週刊少年ジャンプ連載中の『チェンソーマン』最新話・全話のネタバレ・あらすじをまとめました。

チェンソーマン最新話85話『超跳腸.胃胃肝血』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

コベ、コ、コベえええええ!!

表紙はチェンソーマンVSマキマ。

それをバックにピースするデンジ。

連載開始時のジャンプ表紙のチェンソーに反射するマキマを彷彿とさせる。

信じるべきはいずれの悪魔か…!

巻頭カラーは地獄から舞い戻ったチェンソーマン。

地獄から…電ノコ悪魔堂々降臨─…!

センターカラーは色鮮やかなな臓物にまみれたチェンソーマン。

全てを…消し去れ…!

マキマさんに向かって銃を構える岸辺。

瞬きは静止の間…。

動くなと岸辺は言うがマキマさんは床に落ちている刀を拾い上げる。

岸辺に離れていた方がいいですよと忠告するマキマさん。

マキマさんはチェンソーマンに助けを求めた為すぐに殺されてしまうらしい。

しかし記念に抵抗してみせますと刀を構える。

さあ おいで、とチェンソーマンに向かい構えるマキマさん。


次の瞬間。

マキマさんの身体は一瞬でバラバラにされてしまう。

屋外から目にもとまらぬ速さで移動してきたチェンソーマンに切り裂かれてしまっていた。

岸辺を見やるチェンソーマン。

動けない岸辺。

チェンソーマンは誰かからの 助けて という声を感じ取り岸辺の前から一瞬で消える。

呆然と立ち尽くす岸辺。

その横にはマキマさんバラバラ死体が転がっている。


ファミリーバーガーという名のハンバーガーショップ。

そこではデビルハンターを辞めたコベニがバイトしている。

コベニの闇の悪魔に消失させられた両腕はアキとは違いなぜか復活している。

ファミリーバーガーは注文が入ると店員同士でファミリーを連呼し、妙な掛け声をかけて演出する奇妙な店。

最後にはハンバーガーの着ぐるみを被った店員まで登場してくる。

お客の元にハンバーガー、ポテト、コーラを持っていくコベニ。

遅ぇーよ、とお客に怒られるコベニ。

コベニは急に ファミリー! と叫び全く色っぽくないグラピアのような謎のポーズをとる。

店長らしき人物に 笑顔が堅い、もっとファミリーに と注意されるコベニ。

あ!ふぁはいぃ といつものように焦りまくりで返事をする。

店長はコベニが何か話す際に あ! と言ってしまうことが気に食わない。

理由はファミリーじゃないから。

しかし再び あ!はい と言ってしまうコベニ。


店長はコベニの頬に平手打ち。

ショックを受けるコベニ。

店長曰くファミリーの平手打ち。

あっ と言いそうになったらこの痛みを思い出してと言う店長。

全員で問題を解決していこう、俺等ファミリーなんだから と馴れ馴れしくコベニの肩に腕を回すセクハラ店員。

コベニの口から思わず 助けて… という言葉が。

一瞬でチェンソーマンが駆け付けてくる。

ヴァ! と言うチェンソーマン。

口をあんぐりと開け固まるコベニ達。

絶叫して逃げ出す遅ぇーよと言ったお客。

そのお客の首を一瞬で撥ねるチェンソーマン。

目の前の惨劇に鼻水を垂らすセクハラ店員。


チェンソーマンはハンバーガーセットの紙を見て固まる。

脳裏にデンジの言葉が蘇る。

ポチタとチェンソーの悪魔を呼ぶ少年デンジ。

一回でいいから腐ってないハンバーガーを食ってみてぇよな とデンジに言われたポチタ。

大人しく席に座るチェンソーマン。

着ぐるみを被った店員がデビルハンターを呼べ!と言おうとするも首を跳ねられてしまう。

チェンソーマンは ヴォンヴェアア などと言って注文をしている模様。

ひっひっひっ とパニック寸前のコベニ。

コベニがチェンソーマンはハンバーガーと言っているのではないかと気付く。

チェンソーマン相手に例の掛け声でハンバーガーの注文を受ける店員達。

