>>865 離れているところにいるのに周囲を警戒しているでもなさそうなので覗き見が正解だと思います

>>867 心酔した先が玉が入れ替わる��だから今までの展開とは違うだろ

>>914 無防備な鯉登を刺してたぞ

>>950 囚人の刺青剥がして集めて実際あるかも分からない金塊ゲットしようなんてまともな人は加担しないだろ
ましてや軍隊で反逆なんてとんでもないよ

>>950 菊田は普通に鶴見の語る壮大な理想に共感してるんだと思うけど

>>950 月島軍曹「…」

>>954 まともだとでも？

>>813 宇佐美より若いキャラが団子状態になるね
鯉>谷二杉>尾>宇だっけ

>>816 歩兵第十六聯隊の新発田凱旋は明治29年5月4日だけど
情報将校としての裏仕事の兼ね合いで鶴見単体が後方に呼び戻された可能性もあるんじゃね？
十六聯隊は明治28年の10月に南信軍として遼東離れて台湾へ向かってるからその頃とかタイミングとしてありそう

>>817 なんでや
尾形と宇佐美、杉元と谷垣と二階堂は≒だったはず
だから宇佐美27なら尾形もそんなもんだろ

>>866 すると勇作さんと尾形ってほとんど年齢差ないのか

>>869 正妻に男子ができて捨てられた母親と赤ん坊の尾形を婆が連れ帰ったって話だから殆ど同年代だろ

>>870>>872
赤ん坊とは言っていたが0～2歳差くらい幅はあるかと思ってたんだよ
これで勇作と尾形は同い年の数か月差と判明したってことでいいのかな

>>819 尾形が
・鯉登誘拐時点でネイティブ役できるほどロシア語に精通してる
・祝福、父親の愛と神の愛が同じもの扱い(明治日本で一般的な神道、仏教、儒教的価値観とあまりに乖離したキリスト教的価値観)・父親殺しが巣立ちの通過儀礼
このあたりから思想的にも相当早いうちから尾形が鶴見の影響を受けていただろうことは予想されていて
母親殺したあとまだ実家にいた尾形少年に鶴見が接触して花沢中将を餌に尾形を引き入れた可能性が指摘されてたんだが
入隊前の未成年のうちから引き入れるパターンが鯉登宇佐美と2回続いたのなら尾形は別パターンになるのか？
いやでも尾形のロシア語や親父の第七師団かつ弟とドンピシャな部隊に配属とかどう考えても数年がかりの鶴見の仕込みじゃないと説明つかないしなぁ

>>828 鶴見が花沢中将のことを知ったのは1番古くても第七師団創設の頃としたら日清後だから
尾形も14歳くらいから接触されてたんじゃないかな

>>830 ＞鶴見が花沢中将のことを知ったのは1番古くても第七師団創設の頃
そうとは限らないのでは
満鉄どうこうの話になってきてるから
日清前や日清中の経歴は不明だけどもともと近衛連隊長で中央ど真ん中だった花沢が北海道の新設寄せ集め師団に回されたのが
日清より前から満洲への野心があった大陸派(日露後でいう満鉄推進派)が進出反対派の花沢を中央から地方へ追いやったためかもしれない
日清戦争前の長谷川時代からロシアでスパイやってるような鶴見だから中央の大陸派の意を汲んで動いているなら
追い落としのため第七師団創設よりも前から花沢のこと知らべさせてそうだし
その一貫として近衛時代の花沢の醜聞の結果の尾形に行き当たるって流れもあり得る

>>823 はあ
すると宇佐美は月島への鶴見の仕打ちも知ってるかも

>>804 ちょっと顔が似てる気がする
房太郎も面影あるしキャラデザするとき参考にしてそう

>>991 人を殺して鶴見に匿われる様に軍隊入りするとかかね