週刊少年ジャンプ連載中の『呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)』の最新話・全話のネタバレ・あらすじをまとめました。

呪術廻戦最新話122話『渋谷事変40』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

野薔薇の死亡フラグは覚醒フラグ

23:19渋谷駅 道玄坂改札。

虎杖VS真人。

真人は左腕を銃のように変形させる。

そこからストックされた人間を発射。

虎杖は改造人間を回避する。

しかし改造人間が虎杖に攻撃続行。

虎杖は真人の技を分析。

打ち出した人間を時間差で変形させ攻撃させる技。

真人は右腕を巨大化させ虎杖に攻撃。

これも回避する虎杖。

虎杖は真人のその腕を掴む。

戦慄し自分の右腕を切断。

虎杖から急いで離れる真人。


怖い怖いと言う真人。

そして切断した右腕をくっつけ再生させる。

リスクの取るタイミングをミスると死ぬと確信する真人。

改造人形主体で攻める戦術を選択する。

虎杖は真人の動きを分析。

真人は以前と比べ時間差変形、自切、切合などの手数が増加している。

虎杖からいきなり逃げ出す真人。

追う虎杖。

真人は二人のモブ男子学生と遭遇。

そっちは化物だらけで危ないと言って手駒にする真人。

そこへ追ってきた虎杖。


虎杖はモブ男子学生の後ろの階段から真人が上に行ったと予測。

学生に渋谷に安全なところはないからできるだけ と心配し声をかける虎杖。

しかし一人の学生の口から真人の巨大な左腕が生えてくる。

それに顔面を殴り飛ばされる虎杖。

想像力足りてないんじゃない? と煽りながら学生から出てくる真人。

虎杖の やめろ という言葉を無視してもう一人の学生を剣に変える真人。

真人は虎杖のメンタルを削るには改造人間の方が効くと理解している。

俺達はもう一枚ダメ押しのカードを手に入れる と意味深な真人。


21:30渋谷駅 B4F。

まだ真人が脹相、陀艮、漏瑚と一緒にいた時。

陀艮にその場にいる全ての人間を食べるように頼む真人。

真人は既に十分な量 人間をストックした。

虎杖を殺しに単独行動し始める真人を止める漏瑚。

しかし 捕まえてごらん と言って2人に分裂する真人。

一人の真人は地下、もう一人は地上へ。

呼んだら戻ってくる手はず。

二手に分かれた改造人間で通路を塞がれもう追うことができない漏瑚。


23:16道玄坂小路。

真人が野薔薇に話しかける。

宿儺の領域展開について ヤバくない? と馴れ馴れしく声をかける。

ウチのバカにちょっかい出した特級呪霊のツギハギはオマエか とブチギレ野薔薇。

俺って有名人? と早速煽る真人。

尻尾巻いて逃げたってな と煽り返す野薔薇。

威勢のいい野薔薇を殺し甲斐がありそうだと嬉しそうな真人。

野薔薇は真人についてある程度戦い方を把握している。

術式は魂を変化させるもの、手に触れてはいけない。

それを念頭に置いて動く野薔薇。

野薔薇は虎杖と共に黒閃を出した時の呪力の核心を思い出そうとしている。


野薔薇が真人に釘を撃ち放つ。

しかし釘は全て外れる。

ノーコン と煽る真人。

が、野薔薇の狙いは真人の頭上の鉄板。

落下してくる鉄板を避ける真人。

野薔薇は鉄板ごと真人にドロップキック。

さらに鉄板に釘を二本打ち込み指を鳴らす。

簪発動。

額から血を流すも笑う真人。

基本効かないんだよね と余裕の表情。

野薔薇の発言から虎杖との関係を予想する真人。

野薔薇の死体を虎杖に晒して魂を折る作戦に切り替える。

次号、表紙&巻頭カラー。

呪術廻戦最新話121話『渋谷事変39』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

YouTubeで話題の躰道

真人が七海を殺すシーンに遭遇してしまった虎杖。

七海から後は頼むという遺言という名の呪いまで受け取ってしまう。

ブチギレた虎杖はお前は何なんだと叫び真人に特攻。

真人も虎杖を迎え撃つ。


真人はムンクの叫びのような顔をした仮面のような改造人間を虎杖にむかって指で弾き飛ばす。

それは虎杖の前で急に形を変え巨大化、頭部が突出し虎杖に襲い掛かる。

虎杖にはスライディングで回避。

真人は地面から攻撃し虎杖に回避させ射線誘導。

虎杖が気付いた時には真人は大技発射モーションに入っていた。

ギョリギョリと唸りをあげる真人の手の中の顔つきの謎の物体。


真人:多重魂(たじゅうこん) 撥体(ばったい)!!!

