七つの大罪340·341話「混沌の一端へ」のネタバレあらすじ、画像バレなし!

掲載画像の引用について
当サイトで掲載しているアニメ・漫画の画像は著作権法第32条・第48条で規定された引用の要件(引用の必然性があること。括弧などによって引用箇所を明確にすること。出典や著者の明示を行うこと。引用箇所とそれ以外に主従関係があること)を満たして掲載しております。
記事に問題がある場合、お手数ですが担当者様が下記のリンク先からお問い合わせ宜しくお願い致します。早急に記事削除等の対応を致します。
お問い合わせフォームへ

2020年1月22日発売号週刊少年マガジン連載中の『七つの大罪』最新話第340話「混沌の一端へ」のネタバレあらすじです。

エピローグだと思ってたらいつの間にか新章突入してた!!?

本性を現したキャスに右腕を喰い千切られ悶絶するアーサー。

キャスの凶行に衝撃を受ける一同。

キャスの狙いはアーサーの混沌そのもの。

昔とは姿と魔力が異なりすぎて気付かなかったと言う混沌の巫女。

キャスの正体は遥か昔に混沌に産み落とされた混沌の王になるべく混沌に戦いを挑んだ獣の暴君、キャス·パリーグ(鉤爪で掻き毟る怪猫)!

混沌との戦いに敗北し追放された。

その後にも悪事を働いたため女神族に封印されていた。

メリオダスとバンがガチで仕留めるにかかる。

二人を止めキャスに呼びかけるアーサー。

アーサー「やめてくれキャス…こんなことをするのには何か理由があるんだろう?だってお前は私を体を張って護ってくれたじゃないか!!」

しかしキャスは混沌に目醒め覚醒したアーサーを食べたかっただけ。

キャス「ねえねえそろそろ食べてもいーい?」

混沌の力を発動し異空間を創造し大罪たちを引きずり込むキャス。

魔神王戦の消耗、神器未所持のため大ピンチの大罪たち。

アーサーがキャスに静かに語りかける。

アーサー「キャス一つだけ聞かせてほしい…お前にとって私はなんだ?」

キャス「ごはん」

アーサーブチギレ。

キャスの作った異空間を斬り裂くアーサー。

異空間から脱出する一同。

聖剣を構えるアーサー。

『聖剣は鍵の役目を果たし終えた時…真の聖剣となり主の下に帰る…!!』

覚醒したアーサーを前にヨダレが止まらなくなるキャス。

キャス「全部全部全部キミを丸ごと食べさせて!!」

アーサー「それを聞いて安心したよ…お前を心置きなく倒すことができるから」

聖剣でキャスを一刀両断!

砕け散るキャス。

力を使い疲労で倒れるアーサー。

アーサーに駆け寄るマーリン。

アーサーを王国に運んだ方がいいと言うエリザベス。

マーリン「本当に姉々は人が良すぎる。アーサーの手当て…感謝するぞ」

マーリンのわがままに大罪たちを巻き込むわけにはいかない。

マーリンは大罪たちから離れることに。

マーリン「…我が主アーサー。私はこの命に代えてお前を護り抜こう…」

アーサーを抱きしめるマーリン。

煽り『理解も強力も求めず、魔女は新たな罪を負う』

次号、あなたに会いたくてに続く。