今回はコベニも一緒だが着ぐるみは首チョンパになっている。


コベニにキングサイズのハンバーガーセットを運ばせる。

ええ!?と言いながらもチェンソーマンの元に向かうコベニ。

コベニはドジっ子発動しチェンソーマンの顔面に盛大にハンバーガーセットをぶちまけてしまう。

終わったという空気に包まれる現場。

恐る恐るチェンソーマンの顔を見上げるコベニ。

チェンソーマンは再び ヴァンバーガー!! と叫ぶ。

コベニもヴァンバーガーと叫びオーダーする。

同じように掛け声をかけハンバーガーを用意する店員達。

しかしセクハラ店員がコベニのせいで死ぬんだとパニックを起こす。

次の瞬間には店員の首は地面に転がっていた。


コベニは顔面をコベニ汁だらけにして再度チェンソーマンの元へ。

絶対こけないで! とフリをする店員達。

案の定また盛大にこけてチェンソーマンの顔面にハンバーガーセットをぶちまけるコベニ。

今度こそ終わったと顔面蒼白の店員達。

うぇ、え、ゆえええ!! と大泣きするコベニ。

ドジの極致は嗚咽に至る…!

チェンソーマン最新話84話『地獄のヒーロー』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

マキマさん、ただのガチファンだった

悲願を地に込め地獄の首へ─。

マキマの思惑通りチェンソーマンと化すデンジ。

チェンソーマンは地獄の悪魔を瞬殺。

地獄の悪魔の生首が地面に転がり燃え上がる。

しかし死に掛けのデビルハンターが地獄の悪魔に自分の血を飲ませる。

デビルハンター:仕事して死ね…

チェンソーマンの頭上に地獄の扉が出現。

その扉から出てきた巨大な手がチェンソーマンを押しつぶしミンチにする。


既に復活していたマキマ。

マキマに銃を向ける岸辺。

マキマ:おや。地獄に堕とされてしまいましたか

チェンソーマンを見てそう言うマキマ。

マキマ:私を撃っても無駄ですよ

マキマの近くにはデビルハンターの死体が転がっている。

マキマが死なない新たな契約が明らかになる。

マキマ:内閣総理大臣との契約により私への攻撃は日本国民の病気や事故に変換されます」

岸辺「そりゃ羨ましい

それでも銃をおろさない岸辺。

マキマ:知ってなお銃をおろさないのは何故ですか?

チェンソーの悪魔が地獄に堕ちたのになぜ平気そうな顔をしているマキマに返す岸辺。

私は彼に助けを求めたから必ず帰ってくると信じている言うマキマ。


お前は一体何なんだ?とマキマに疑問をぶつける岸辺。

そうですね…と少し考えた後、私は彼のファンだと答えるマキマ。

地獄のヒーロー チェンソーマンのファンだと。


一方、地獄に降り立つチェンソーマン。

眼前には襲い来る強そうな無数の悪魔。

しかしチェンソーマンはいとも簡単に全ての悪魔を切り裂き瞬殺してしまう。

その描写に合わせてマキマによるチェンソーマンの解説が入る。

マキマ:助けを叫ぶとやってくる。叫ばれた悪魔はチェンソーで殺され。助けを求めた悪魔もバラバラにされる

その為 多くの悪魔に目をつけられ殺されてきたチェンソーマン。

しかしその度にエンジンをふかし起き上がってきた。

そんな滅茶苦茶なチェンソーマンの活躍に怒る者、逃げ惑う者、そして崇拝する者が存在する。


チェンソーマンが悪魔に最も恐れられる理由がもう一つある。

それはチェンソーマンが食べた悪魔はその名前をもつ存在自体がこの世界から消失すること。

地獄で悪魔を捕食しているチェンソーマン。

そんな力あるはずが…と驚く岸辺。

岸辺が驚くのも当然。

食べられた悪魔はその存在の過去現在も個人の記憶からも消失してしまうから。


マキマの能力は物事を掌握する力。

その力をもってしても消失した名前を思い出せなくなってきている。

岸辺にある質問をするマキマ。

マキマ:あなたはナチスがユダヤ人に何をしたか覚えていますか?