謎の物体が一瞬で巨大化、フルフルのような化け物に変化する。

撥体は巨大な口を開けで虎杖を捕食しにかかる。

虎杖は両手で上顎と下顎をおさえ何とか耐える。

地面を足で抉りながら後ろに押される虎杖。


真人の多重魂は二つ以上の魂を融合させるという技。

撥体は多重魂により生じた拒絶反応を利用する応用技。

魂の質量を爆発的に高めて対象に発射する。


撥体を何とか止めた虎杖。

しかしその大口から真人がベロ出し煽り顔で登場。

真人:ばぁ

虎杖の顔面を右の拳で殴り飛ばす。

撥体から出てくる真人。

真人:もっとふんばりがきけば顔面を貫けたかな

撥体のベロを基点にしていたため全力で殴れなかった模様。

それでも虎杖の顔面は眉間を通るように斜めに裂け出血している。

真人は右拳の先を変形させ刃物のような物をつけていた。

それがボロッと砕ける。


虎杖は真人に問う。

虎杖:どうしてオマエは何度も… 何人も!!人の命を弄ぶことができるんだ…!!

虎杖の問いにくははっと笑う真人。

指折り数え困り顔で殺せば満足か、次からそうするね♡と虎杖を煽る真人。

真人:ペラッペラのオマエにはペラッペラの解答を授けよう、虎杖悠仁

真人は右拳を変形させミニ順平人形を創造する。

そしてドチュと順平人形の頭を指で突き刺す。

オマエは俺だと哲学的な事を言い出す真人。

あ?とキレる虎杖。

いちいちキレるな、呪いの戯言だろと真人。

しかしそれを認めない限り俺には勝てないと真人は言う。


ベラベラと喋る真人に遺言か?虎杖。

虎杖の脳裏に七海の 後は頼みます という遺言が浮かぶ。

ナナミンなら怒りで我を忘れるヘマはしなかったと自分を戒める虎杖。

虎杖(証明しろ)

