七つの大罪337·338話「混沌の王」のネタバレ画像バレ!

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2019年12月25日発売号週間少年マガジン連載中の『七つの大罪』最新話第337話「混沌の王」のネタバレあらすじです。

アーサーとマーリンが敵になるというわけではないのか?

マーリンの策略により混沌の王として覚醒したアーサー。

アーサーは自分の身体に起きた変化についていけていない。

受け入れろアーサーと言うマーリン。

マーリン「自身に秘められた計り知れぬ魔力に目醒める時だ…!!」

マーリンの言っている意味がわからないアーサー。

苦しむアーサー。

ドクン!

アーサーの目が再び黒く染まる。

ホークママにも異変が。

雄叫びをあげるアーサーとホークママ。

ママ「王の目醒めが混沌の封印を解き放つ時 混沌は王に還る」

アーサーの元へ飛んでいくメリオダス。

過去メリオダスの悪人面を思い出すアーサー。

ブリタニアを魔神族の好きにはさせないと攻撃を開始。

辺り一帯が一瞬 真っ黒になり次の瞬間にはまさにカオスな空間に変化する。

空間が歪み引力の類に法則性はない。

しかしこれは幻覚ではなく。

怪物たちがメリオダスに攻撃をしかける。

混沌の巫女がメリオダスに大事なのは相手にどう思われるかではなくどう相手を思うかだと語りかける。

アーサーはメリオダスは自分の憧れだったと独白し涙を流す。

そんなアーサーを優しく抱き寄せて あててんのよ するマーリン。

メリオダスは裏切っていない、己を鎮めろ、力に呑み込まれるなと声をかける。

アーサーが正気に戻る。

それと同時にカオス空間は消滅。

アーサーの誤解を解くマーリン。

アーサーはメリオダスに謝罪する。

メリオダスは厳しい顔つきでマーリンに「アーサーに何をした?混沌ってのはなんのことだ?」と訊く。

混沌は魔神族すら畏れる闇と女神族すら崇める光を持つ不純にして純粋なる存在。

その力は強大。

意志一つでこの世界の様々な種族を無から生み出したとされている。

マーリン「それ故にかつての賢者共はそれを 混沌の母 と呼んだ」

アーサーことが混沌を統べブリタニアを新世界に導く王なのだと言うマーリン。

何を企んでいる、お前の望みは何だ?と怒るメリオダス。

マーリンに代わり話し始める混沌の巫女。

混沌の巫女「混沌を求めて彷徨い続けた一人の孤独な魔女の望みを」

ロリマーリンの後ろ姿。

煽り『物語は、過去へ遡る』

マーリンに続く。