ナチス?と聞き返す岸辺。

マキマ:ナチス、第二次世界対戦、エイズ、核兵器、比尾山大噴火、アーノロン症候群、粗唖

次々に厄災の名前を口にするマキマ。

しかしこれらは既にチェンソーマンに食べられ消失済み。

この名前を思い出せるのは今となってはマキマのみ。

マキマ:誰もが持っていた第六感。子供の精神を壊すとある星の光。生命が寿命を迎えると死の他にあった四つの結末

そのどれもが消えてしまった。

それらを思い出すことはできないがその悪魔達と戦ったチェンソーマンの姿だけは今でも覚えているマキマ。


スケールが大きすぎてマキマの話す内容についていけない岸辺。

岸辺:お前はその力で世界をクソまみれにするってことか?

日本の総理がそんな悪い悪魔と契約すると思うかと質問で返すマキマ。

マキマの力は自身より程度が低いと思う者を支配することができる。

チェンソーマンと戦いマキマが勝てばチェンソーマンを支配することが可能になる。

マキマの真の目的がついに判明。

マキマ:私はチェンソーマンを使ってよりよい世界を創りたいのです

は?となる岸辺。


例えば死、戦争、飢餓などこの世からなくなった方が幸せになれるものがたくさんある。

それを全てチェンソーマンの力で消し去ると宣言するマキマさん。

岸辺:随分と徳の高いことを考えているようだがお前が負けて食われることは考えないのか?

それすらもマキマさんの望み。

マキマさんはそれ以前にチェンソーマンのファン。

チェンソーマンの身体の一部になるほど光栄なことはないとまで考えている。

マキマさん:お喋りは終わりです。彼が帰ってきました

地獄の扉に亀裂が入り大量の血が噴き出す。

そして扉が完全に破壊されチェンソーマン降臨。

血塗れヒーロー惨烈帰還…!

次号表紙&巻頭カラー!

チェンソーマン最新話83話『死・復活・チェンソー』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

デンジがチェンソーマンに覚醒!チェンソーの眷属登場で魔人と悪魔は天使の名前説的中

煽り:身と心整え、いざ─

朝食を終えいつもの仕事着に着替えたマキマさん。

玄関の姿見でネクタイを整えシャツにコロコロをして身だしなみを整える。

玄関のドアを開け外に出るマキマさん。

すっかり覇気のなくなったデンジを連れ廊下を歩く。

廊下にはチェンソーに跪く魔人、悪魔達の姿。

合わせて8人いる。


魔人の横を通りマキマさんの口から魔人達の紹介が入る。

マキマ:セラフィム

頭が昆虫のスーツを着ている魔人。

マキマ:ビーム

ビームは首チョンパの状態。

横に生首が転がっている。

マキマ:ガルガリ

ガルガリは暴力の魔人。

暴力の魔人はフルパワーモードの状態。

ビームと同じく首チョンパで横に生首が置かれている。

マキマ:ドミニオン

目が四つ、耳が四つの獣っぽい魔人。

女性。

マキマ:ヴァーチェ

手の指と足の指が二本。

なぜか首はなく頭も近くにない。

マキマ:パワー

マキマさんに消し飛ばされた胴体はない。

足と頭部のみ。

マキマ:プリシン

闇の悪魔にやられた両腕は欠損したまま?

マキマ:エンジェル

天使の悪魔。


この魔人と悪魔達は全てチェンソーの眷属。

マキマ:この者たちは皆貴方の眷属です。私と信仰の違いこそありましたが貴方を守る為に命を賭けて戦ってくれました

デンジは既にチェンソーとして覚醒している?