七海:君は

虎杖:俺は呪術師だ

両者拳にオーラを纏い構える。


真人は虎杖の戦力、思考を冷静に分析する。

虎杖に真人の術式である無為転変は効かない。

自分の魂の形を広げても的をでかくするだけで自殺行為と同等。

変形は虎杖を殴った時のように削られても真人の強度が落ちない範囲に留める。

そう虎杖は考えているだろうと分析した真人。


虎杖は真人の呪力の流れから変形を先読みする。

魂の形を変えず最高高度、純粋な呪力強化で虎杖の心臓を刺しに行く真人。

二人は空手のような構えで肉薄する。

先に動いたのは真人。

真っ直ぐに左の正拳を突き出す。

しかしそこに虎杖の姿はない。

虎杖は古武術の膝抜きという予備動作を消す技術を使い下に避けていた。


虎杖は膝だけではなく股関節、肩を抜き倒れるより滑らかに真人の足元へと体勢移動。

それでいて力の流れを殺さず身体を旋らせ大技を繰り出す。

MMA矢地選手の動画で話題の躰道(たいどう)卍蹴りを真人の顔面に直撃させる虎杖。

ビリビリと悲鳴を上げる真人の顔面。

後ろに倒れる真人に追撃。

腹に前蹴りを入れる虎杖。

虎杖の連撃にぶっ飛ばされそうになる真人。

しかし地面に忍ばせていた荊状にした腕で耐える真人。

真人は舌ペロして いいね。続けよう。ラウンド2だ…!!とゴングを鳴らす。

呪術廻戦最新話120話『渋谷事変38』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

大量殺人 七海死亡で虎杖メンタルブレイク覚醒

渋谷の街を壊し、数多の人を殺し、伏黒を式神を破った宿儺、そして─。

23:14、道玄坂109前。

伏黒を夜蛾達の所へ一瞬で運んだ宿儺。

その宿儺が渋谷の街に降り立つ。

そして虎杖に語りかける。

宿儺:小僧、せいぜい噛み締めろ。

意識が虎杖に戻る。


虎杖の目の前には更地と化した渋谷の街。

サイドテール呪詛師の死体が転がっている。

虎杖の脳裏に宿儺が犯した殺戮が鮮烈に蘇る。

呆然とし髪をくしゃっとする。


宿儺の切断で塵と化したモブ達。

スライスされ液状化したミミナナ。

虎杖の激しい嗚咽。

そして嘔吐。

『なんで俺が死刑なんだって思ってるよ』

かつて五条に言った発言がブーメランになって虎杖に突き刺さる。

絶望し大粒の涙を流す虎杖。

そして自分に向かって「死ねよ」と零す。


さらなる特大ブーメランが虎杖の元にかえってくる。

『自分の死に様はもう決まってんんだわ』

そして爺ちゃんの言葉。

『オマエは大勢に囲まれて』

『人を助けろ』

『人を』

精神崩壊寸前まで追い込まれる虎杖。

地面をガリガリと指でかきむしる。

虎杖:自分だけ!!自分だけぇ!!死ね!!今!!

少しの時間が流れ我に返る虎杖。


虎杖は自分のすべきことに気付く。

虎杖「行かなきゃ。戦わなきゃ」

(このままじゃ俺はただの人殺しだ)

闇堕ち寸前のような迫真の顔の虎杖。


人っ子一人いない地下街で鳴り響く公衆電話の音。

そこをゆっくり歩く人物。

それは漏瑚に左半身を焼かれ見るも無残な姿になっている七海だった。

皮膚は焼け焦げ頭蓋骨が露出し少年誌的にギリギリの見た目になってしまっている。

そんな七海を証明写真機の中から見つめている真人。


さらに地下への階段をおりていく七海。

そこには大量の改造人間の群れ。

天を仰ぎブツブツを絵空事を呟く七海。

七海:マレーシア…そうだな…マレーシア…クァンタンがいい。

死亡フラグ発言を積み重ねる七海。

七海(なんでもない海辺に家を建てよう。買うだけ買って手をつけていない本が山ほどある。一ページずつ今までの時間を取り戻すようにめくるんだ)

我に返る七海。

七海(違う。私は今伏黒君を助けに…真希さん…直毘人さんは?二人はどうなった…?)

もう死にそうな七海。

七海(…疲れた。疲れたな。そう、疲れたんだ。もう充分やったさ)

そんなことを思い浮かべるながら改造人間相手に無双する七海。


次の瞬間、真人 突然のパイタッチ。

七海の動きが止まる。

七海:…いたんですか。

真人:いたよ、ずっとね

瀕死の七海と最後の会話をしようとする真人。

真人:ちょっとお話しするかい?君には何度か付き合ってもらったし。

俯く七海。


七海は灰原に呪術師から逃げた自分を懺悔する。

七海(灰原。私は結局何がしたかったんだろうな。逃げて、逃げたくせに。やり甲斐なんて曖昧な理由で戻ってきて)

七海の目の前に現れる灰原。

そして腕で左方向を示す。

その方向には駆け付けた虎杖の姿。

真人:虎杖。

ニヤつく真人。

虎杖:ナナミン。

七海の胸には真人の腕が突き刺さっている。


七海は自分の中の灰原が言おうとしている虎杖への言葉を必死に抑えようとする。

七海(駄目だ、灰原。それは違う。言ってはいけない。それは彼にとって呪いになる)

しかし七海の呪いが虎杖にふりかかる。

七海:虎杖君、後は頼みます。

次の瞬間、真人によって炸裂させられる七海。

七海死亡。


ブチギレる虎杖。

虎杖…オマエはなんなんだ!!真人!!

真人に襲い掛かる虎杖。

迎え撃つ真人。

真人:デケェ声出さなくても聞こえてるよ!!虎杖悠仁!!

煽り:呪い合え、再び!!

呪術廻戦最新話119話『渋谷事変37』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

宿儺の術式・斬撃と領域展開・伏魔御廚子の正体が明らかに

扉絵で宿儺の斬撃についての情報が開示される。

煽り『美味なる死は入念な下拵えから』

宿儺の斬撃は二種類存在する。

通常の斬撃の解。

呪力差・強度の応じ一太刀で対象を卸す捌(ハチ)。


宿儺の領域展開・伏魔御廚子(ふくまみづし)についても情報開示。

『伏魔御廚子(ふくまみづし)」は他の者の領域とは異なり結界で空間を分断しない。結界を閉じず生得領域を具現化することはキャンバスを用いず空(くう)に絵を描くに等しい正に神業(かみわざ)』

