五等分の花嫁120·121話「五年前のとある日」のネタバレ画像バレなし!

掲載画像の引用について
当サイトで掲載しているアニメ・漫画の画像は著作権法第32条・第48条で規定された引用の要件(引用の必然性があること。括弧などによって引用箇所を明確にすること。出典や著者の明示を行うこと。引用箇所とそれ以外に主従関係があること)を満たして掲載しております。
記事に問題がある場合、お手数ですが担当者様が下記のリンク先からお問い合わせ宜しくお願い致します。早急に記事削除等の対応を致します。
お問い合わせフォームへ

2020年2月5日発売号週刊少年マガジン掲載の『五等分の花嫁』最新話第120「五年前のとある日」のネタバレ感想考察まとめです。

週間少年マガジンのネタバレ。

早売りバレなどの掲載はありません。コミック派の方はネタバレ注意です。

学園祭とは?ハゲとは?一体…ってなるくらい展開早えー!!!

五等分の花嫁完結まで残り3話。

煽り『風太郎と四葉、二人の想いはようやく結ばれた─』

目覚まし音で起きる風太郎。

風太郎「夢か…」

驚く風太郎。

らいはにおたまカンカンで起こされ着替える風太郎。

母親に似てきたと言う勇也。

らいは「卒業まであと少しなんだからこんな時に遅刻なんてしないでね。あーもう心配だよー。来年から私が起こしてあげられないんだからね」

登校する風太郎。

風太郎の独白。

高校を卒業して家を出て大学に行くことは決まっていた。

自分の武器は勉強。

将来のために学歴を気にすることは変わらない。

しかし変わったことがある。

五姉妹と遭遇する風太郎。

一花もいる。

一花「おっはー 今日はお寝坊かな?」

三玖「下見て歩くと危ないよ」

四葉「上杉さんおはようございまーす」

風太郎のことをまだ上杉さんと呼ぶ四葉。

そんな四葉にいつまでその言葉遣い続けるのよとツッコミを入れる二乃。

一花は出勤の時間。

そんな中 一人だけ顔色の悪い五月。

五月は連日徹夜続きで寝不足。

風太郎「お前…ひどいな…」

少し休むよう言う二乃。

しかしここまできたのだから最後までやり抜きますと言う五月。

風太郎に放課後の勉強をお願いする。

風太郎は変わったのは環境だと独白する。

風太郎が姉妹の家庭教師をする。

一花は帰り4姉妹が残る。

四葉が間違えまくり四葉のリボンを掴んで怒る風太郎。

風太郎「何回間違えれば気がすむんだ馬鹿!」

四葉「ごめんなさーい」

付き合い始めたが普段通りの二人につまらない、付き合ってるように見えないと言う二乃。

五月はもっとギクシャクすると思っていた。

五月は風太郎がプロポーズした件についても触れる。

それくらいの覚悟がないと拍子抜けと二乃。

無言の三玖に声をかける二乃。

三玖は受験をしない立場なのにここにいていいのかと心配していた模様。

風太郎はそんなことに気をつかう必要はない、教師と生徒の関係が終わっても明日同じように会うだろうなとフォローする。

四葉も三玖がいてくれると心強いと言う。

五月は教えて欲しい日本史の問題があると言う。

目標があっても一人だったら努力し続けることは難しい。

机をつけて勉強していた毎日がとても楽しかったと言う五月は言う。

皆のスマホに一花から連絡が入る。

内容はドラマの主演を獲得したというもの。

一花の成功に喜ぶ姉妹たち。

エッチなやつではないらしい。

一花に負けないように私達も頑張ろうと言う四葉。

風太郎のスマホには「フータロー君 次は君だよ」と遅れてきている。

風太郎は姉妹達に言っておかなければいけないことがあると切り出す。

風太郎「俺が受ける大学、ずっと言えなかったが、とっ、東京なんだ!」

白目になる姉妹達。

高校を卒業したら上京することを伝える風太郎。

しかしとっくに気付いていた姉妹達。

姉妹達が全く気にしていないのを見て赤面する風太郎。

四葉「一生のお別れじゃないんですからどこにいても上杉さんを応援してます。上杉さんがそうしてくれたように」

いつでも会いに行ってあげるわよと赤面しながら言う二乃。

風太郎は姉妹達に会えてよかったとお礼を言う。

風太郎帰宅。

風太郎の姿が見えなくなった途端 なく姉妹達。

二乃「バ…カ泣かないって決めたでしょ」

四葉「に…二乃だって…」

三玖「寂しい…」

五月「もうすぐ卒業なんですね」

風太郎の受験勉強する姿を見守る勇也とらいは。

勉強に疲れて寝ている五月に布団をかける四葉。

その後ろでしーっのポーズの一花。

姉妹達の姿を見守るマルオ。

店長たちに祝福される二乃と三玖。

リボンを外し面接している四葉。

受験する五月

二乃と三玖は洗い物。

自分も三玖達のようになれるかしらと言う二乃。

私達ならできると答える三玖。

二乃「もう少しだけあんたに付き合ってあげるわよ」

二乃は三玖の調理師専門学校の件を手伝ってあげている。

合格祈願に行く風太郎、らいは、姉妹達。

四葉だけ袴?

ドラマ撮影する一花。

合格発表当日。

五月無事合格。

五月「お母さん…私…やったよ…」

四葉に無理してないか尋ねる一花。

四葉「離れていたって平気だよ。だって私たちは皆…」

ソファーで寝ている二乃、三玖、五月。

夜空を見上げる四葉。

上京するため駅にいる風太郎と武田。

武田「らしくもない。緊張してるのかい?」

風太郎「かもな。だが俺は一人じゃねぇ」

桜が舞う。

見開き五姉妹。

飛行機雲を発見する四葉。

四葉「あ、飛行機雲」

煽り『それは希望の証、旅立つ者にも見送る者にも幸あれ─』

次号、最終回直前センターカラー!

五等分の花嫁についての関連記事