マキマ:皆、今日の復活の日を待ち

そうマキマさんが言いかけたところで大爆発。

本部が特殊部隊により爆破される。

率いるの岸辺。

岸辺:「入れ」

大勢の特殊部隊員が本部の突入開始。


廊下で血塗れになっているマキマさん。

その後ろにはデンジが壁にもたれかかりながら倒れている。

傷はない。

マキマさんに機関銃を連射する特殊部隊員。

特殊部隊員:マキマ発見。斎藤班から射撃開始。12秒後交代の鈴木班は準備

岸辺:対マキマ対策部隊準備

屋上に並ぶスーツ姿の6人のデビルハンター達。

その間にもマキマさんを撃ち続ける特殊部隊員。


師匠:すまない

デビルハンター:準備

マキマさんの鮮血が飛び散る中、デビルハンター達が自分の首にナイフをあてがう。

デビルハンター達:地獄の悪魔よ。マキマを殺して地獄に落とせ

一斉に自分の首を切るデビルハンター達。


絶体絶命のマキマさんはチェンソーに助けを乞う。

マキマ:助けてチェンソーマン

デンジの腹から勢いよく飛び出て来る腸。

腸がデンジの首に巻き付く。


瀕死のデビルハンター達。

デビルハンター:頼んだぞ…地獄の悪魔

デビルハンター達から炎があがり顕現する地獄の悪魔。

人馬のような見た目。

デンジと対峙する。


首に腸マフラーを巻いたデンジが立ち上がる。

そして胸のスターターを引っ張る。

デンジの周りには殺害された特殊部隊員の死体。

マキマさんも倒れている。

次の瞬間、チェンソーマン完全体になったデンジが地獄の悪魔を切り裂き瞬殺。

見た目は前回の作者ネタバレコメント通りガウナ。

煽り:瞬間!撃滅!!変貌!異形!!

チェンソーマン最新話82話『朝食はしっかり』のネタバレあらすじ・画バレまとめ

邪悪するマキマさんの目的が判明

煽り『突然の喪失…呆然と自失…』

マキマさんさんに瞬殺されたパワーの死体が玄関先に転がる。

マキマさんさんはドアを閉める。

デンジは茫然自失のままマキマさんさんに言われたように部屋に戻る。

呆然としてソファーに座るデンジの横でティラミスをもふるマキマさんさん。

デンジの顔にはパワーの鮮血がへばりついている。


何事もなかったかのようにカップを触り温度を確かめるマキマさん。

マキマさん「お茶が冷めちゃったね。また入れなおそうか」

デンジが口を開く。

デンジ「夢?」

マキマさん「え?」

デンジ「マキマさ…マキマさん、これ夢?」

冷や汗を浮かべ焦り顔でマキマさんに尋ねるデンジ。

マキマさんの表情は意味深に隠される。


あざとマキマさんはいきなりデンジの膝の上に寝転がる。

激しく動揺するデンジ。

デンジ「え?あれ?どうしたんですか」

マキマさん「くくくくく…」

突然笑い出すマキマさん。

マキマさんの驚きの行動に固まってしまうデンジ。

マキマさん「ぷっ!」

ついに噴き出すマキマさん。

そして今まで見たことのないような普通の人間のように大爆笑をしてみせる。


笑い過ぎて涙まで流しているマキマさん。

ティラミス達も嬉しそう。

デンジだけ何が起きたか分からないといった表情で固まっている。

マキマさん「はあ~あ、笑った笑った」

涙を拭うマキマさん。

マキマさん「上を脱いで」

動揺し過ぎて返事が返せないデンジ。

マキマさん「返事は?」

そう言われて急いでシャツを脱ぐ。


上裸になったデンジの膝に上に再び頭を乗せて寝転ぶマキマさん。

そしてデンジのスターターに指で触れる。

マキマさん「君が普通の生活をする代わりにポチタは君に心臓をあげる…」

デンジとポチタの契約条件についてネタバラシするマキマさん。

マキマさん「君がポチタとしたのは約束じゃなくて契約だったんだよ」

マキマさんの目的は二人の契約を破棄させることだった。

マキマさん「私は考えたんだ。どうすればその契約を破棄することができるか」

そしてデンジのメンタルを破壊することも目的としていた。

マキマさん「どうすればデンジ君が普通の生活ができなくなるくらい、一生立ち直れないくらい傷ついてくれるかって」

犬の頭と顎を撫でるマキマさん。


マキマさん「それはとても難しいことだよね。だってデンジ君はポチタとしてた生活でも充分幸せに感じてたから」

デンジの早川家としての今までの生活は全てマキマさんによって作られたものだった。

マキマさん「だからまず最初にデンジ君をうんと幸せにすることにしたの。仕事を用意して、お金をあげて、美味しいものをたくさん食べさせて、デンジ君と仲良くなってくれそうな家族も用意した」

以前のセンターカラーの3兄妹扉絵を回収するマキマさん。

マキマさん「アキ君は良いお兄ちゃんになってくれたし、パワーちゃんは世話の焼ける妹になってくれた」


淡々と続けるマキマさん。

マキマさん「そういう幸せをデンジ君の普通にしてそれから全部壊すの」

さらに恐ろしいことを話し始めるマキマさん。

マキマさん「これからデンジ君が体験する幸せとか普通とかはね。全部私が作るし全部私が壊しちゃうんだ。悲しみを乗り越えて友達を作ってもすぐ私が殺す。結婚して家庭を持っても奥さんと子供は長生きさせない」