宿儺の現在地と伏黒の現在地、宿儺の領域展開の範囲が地図に示される。

『加えて相手に逃げ道を与えるという縛りにより底上げされた筆誅効果範囲は最大半径約200mに及ぶ。伏黒恵への影響を考慮し効果範囲を半径140m地上のみに絞る』


避難している人々。

以前 携帯は圏外のまま。

モブ女性がメガホンの人(狗巻)がきっと助けてくれると話している。

が、領域内の渋谷の街に縦横無尽に襲い掛かる宿儺の二種類の斬撃。

避難している人々、呪霊も同様に蹂躙される。

『必中効果範囲内の呪力を帯びたモノには捌。無生物には解が伏魔御廚子が消えるまで絶え間なく浴びせられる』

最強の領域展開と術式を発動し笑う宿儺。

宿儺の惨劇によって無限に斬り裂かれる魔虚羅。

凄まじい斬撃の発生で周囲のビルも溶けるように崩壊していく

『唯一の魔虚羅の破り方。初見の技にて適応前に屠る捌はその条件を満たしているが適応が解ではなく斬撃そのものに行われた場合その限りではない』

ボロボロになり這いつくばる魔虚羅。

『魔虚羅の再生が終わろうとしていた』


宿儺が漏瑚に放った時と同じ炎の矢を魔虚羅に向けて射出。

宿儺「開(フーガ)」

ドウッ!

巨大な火柱の轟光が辺りの闇を切り裂く。


伏黒とサイドテールの元に戻ってくる宿儺。

その手には魔虚羅の輪が握られている。

輪をぶん投げる宿儺。

するとドロッと融解していく輪。

宿儺のことをガン見しているサイドテール。

宿儺「何を見ている。去ね」

すぐさま退散するサイドテール。

サイドテール「しっ、失礼しまーす」

自分の運の良さを噛み締めるサイドテール。

サイドテール(また生き延びた 。やっぱ俺は運がいい)


サイドテールの名前と術式が開示。

名前は呪詛師・重面春太(しげもはるた)。

術式は奇跡を貯める。

『日常の小さな奇跡を重面の記憶から抹消し蓄える。蓄えられた奇跡は重面の命に関わる局面で放出される。奇跡の多寡は目元の紋様で識別できるが重面自身はそれを自覚していない』

重面「今日も生き延びた!!」

しかし重面は気付いていなかった。

七海との戦闘で奇跡の貯蓄を全て使い果たしていたことに。

宿儺の斬撃で脳天から足元まで横にスライスされる重面。

重面死亡。


宿儺顕現の時限に到達。

宿儺(そろそろだな)

夜蛾と硝子が何かに気付く。

一瞬で伏黒が二人の前に運ばれて来る。

夜蛾「伏黒!!」

伏黒を配達し一瞬で消える宿儺?虎杖?

夜蛾(今一瞬見えたのは虎杖……いや宿儺なのか!?)

戻った虎杖は今にも泣き出しそうな顔。

煽り『助命された伏黒。だが虎杖は─』

呪術廻戦最新話118話『渋谷事変36』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

宿儺の領域展開、来る

ついに姿を現した伏黒のふるべこと虚羅。

煽り『宿儺VS最強の式神、開戦!!』

右上の剣で宿儺を攻撃する虚羅。

宿儺も右腕で軽々とそれを受け止める。

しかしその威力は凄まじく地面に大きな亀裂が走る。

衝撃だけでフッ飛ばされそうになるサイドテール。

虚羅の剣からチリッというエフェクト。

何かに気付いた宿儺は身をひるがえして剣から逃れる。


その動作の一連で虚羅の顔面へ三発 拳を叩き込む。

さらに右手を前に掲げ「解」を発動。

菜々子をサイコロステーキに変えたような斬撃が虚羅を切り刻む。

膝をつく虚羅。

虚羅の手の内を読む宿儺。

宿儺(あの刃、対呪霊に特化した退魔の剣か。反転術式と同様の正のエネルギーを纏っている。俺が呪霊ならあの一撃で消し飛んでいたな)


虚羅の首筋についている輪っかがガコンと回転する。

次の瞬間、虚羅のダメージが一瞬でスッと消える。

宿儺(傷が癒えている…何かしたな)

ナッパばりの くんっ を見せる宿儺。

宿儺「どうでる?」

斬撃を剣で弾き飛ばす虚羅。

宿儺(斬撃を弾いた!!見えているのか!!俺の術が!!)

