2020年3月11日発売号週刊少年マガジン連載中の『ドメスティックな彼女』最新第265話「落伍者のあがき」のネタバレあらすじ、感想をまとめました。

週刊少年マガジンのネタバレ。

週刊誌記者がナツオの記事を見ている。

週刊誌記者の名前は小椚。

二十歳で才能に恵まれているナツオに嫉妬する小椚。

小椚は上司にせかされて企画会議へ急ぐ。

小椚の企画は全てボツになる。

トイレの個室でソシャゲをしていたところに同僚が入ってくる。

企画が全部つまらないという自分の悪口を聞いてしまう記者。

小椚は昔 大臣の不倫をスクープし一発当てた。

しかしそれも偶然で単なるラッキーなだけ。

フリー記者で仕事ができない小椚に来年はない。

同僚「ああはなりたくねぇよなぁ」

その夜、小椚は女優をストーキング。

しかしスクープを得ることはできず。

大学仲間との飲み会の席でも同僚の自慢話を聞かされてイライラする小椚。

アイドルの薬物ネタをスクープしたのは自分だと嘘もつく始末。

その後パチンコに行きゴミ屋敷の自宅へ帰る典型的なダメ男な小椚。

鬱憤を晴らすためナツオの粗探しを始める。

ルイはナツオから修理したネックレスを渡される。

嬉しそうなルイ。

ルイはナツオに雑誌についてきた婚姻届を見せる。

二人が見つめ合ってキスをしようとしているところに帰宅するツキコ。

ツキコは二人に結婚式をあげるよう言う。

費用もツキコが出してくれる。

ルイは父親のレストランで式をあげたいと言う。

ナツオとツキコもそれに賛成する。

ナツオに行ってらっしゃいのキスをするルイ。

大学へ行き授業を受けサークルに顔を出しメディアの取材を受けるナツオ。

記者はバイクでナツオをストーキング。

しかしこれといってスキャンダルになりそうなネタはなく ぐぬぬする。

そんな時 種部からの投書が届く。

種部と面会する小椚。

煽り『タレコミは獄中の種部から。悪意は、まだ消えてない』

ドメスティックな彼女 265話のネタバレ感想まとめ！

ドメスティックな彼女(26)