マキマさんに訊くデンジ。

デンジ「どうしてそんな…」


マキマさんの口からついにデンジの過去について判明する。

マキマさん「罪を償う時がきたんだよ。キミの昔のことを調べたんだ」

ついにあの扉が開け放たれる。

幼少デンジがあの扉の向こうを見て愕然としている。

そこには父親の死体が転がっていた。

マキマさん「子供の脳って凄いよね。嫌な記憶を扉の向こうに隠しておくことができちゃうんだから。生き延びる為に扉の奥に隠したんだよね?そうじゃないと普通の生活ができなくなっちゃうから」

幼少デンジの前でしゃがんで話すマキマさん。


デンジが殺人を犯していたことが判明する。

マキマさん「デンジくんのお父さん。自殺したんじゃなくてキミが殺したんでしょ?」

しかしデンジの犯行は正当防衛の余地あり。

マキマさん「酔った父親に殺されそうになって仕方なかったんだよね。でも周りの大人はそれじゃあ借金が返ってくるわけじゃないから自殺にしてくれた」


デンジを追い詰めるマキマさん。

マキマさん「やっと扉を開けられた…パワーちゃんを殺すのを手伝って、早川君も助けられたかもしれないのに殺して、自分の父親も殺して、そんな人間が普通の生活なんて望んでいいはずがないよね?」

デンジから言質を取ることに成功するマキマさん。

幼少デンジ「うん…」


翌日。

フライパンに目玉焼き二つ、トースターにパン二枚、健康的なサラダにコーヒー。

優雅に朝食をとるマキマさん。

その後ろにはソファで力なく横たわっているデンジの姿。

煽り『絶望と静謐…支配の行く末は…!?』

チェンソーマン最新話81話『おてて』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

パワーちゃん死亡!マキマさんマジ…

マキマさんに銃の悪魔を倒した時の約束について聞かれるデンジ。

デンジはマキマさんの犬になりたいと答える。

マキマさん「私の犬になりたいの?」

マキマさんの問いに頷く。

マキマさん「それってどういうこと?」

もう何も考えたくないのだと答えるデンジ。

デンジ「俺もう自分で何も考えたくないです…」


デンジは成長することで別の意味での生きる辛さを痛感していた。

デンジ「昔は死なねえために必要なことだけ考えてりゃよかったんですけど、今は考えなきゃいけないことが1万個ぐらいある感じでダル…疲れます」

アキを殺したことについても もっと良い方法があったのではないかと後悔している。

デンジ「アキを止めなきゃ100人ぐらい死にそうだったから殺したけど、よくよく考えてみたらもっといい方法があったかもしれない」


自分の思いをマキマさんに話すデンジ。

デンジ「俺が馬鹿だからアキが死ぬしかなかったのかもしれない。そもそもアキと仲良くならなけりゃこんなクソみたいな気分にゃあならなかった。こんなこと考えても意味ねえのに朝起きた瞬間から夜寝るまでずっと考えてます」

そのためデンジは考えることを放棄しマキマさんに丸投げしようとしている。

デンジ「マキマさんは俺より頭がいいでしょ?だったらマキマさんの言うこと黙って聞いてりゃ考えなくていいし…疲れない」


デンジに聞き直すマキマさん。

マキマさん「本気で言ってるの?」

ピースして答えるデンジ。

マキマさん「私の犬は言うこと絶対聞かなきゃいけないよ?」

親指を立てて了承するデンジ。

マキマさん「おて」

言われたようにお手をするデンジ。

マキマさん「よし」


お手の次はごろん。

マキマさん「ゴロン」

ソファにゴロンするデンジ。

マキマさん「デンジ犬は賢いね、いい子」

デンジ(…これが俺の正解な気がする)


