ダイヤのエースact2 208·209話「黙らせたい」のネタバレ画像バレなし

掲載画像の引用について
当サイトで掲載しているアニメ・漫画の画像は著作権法第32条・第48条で規定された引用の要件(引用の必然性があること。括弧などによって引用箇所を明確にすること。出典や著者の明示を行うこと。引用箇所とそれ以外に主従関係があること)を満たして掲載しております。
記事に問題がある場合、お手数ですが担当者様が下記のリンク先からお問い合わせ宜しくお願い致します。早急に記事削除等の対応を致します。
お問い合わせフォームへ

2020年4月8日発売号週刊少年マガジン掲載の『ダイヤのエース act2』最新話第208話「黙らせたい」のネタバレあらすじ·感想をまとめました。

創聖の冴えわたるピッチングに抑え込まれる青道。

倉持、春市も打ち取られ中々 流れが掴めない。

が、ついに将司の大砲がうなりをあげ強打を放つ。

将司の打球はライトスタンドに入りホームランで先制点をあげる。

しかし柳楽は冷静に後続を断ち1点で抑え青道に流れがいくのを阻止する。

試合は青道1点リードまま5回表へ。

降谷は2アウトに追い込む。

しかしライト前ヒットを打たれ創聖にランナーが出る。

御幸はまだ創聖の狙いが読めずに探り続けていた。

しかし創聖の狙いは御幸が警戒しているほど深いものではない。

至って単純で各々が得意球だけ狙い打てない球は諦めるというもの。

再び降谷はセンター前に打球を運ばれる。

しかし春市のファインプレーでスリーアウトチェンジ。

観客達は思っていたより創聖が頑張っていると褒め始める。

しかし誰一人 創聖が青道に勝てるとは思っていない。

その空気を感じ取った柳楽は観客全員を黙らせてやると闘志を漲らせる。

次号休載。

ダイヤのエースact2 208話のネタバレ感想まとめ