炎炎ノ消防隊200·201話「闇の聖母」のネタバレ画像バレなし!

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2019年12月11日発売号週間少年マガジン掲載の『炎炎ノ消防隊』最新話第200話「闇の聖母」のネタバレあらすじです。

週間少年マガジンのネタバレ。

聖職者っぽいやつにロクなやついねえええ!!

ドッペルゲンガーの謎に迫る火華、カリム、フォイェン。

そこへ突如として現れる怪しいシスタースミレ。

シスタースミレが修道院の火事の元凶だと気付く火華。

ブチギレ火華はシスタースミレにここで何をしていたのか訊く。

シスタースミレは子供達を利用しドッペルゲンガーの実験をしていた。

子供達の食べる野菜にアドラの蟲を食べさせ能力者を作ろうとしていた。

人体発火の貧相が火華から語られる。

アドラにいるもう一人の自分であるドッペルゲンガーをこちらの世界に呼び込む方法。

それはアドラの生物である蟲を食べあちらの世界と繋がること。

その際に発生するのが人体発火現象。

火華の推測は当たっていて優秀だと言うシスタースミレ。

シスタースミレ「実験のお蔭で柱は全てそろったわ。未だ自覚のない最後の八柱目は一柱目(アマテラス)のドッペルゲンガー」

それはアイリス。

火華達を始末するため戦闘態勢に入るシスタースミレ。

ものすごい速さでフォイェンに体術をきめ瞬殺する。

カリムの武器も触っただけで崩壊させてしまう。

カリムに触り一瞬で熱を奪うことを確認するシスタースミレ。

レッカもシスタースミレが育てた。

シスタースミレは200年前の大災害は失敗だったと語り始める。

柱の数と力が足りず世界は燃え残った。

その大災害から今までずっと柱を作っていたのだと言うシスタースミレ。

火華「大災害とはなんだ!?」

人体発火はドッペルゲンガーと個人が同化して起きる現象。

ならば大災害はアドラ全体がこの世界と同化して発火する現象なのではと考える火華。

さっきからずっとブルブルと震え「今日は冷えるわね~」と言っているシスタースミレ。

シスタースミレは地震を起こす能力?

火華は友達の復讐のためにここに来たと言う。

シスタースミレ「本当にみんな死んだと思っているの?」

シスタースミレの足元から小鬼に変貌した桜たちが出てくる。

小鬼たちがヒバナの名前を呼ぶ。

シスタースミレ「地獄はもうすぐ近くにあるのよ」

煽り『信じたくない、凄惨たる姿。地獄の門が開く─』

小鬼に続く。