降谷&御幸フルボッコ祭り ダイヤのエースact2 211話·212話「常態」のネタバレ画像バレなし

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2020年5月13日発売号週刊少年マガジン掲載の『ダイヤのエース act2』最新話第211話「常態」のネタバレあらすじをまとめました。

奈良に打たれ次の打者 柳楽と対決する降谷。

ノーアウトランナー三塁。

創聖との点差は1点のリード。

ボスがグラウンドに指示を出す。

青道はファーストとサードにスクイズを警戒させる。

セカンドとショートは下がり中間守備を敷く。

良平「まだ6回 慌てる場面じゃない」

ベンチの沢村は「お前はお前のままでいけ!!」と降谷に檄を飛ばす。

創聖の期待一身に背負う柳楽。

創聖監督「お前のバットでこの球場全部黙らせてやれ」

御幸は柳楽から得体の知れない迫力を感じ細心の注意を払う。

降谷、御幸バッテリーはストレートで押すこれまでのリードを変える。

連続でスプリットを投げ込む降谷。

カウントは2ボールワンストライク。

御幸(さぁ来い バックとチームを信じろ─)

柳楽は青道バッテリーの狙いを読む。

二遊間を下げゴロを打たせてアウトを狙っているならストレートはこないと予測する柳楽。

柳楽の読み通り再びスプリット。

柳楽はスプリットをとらえ鋭いゴロを放つ。

打球は降谷の正面へ。