コメント一覧 (5)

1. • 1. カズミ
   • 2020年02月28日 15:41
   • 城一郎も銀も中村がこれで終わる訳ではない。光が当たれば、闇が生まれる。闇抜けしても、新たな闇は生まれる。銀も城一郎も幸平の事で、中村は再び闇に呑まれ、また新たな薙切薊が現れるだろう。城一郎も銀も中村の苦労を無駄にはしない、遠月そのものが、中村を歪んだ存在にしてしまった。中村は、自分に報われない遠月そのものに絶望して、遠月に復讐を誓っていた。司たちも中村の本質には、一番理解していた筈。創真が来る時代で、また新たな薙切薊が現れるかもしれない。だが城一郎も銀も必ず、料理界をまともにするだろう。
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     由井ヒカル

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2. • 2. カズミ
   • 2020年02月28日 15:50
   • 中村がえりなを鍵にしようとしていたのも、いろいろ確信する。
     十年前の自分で、えりなに虐待を受けたことを償う為に、善左衛門を追い出し、遠月に復讐しようとした。中村も新たな料理界の為、遠月総帥はえりなの代で終わろうとしたと思う。堂島も城一郎も、中村がえりなを鍵にしてたのも、同じことを繰り返さない為、遠月総帥はえりなの代で終わり、遠月を静かに変化しようとしていた。
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3. • 3. カズミ
   • 2020年02月28日 16:06
   • 城一郎も銀も此処で中村の苦労を無駄にすれば、中村はまた闇に囚われ、新たな薙切薊が現れてしまう。
     城一郎×銀「幸平の事で、お前はまた闇に囚われ、また新たな薙切薊が生まれてしまう。」
     銀「だが、一生願えない訳じゃない。」
     城一郎「中村、お前の苦労を無駄にはしない。お前をこれ以上、歪ませたくない。幸平の事で、また新たな薊が来ても、俺たちが必ず、料理界を何とかする。」
     城一郎と銀「待っていろ中村、お前を必ず闇から救ってみせる。」
     
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4. • 4. カズミ
   • 2020年02月28日 16:18
   • 元を正すというのは、そう思わせる為に、少しでもえりなが真実を知るため。薊は再び、学園に襲撃してしまうかもしれない。創真の時代が終わり、料理界が安定いくまで待つしかない。連隊食戟でセントラルが勝利していたら、えりなはセントラルに入っていたが、中村は新しい歴史の為には、遠月総帥はえりなの代で終わりにしようとしていただろう。また新たな薙切家が来ない為に、十傑評議会まで解体したかっただろう。5期では、最終章になるだろう。創真の時代を終わらせる戦いになるでしょう。薊が再登場して、原作通りにはいかないだろう。飽き足らずにいる物語も、何れ終わりを迎える。
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5. • 5. カズミ
   • 2020年02月28日 16:24
   • 中村はソーマの未来だった。朝陽が現れ、歯車が来る。原作では描かれない、簡潔で絶対的な答え。創真が十傑にいる以上、5期では、原作より甘くない。未来人でも来て、創真がやられ、他の十傑メンバーと激戦が始まる。料理対決とは思えない最終章になるだろう。中村が小物化したのも、本の心を見た心情だよ。創真の時代において、創真のやっている点は中村と変わらない。何が正しいかは、次の世代が歴史を学び判断する。
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