キングダム645話·646話「」のネタバレあらすじ画バレ

2020年6月25日(木)発売号週刊ヤングジャンプ掲載の『キングダム』最新第645話「」についてのネタバレあらすじをまとめました。

ついに幽繆王登場!李牧可哀想すぎるぞ

煽り『邯鄲攻めへ!万全の秦国包囲網』

王翦軍は邯鄲のコチョウ防衛線を破るため広範囲に軍を展開する。

各軍が配置についた時、王翦は本営本陣に全将軍を呼び集めた。


将軍 亜光。

将軍 倉央。

将軍 田里弥。

将軍 王賁。

将軍 蒙恬。

そして遅れてやってくる将軍 李信。

全将軍が集まった所で王翦は防衛線を抜けた後の作戦について話し始める。

が、次の瞬間 駆け込んで来る伝令。

邯鄲に侵入している密偵から急報を知らせる鳥が飛んで来た。

倉央「フッ李牧が死んだか」

李信「くっ…」

しかし急報は李牧死去ではなく趙王である悼襄王の急死の報せだった。

一同に衝撃が走る。

李信「え…李牧…じゃなくて…」

『一体どういうことだっ』

邯鄲。

邯鄲王宮も王の急死で大混乱に陥っている。

悼襄王派は王が李牧派によって毒殺されたのはではないかと憤慨。

郭開は場をおさめるため李牧派を全員捕らえるよう命令。

郭開「全員拷問して吐かせてやる」

しかし一切動かない近衛兵。

近衛兵「貴様の私兵ではないぞ!」

王が亡くなったのだから今は宰相である自分の指示に従うべきだと郭開。

しかし仕える次の王はすでにいらっしゃると返す近衛兵。

次の王とは嘉。

近衛兵「間違いなく名君となりこの趙をお救い下さる嘉様だ!」

嘉は牢獄に赴き全ての牢を開けるよう命令する。

牢にはこれまで封じられていた賢人達が大勢この時を待っていた。

悼襄王を諫めた罪で投獄された優秀な文官、有力者達。

嘉「国を立て直す!よいな!」

賢人「ハ!!一同この命捧げまする!!」

拱手する一同。

そして李牧も開放される。

一目散に抱きつくカイネ。

李牧「…汚れますよカイネ…」

李牧の胸で大号泣するカイネ。

カイネ「うわあああ」

李牧「心配かけましたねカイネ」

カイネとそっと抱き寄せる李牧。

李牧の元に嘉がやってくる。

話すべきことは数多くあるが今何をすべきか問う嘉。

李牧「まずは王都軍を動かすべきです」

嘉「相分かった!」

王翦軍、本営本陣。

李牧の死で盛り上がる李信達に「やかましい。犯人など我らにはどうでもいいことだ」と言い治める田里弥。

大事なのは趙がこれからどう変わるか。

嘉が名君の器だという噂は秦国の将軍達にも伝わっている。

そして賢人達が表舞台に出てくるとなれば趙は生まれ変わるだろうと言う王翦。

王翦の言葉通り趙に動き。

趙防衛線に王都軍が加わる。

趙中枢が機能し始めているのを確認し「練り直す」と言う王翦。

各将軍達は第二戦まで後退。

邯鄲。

郭開は府多殿に一時退避する。

逃げる邯鄲の前に現れる江姫と英書記官。

王宮では王翦軍が後退したことで盛り上がっている。

「李牧様の読み通りだ」

各地域から名士も招集している。

嘉は人員を増やして郭開を捕えようとしている。

嘉「奴は悪臣の根だ。放っておいては害を成す」

しかし近衛兵に包囲される嘉達。

王宮に入ってくる郭開、江姫、英書記官と近衛兵。

その中には悼襄王に似た青年の姿。

その青年の存在に気付く嘉、李牧。

李牧(あのお方は…)

嘉「次期趙王の名において命ず。近衛兵隊長燕蒙、その奸臣郭開を捕らえよ!」

しかし動くことができない近衛兵。

郭開に言われ英書記官が悼襄王の遺言を読み上げる。

英書記官は王が死ぬ半日前に王直々の言葉を遺言にし玉印も押したらしい。

戦慄する李牧。

ニィと笑う郭開。

李牧(ま…まさか)

英書記官「第9代趙王悼襄王は次の王位を太子嘉─ではなく末子の遷様に継がせるものとする」

遷は男女の奴隷をそれぞれ2名引き連れている。

全員全裸で目隠し、一人の女性を馬にしている。

これは暗すぎる。

目からハイライトの消える嘉。

カイネ「えっ!?」

絶望の李牧。

『史記趙世家において著者、司馬遷は悼襄王が太子嘉を廃して行いの悪かった末子遷を王位に立てたことをこう評してる。豈不謬哉。何と道を外したことかと』

煽り『明るい未来が差し込みかけた趙国の未来に、再び暗く重い闇のとばりが下ろされた─』

次号、暗転した趙国の運命は…!?