七つの大罪334·335話のネタバレ画像バレ!マーリンがエスカノールにキス!しかしエスカノール死亡確定!!
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魔神王を完全に撃破したメリオダス達。
ゼルドリスとゲルダを見送る。
メリオダス達は暗い表情。
「さあ…みなさんも、みんなが待っています」
ディアンヌ「みなさんも…だなんてキミもでしょ?」
一緒に帰ろうよと涙を流すキング。
2019年11月13日発売号週間少年マガジン連載中の『七つの大罪』最新話第334話「傲慢と暴食と傷痕」のネタバレあらすじです。
画バレ(画像バレ)、早売りバレなどの掲載はありません。コミック派の方はネタバレ注意です。
しかしエスカノールの身体はボロボロと崩壊、もう動けなくなっていた。
エスカノール「人生に悔いはありません…みなさん…僕と出会ってくれてありがとう…」
大罪たちに別れの言葉を告げるエスカノール。
ゴウセルは良い話相手。
キングとディアンヌの結婚式に行けなくて残念だがどうかお幸せに。
バンにはお酒をほどほどに。
メリオダスは生涯の恩人であり無二の友人。
一呼吸おくエスカノール。
エスカノール「マーリンさん…ずっとあなたが好きでした…決してローザに似ていたからではありません…あなたはこんな僕に他の誰とも分け隔てることなく接してくれた」
フッと笑うマーリン。
マーリンは興味深い観察対象と見ていただけだと返す。
首を振るエスカノール。
それだけで十分、マーリンの心の片隅に住むことができたのなら。
マーリン意味深の顔。
手にグ…と力を入れる。
マーリン「もう何もかも手遅れだ…引き返すことはできん。エスカノール…もっと早く私を見つけてほしかった。できれば三千年前にな…」
?となるメリオダス、エリザベス。
何があってもマーリンの味方だと言うエスカノール。
エスカノール「あなたが何を決断し…どんな罪を背負おうとも」
ハッとするマーリン。
マーリン「お前は気付いて─」
勘ですと答えるエスカノール。
エスカノール「あなたは出会った時からずっと悲しそうな瞳をしているから」
エスカノールの身体が限界を迎える。
エスカノール「どうかみなさんお元気で。さあ…危ないですから私から離れてください」
見届けるぜと言うメリオダス。
ニコッと笑うエスカノール。
ディアンヌ号泣。
マーリンにさよならを言うエスカノール。
しかしエスカノールに近寄って行くマーリン。
一同に衝撃が走る。
マーリンがエスカノールにダイレクトキス。
そして親指でエスカノールの顎を押す。
マーリンからジュウジュウと焼ける音が響く。
マーリン「お前の想いに応えてやることができなかった。お前の生きた証を─私を愛してくれたただ一人の男の印をこの身に焼きつけよう」
マーリンの口元と手は大やけど。
涙を流すエスカノール。
そして謎ポエム。
『いつかその愛を受け入れる杯が現れんことを…』
エスカノールは塵となって消滅。
メリオダス「ゆっくり眠れエスカノール…」
『最強、ここに散る』
次号、一つの時代の終わりに続く。
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