さすがに少し驚いた様子の宿儺。


宿儺は虚羅の攻撃を先読みし顔面を両の腕でガードする。

そこに虚羅の振り払いが襲う。

虚羅の振り払いはとんでもない威力。

ぶっ飛ばされた宿儺はビルをいくつも貫通して遥か遠くまで飛んで行ってしまう。

オフィスビルの中で体勢を立て直す宿儺。

宿儺「やってくれたな!!」

宿儺事態はノーダメ。


宿儺を追ってきた虚羅が剣で追撃。

宿儺はそれを避けかかと落としで反撃する。

さらに顔面にしがみつき指をジリッとめり込ませる。

宿儺「お返しだ」

宿儺の強烈な斬撃がビルごと虚羅を切り裂く。

屋外に飛ばされた虚羅を追撃する宿儺。

かかと落としで地面に撃墜させる。

地面に叩きつけられ伸びている虚羅。


すぐに起き上がってくるだろうと考える宿儺。

先程動揺、虚羅の輪っかがガゴンと回転。

虚羅のダメージが一瞬で消える。

宿儺「やはりな。八岐大蛇(ヤマタノオロチ)に近いモノだな」

虚羅の能力を看破する宿儺。

宿儺(二撃目…一撃目の正のエネルギーから一転。二撃目には呪力が籠められていた。俺の斬撃…解も見切ってきた。どちらもあの背部の法陣が回転した後にだ。布瑠(ふる)の言(こと)とあの法陣は完全な循環と調和を意味する。推し測るにこの式神の能力はあらゆる事象への適応!!)

『最強の後出し虫拳(ジャンケン)!!』


伏黒との初戦を思い出す宿儺。

宿儺(あの時の俺なら敗れていたかもな)

笑う宿儺。

宿儺「…ケヒッ、クックックッ。魅せてくれたな。伏黒恵!!」

ついに宿儺が領域展開発動。

宿儺「領域展開 伏魔御廚子(ふくまみづし)」

呪術廻戦最新話117話『渋谷事変35』のネタバレあらすじ・画像バレまとめ

センターカラーは両面宿儺。

二人の人間が合体したような姿。

手には特級呪物っぽい槍とナイフ。

煽り『呪いの王、その御形』

時間が遡り伏黒VSサイドテール。

伏黒は術式を開示する。

煽り『甚爾との戦闘後、呪詛師に背後から斬られ負傷した伏黒。大ピンチどう凌ぐ!?』

伏黒「俺の十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)は最初にまず2匹の玉犬だけが術師に与えられる」

大人しく伏黒の話を聞いているサイドテール。

続ける伏黒。

伏黒「それ以外の式神を扱うにはまず術師と玉犬で調伏を済ませなければならない。手持ちの式神を増やしながらそれらを駆使し調伏を進めることで十種の式神を手にすることができる」

