ダイヤのエースact2 204·205話「お目覚めの」のネタバレ画像バレなし!降谷もそろそろ覚醒せなアカンな
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2020年3月4日発売号週刊少年マガジン掲載の『ダイヤのエース act2』最新話第204話「お目覚めの」のネタバレあらすじ·感想をまとめました。
青道OBが応援に駆けつける。
クリス、亮介、増子、門田、楠木が観戦に来てくれた。
増子はダイエットに成功し体脂肪は20%切った模様。
亮介「ほんとに1番つけてるじゃん。声がでかいからどこにいてもすぐわかる」
クリス「この目で見るのは初めてだ」
OBたちは沢村のピッチングを見てみたいがチームとしては沢村の出番がない方が助かるだろうねと話す。
創聖の監督は無精ひげを剃ってきている。
縁起が悪いと部員たち。
先発の降谷は気持ちの強さがどう転ぶか分からないタイプの投手。
しっかり腕を振ってこいと降谷に言う御幸。
ついに青道と創聖の準決勝進出をかけた試合が始まる。
先行は創聖。
創聖のオーダー。
1番サード 菊永。
2番レフト 五島。
3番ファースト 七月。
4番セカンド 奈良。
5番ピッチャー 柳楽。
6番ショート 中沢。
7番センター 神田。
8番キャッチャー 後藤。
9番ライト 星。
後攻 青道のオーダー。
1番 ショート倉持。
2番 セカンド春市。
3番 ライト白州。
4番 キャッチャー御幸。
5番 ファースト前園。
6番 ピッチャー降谷。
7番 センター東条。
8番 レフト将司。
9番 サード金丸。
沢村、降谷、川上の投手陣に爆発力のある打撃で理想的なチームだと言う記者。
降谷の状態がまだ分からないため御幸は初回真っ直ぐで押して行くリードをする。
創聖一番打者は菊永。
菊永は後ろに立ったため変化球を見極めてくるのかと思う御幸。
しかし菊永は初級ストレートを打ちセンターフライになる。
創聖の小泉監督には何か狙いがある様子。
煽り『怪物対策にぬかりなし。曲者監督の狙いは─?』
次号休載。
ダイヤのエースact2 204話のネタバレ感想まとめ!
山口木島中田ハゲはもうスタンド行けよいらんわ
ベンチで甘んじて満足してるやつなんかクソの役にも立たんわ
ポジションが本職じゃなくても由井とか奥村出した方がマシ
特に前園にすらコールド負けの烙印押された山口さんはダンボールに詰めて実家に送り返す
予選ベンチ入りは無理
上級生が勝ったから新入生全員が上級生よりも下とか、そういう言い分が通るなら
去年活躍した沢村・降谷・春っちは全員二軍上級生よりも下ってことになるじゃん
ぶっちゃけ現時点では瀬戸が木島に劣る描写はほとんどない
活躍描写があって落合の評価も高い分瀬戸の方が実力があるように見えてしまうわ
そこは落合も認めてただろ
去年の沢村らもそうだったけど
将司ら選ばれたメンバーでさえ合宿ではグロッキー状態だったし
つーか野球って練習はハードだけど試合は休める時間長くて体力的にはあんまきつくない
言い換えれば代走要員以上の見せ場が思いつかなかったのかもよ
練習試合でエラー重ねた高津に引きずられる形で下げられたのは気の毒だとは思うが
そういうとことかも含めてのことなんじゃないのか
それから邪推な見方だけど
主人公世代が1年時で3人入ってたから後輩世代がそれを上回るのは見せ方としてどうかってのも
あったのかもね
ほとんどなかったから夏はスタンドかなという気はしてた
そして降谷が6番、実力から言って不思議ではないが、今まで降谷は投げる方に専念してた印象だから、
ここから打つ方も中軸やらせるのかな。
東京選抜のときは下位打線だったけどある程度長打力もあるのかな
もともと変化球苦手なフシあるから成果出るのかねぇ
他に攻め方なんかないだろ
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