不参加だった。
それから数十年が一気に経過。
バンがエレインに看取られながら死亡。
ディアンヌとキングは妖精界から戻らず。
ベッドに横たわるエリザベスお婆さん。
エリザベスの寿命も近い。
エリザベス「…ごめんなさい…」
エリザベスはメリオダスを一人で置いていくのが心苦しい。
エリザベスはもう二度と転生することはない。
今日がメリオダスと過ごす最期の日。
エリザベス「…本当に幸せな三千年だったわ」
涙するメリオダス。
そこへ衛兵が飛び込んでくる。
衛兵「メリオダス陛下!!大変です!!」
キャス復活。
兵士達をグロい死体にかえるキャス。
キャス「やあ久しぶり。今日は一人?そっか!!みんな死んじゃった!?残念だな~」
魔神族の力を解放して戦うメリオダス。
しかしメリオダスは苦しそう。
この世に不変なものは存在しない、この世は混沌のようなものでいずれみんな消えると諭すように言うキャス。
否定すうrメリオダス。
メリオダス「オレたちの絆は消えやしねえ!!!!永遠に!!!!」
大罪たちの笑顔。
目覚めるメリオダス。
大罪たちが復活している。
今までメリオダス達(読者)が見ていたのはパラレルワールドでの出来事だった。
アーサーがキャスを倒す方法を発見する。
煽り『もう、誰も死なせぬために。アーサー、不死の怪猫を打ち破る秘策あり!!』
次号休載。
永遠の王国に続く。
七つの大罪343·344話のネタバレ感想まとめ!
けど、ようやく来週で話を終わらせるみたいね
永遠の王国ってタイトルから察するに
最近2週に1回じゃん
担当→終わらせたくない
二週間毎の連載と言う特別待遇を得るの巻
単行本が41巻で終わることが決定しているので
そのページ合わせと連載速度を調整するためなんじゃない?
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