煽り顔で「……終わり?」と返すサイドテール。


23:05道玄坂、109前。

サイドテールは余裕の表情で話し始める。

サイドテール「さっきの女の子もだけど皆すごく強いね。若いのに。ボロボロなのに俺に近寄るスキを見せない。でもその出血量じゃ俺がなんにもしなくたって…ほら」

伏黒の歩った道に大量の血痕。

そして交差点でバタリと倒れてしまう


しかし術式開示を続ける伏黒。

伏黒「調伏はな、複数人でもできるんだ。だが複数人での調伏はその後無効になる。つまり当の術師にとっては意味のない儀式になる」

?マークを浮かべ伏黒が何を言っているか理解できない様子のサイドテール。

伏黒「でもな、意味はないなりに使い方があるんだ」


五条との回想。

五条がリゾート椅子にもたれながら話す。

五条「なんで五条家と禪院家が仲悪いか知ってる?」

伏黒「そもそも仲悪かったんですか?」

五条「もーバチバチよ。江戸時代?慶長?忘れたけどそん時の当主同士がね。御前試合で本気で殺り合って両方死んだの」

伏黒「その時の当主って……」

当時の当主は五条と伏黒と同じ術式の持ち主だった。

五条「僕と同じ六眼持ちの無下限呪術使い。ちなみに相手の術式は恵と同じ十種影法術」

!!となる伏黒。

五条「僕の言いたいこと分かる?」

再び生徒のハードル上げる五条だった。


現在。

伏黒「だからってアンタに勝てる術師になれるかよ」

そうは言いつつ(その当主もこういう使い方をしたんだろうな)と考えている伏黒。

ついにしびれを切らすサイドテール。

サイドテール「ブツブツブツブツ。もういいね?」


次の瞬間、ドゴゴゴという激しい揺れに襲われる渋谷の街。

遠くでは宿儺VS漏瑚が勃発しけたたましい火の手があがっている。

サイドテール「ははっ、誰だよ。派手だなぁ」

そっぽを向いているサイドテールの横で術式発動の構えに入る伏黒。

伏黒「続きだ。要は式神は調伏しないと使えないが 調伏するため ならいつでも呼び出せるんだ」

ただならぬ気配を感じ振り返るサイドテール。

伏黒「歴代十種影法術師の中にコイツを調伏できた奴は1人もいない」

「調伏はな。複数人でもできるんだ」という伏黒の言葉を思い出して焦り出すサイドテール。

サイドテール「待て!!」 


が、時すでに遅し。

『布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)』

初期からフラグを立てていたふるべがついに登場。

ふべの顕現にアオオオと遠吠えをする玉犬たち。

ふるべは人型で顔面は四枚の羽がついたモンスター。

身の丈は伏黒の二倍はある。

『八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)』


明らかにヤバイふるべの登場に絶望顔のサイドテール。

サイドテール(やられた!!制御不可能な程の強力な式神。その調伏の儀式を2人で強制的に始めやがった!!今から俺とあの術師でこの化物を倒さねばならない!!だが多分あのガキは…)

伏黒の瞳の色が薄れていっている。

虎杖に後でなと言ったことに心の中で謝る伏黒。

伏黒(悪い虎杖)


伏黒、甚爾のような顔で死亡発言!

伏黒「おい、クソ野郎。先に逝く。せいぜい頑張れ」

ふるべに殴り飛ばされるものすごい勢いで地面を跳ね壁に激突する伏黒。

ここで前回の引きに繋がる。

サイドテールへ向かうふるべ。

サイドテール「待って。待て待て待て待て!!!!ふざけんなよ!!こんな…クッッソ!!起きろよ!!クソ術師!!」

虚しく渋谷の街に響くサイドテールの声。


裏梅と再会した宿儺。

宿儺はふるべの気配を察知する。

裏梅「宿儺様?」

宿儺「急用だ」

残念そうな裏梅。

裏梅「……左様で…」

まさかのツンデレを発動する宿儺。

宿儺「俺が自由になるのもそう遠い話ではない。ゆめ準備を怠るな。またな裏梅」

ハッとし目を閉じる裏梅。

裏梅「御意に。お待ち申しております」


宿儺は一瞬で移動しギリギリのところでサイドテールを救う。

宿儺が着地したところは偶然 伏黒の倒れている横だった。

伏黒に気付く宿儺。

宿儺による術式説明。

宿儺(仮死状態か!!成程……やはりこのゴミを助けたのは正解だったな。おそらく道連れの形で調伏の儀に巻き込んだのだろう。このゴミも死ねば儀式終了。伏黒恵の死も確定してしまう)


宿儺は伏黒にパイタッチ!

ポウッ。

伏黒に力を与えた宿儺。

宿儺「死ぬな。オマエにはやってもらわねばならんことがある」

全く状況が呑み込めていないサイドテール。

サイドテール「あっあのぉ~」

宿儺「黙れ。おとなしくしていろ」


宿儺の伏黒を生かすための戦いが始まる。

宿儺(伏黒恵を生かすには異分子の俺がこの式神を倒し調伏の儀をなかったこととする)

ふるべを前に構える宿儺。

宿儺「……味見、といった所だな」

煽り『最強の式神、実食開始!!』


番外編。

野薔薇に虎杖に渡しておいてくれとある写真を渡す東堂。

ヘイ釘崎と呼んだ東堂に二度とSiriみてぇに呼ぶなよと怒る野薔薇。

その写真はエヴァのミサトさんがシンジくんに送ったパロ写真。

『ブラザー江♡俺が迎えにいくから待っててネ♡』

競泳水着の東堂が写るキスマーク付き。

虎杖には渡さず写真を握りつぶす野薔薇。

東堂の中では勝手に虎杖とプールに行く予定だった。

煽り『サービスサービス!!』

呪術廻戦についての関連記事

呪術廻戦最新刊

呪術廻戦公式サイト、ツイッターアカウント