そして再びのチャイム。

マキマさん「あ、来た来た」

やって来たのはマキマさんに呼び出されたパワー。

マキマさん「さっきパワーちゃんを家に呼んだんだ」


デンジ「なんでパワーを呼んだんです?」

マキマさん「犬は考えちゃいけませんよ?」

デンジ「わん」

犬となったデンジにとんでもないことを言い出すマキマさん。

マキマさん「一緒に迎えにいこう。デンジくんがドアを開けて。私がパワーちゃん殺すから」

デンジ「わん」

すぐに考え直し固まるデンジ。

デンジ「え?なにっ…えっ?」

マキマさんの言葉が信じられない様子のデンジ。

デンジ「あ、あれ?なにっなんて言いました?マキマさん?あれっ?冗談?」


マキマさん「さ、デンジくん」

ここでポチタセーフティロック発動。

ポチタ「デンジ、開けちゃダメ」

躊躇するデンジの背中を押すマキマさん。

マキマさん「開けて。デンジくんが開けて?何も考えなくていいんだよ。私を信じて?」

パワーによるバースデーサプライズを妄想するデンジ。

デンジ(ドアを開けたらパワーが笑っててクラッカーを鳴らしてくれるんだ。そんでケーキを持ってて…あれ?なんでケーキ持ってんだ?)

明日はデンジの誕生日だった。

デンジ(あ…オレ明日、誕生日じゃん)


デンジはついにドアを開けてしまう。

ドアの前にいたパワー。

パワーはデンジくん17才オメデトウとデコられたチョコが乗っているケーキを持っている。

パワー「デンジ…」

手を銃の形にするマキマさん。

次の瞬間、マキマさんがパワーを瞬殺。

マキマさん「ぱん」

パワーの首から下の上半身が吹き飛ばされる。

転がるパワーの頭と下半身。

デンジの手を握るマキマさん。

マキマさん「また手が冷たくなっちゃったね。家に入ろうか」

笑うマキマさんを前に固まるデンジ。

藤本タツキ先生巻末コメント『一人でパフェを作って食べました。店のパフェを食べたいです』

チェンソーマン最新話80話『犬の気持ち』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

煽り『死が日常へと溶けていく─』

銃の魔人となったアキに介錯したデンジ。

アキは遺言を遺していた。

そこには貯金の半分である7130000円をデンジとパワーに、

もう半分を姫野先輩の家に送るということが書かれていた。

デンジとパワーはアキが残したお金でアパートを借り二人暮らしを始める。

ミャーコも一緒。

アパートは狭いが眺めのいい部屋を借りた。

衣食住不自由なくゲームや映画も楽しむ毎日。

デンジは初めてのウナギも食べお気に入りになった。

ゲームと映画には仕事以外の時間を全て費やした。


ある日の夜、デンジがコンビニにアイスを買いに出かける。

パワーに買ってくるものがないか尋ねるデンジ。

デンジ「アイス買ってくるけどついでに何かいるか?」

パワー「肉系のおにぎり!」

デンジはゴリゴリくんを買い公園のベンチで一人食べる。

ゴリゴリくんの棒を見ると当たりだった。


当たり棒を見てアキを殺したことがフラッシュバックする。

デンジ(俺がアキを殺した)

今食べたアイスを吐いてしまうデンジ。

口をぬぐい「…もったいねえ…」と落ち込む。

デンジはアキを殺してからずっと鬱のような状態にあった。

デンジ(起きてから寝るまでずっと頭がごちゃごちゃしてる。何見ても考えても糞になる。ウマイもん食ってもウマくねえ。きっと脳みそがになったんだ)

ベンチで横になり「ポチタ…」と呟くデンジ。


そこへ私服マキマさんがやってくる。

Vネックに黒いカーデガンにパンツスタイル。

マキマさん「デンジ君 何をしてるの?」

デンジ「マキマさん…アイスが当たりました」

デンジの手を触るマキマさん。

マキマさん「大変だ。とても手が冷たいよ?」

デンジ「いいんです。俺ぁ手が冷たくても。俺死なないし。アイス…アイスも当たったし」

全く覇気のないデンジ。


マキマさん「駄目だよ。体が冷たいと気持ちまで落ち込んじゃう」

デンジ「はあ…」

マキマさん「デンジ君立ちなさい」

デンジ「わん…」

力なく立ち上がるデンジ。

マキマさん「よし」

マキマさんの誘ってんのよ。

マキマさん「ウチにおいで。一緒に暖かいお茶を飲みましょう」

夜道を二人で歩く。


マキマさんがデンジを連れて来た場所は公安本部。

マキマさん「2階と3階が私の家なの」

マキマさんの家に誘われたデンジだが全く元気が戻らない。

マキマさん「あっそうだ。キミ犬大丈夫?」

頷くデンジ。


マキマさんの家に到着。

マキマさん「ただいま」

7頭の犬が二人を大歓迎する。

犬種はシベリアンハスキーっぽい?

犬がマキマさんとデンジの顔をペロペロ。

マキマさん「にゅあ~はいはいはいはいはい。ただいまただいま」

デンジとマキマの顔を舐める犬たち

デンジ「ぎゃあぉああ」

そう言いつつも頬を赤くし嬉しそうなデンジ。


犬を撫でるマキマさん。

マキマさん「知らない人来たね~よかったね~。デンジくんだよ?こんばんわんってしようね。こんばんわん」

デンジ「こんばんわん…」

犬とたわむれるデンジ。


マキマさん「紅茶と緑茶と玄米茶どれがいい?」

デンジ「一番ウマいので…」

マキマさん「ティラミスも食べて、私が作ったの」

マキマさんが手作りティラミスをテーブルに乗せる。

犬「ワンっ」

犬に顔をペロペロされるマキマさん。

マキマさん「わーキミじゃないよ。キミを呼んだワケじゃない」

マキマさんの顔を舐めていた子の名前はティラミスだった。


マキマさん「あ…この子ティラミスっていうの。はーいっ、僕がティラミスです」

デンジが撫でている子の名前はシュークリーム。

マキマさん「はいはい、お腹触ってくれてよかったね~。シューちゃんお腹いいもんね~」


マキマさんは犬用おやつを取り出す。

マキマさん「クッキー食べたい人」

大喜びの犬たち。

犬たち「ワオオオン」

骨型クッキーを犬にあげ満面の笑みのマキマさん。

それを見ながらティラミスを食べるデンジ。

デンジ(ここ…世界で一番良い場所じゃん…)


デンジの手をいきなり握るあざとすぎるマキマさん。

マキマさん「よかった。手暖かくなった」

デンジ「はい…」

頬染めデンジ。

マキマさん「手が冷たい時は生きているもの触るのが一番だよ」

デンジ「マキマさん…ありがとうございます」

マキマさん「え?」

デンジ「マキマさんのおかげでダメージ少し回復しました…」

マキマさんの表情隠し。

そしてデンジを撫でるマキマさん。


撫でながらデンジを褒める。

マキマさん「大変なこと…たくさんあったもん。よく生きたね…デンジ君はとってもいい子だよ」

目から涙が溢れてくるデンジ。

デンジ「へへ…あれ」

慌てて涙を拭う。

デンジ「あれ、これは違うくて!」

犬たちに涙を舐め取られるデンジ。

デンジ「ギャハハハ」


マキマさんが初期にデンジと約束したことについて切り出す。

マキマさん「デンジ君…私もキミに助けられたんだ。だから…約束を覚えている?」

デンジ「え?」

マキマさん「私に叶えて欲しいことを言ってみて」

7個の地球を思い浮かべるデンジ。

デンジ「犬…に…なりたい。マキマさんの…」

煽り『想定外の切望…!』


番外編。

コベニと妹の話。

コベニ(今日は仲良しな方の妹と海へ行きました)

妹「お姉ちゃんお姉ちゃん。お腹すいた。海の家いこ」

背後にデンジ。

家計に気を配る家庭的なコベニ姉。

コベニ「海の家は値段が高いからダメだよ。大丈夫!おにぎり作って持ってきたからね」


コベニがデンジとパワーに気付く。

コベニ「あ!デンジくん達だ」

デンジとパワーは海で遊んでいる。

パワーは巨乳モード。

コベニ「あの人達は危険だけどお金は持っているはず!一緒にご飯食べる感じで奢ってもらおう」

いきなりクズ発言のコベニ。

妹にも突っ込まれる。

妹「そんなことしていいの!?」


デンジ達にご飯について聞くコベニ。

デンジ「え?メシ?魚殺して食うんだけど」

妹「え…」

パワーは十八番の虚言癖爆発。

パワー「あれ…そのおにぎりワシから盗んだやつじゃないか?返してくれないか?」

コベニ「え!?」

煽り『奇異&虚言(ストレンジアンドライアー)に敗北(ルーズ)…!』

チェンソーマン関連公式情報まとめ

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