五等分の花嫁106-107話のネタバレ画バレ!衝撃キス!中野三玖さんエッチすぎる

2019年10月16日発売号週間少年マガジン掲載の『五等分の花嫁』最新話第106話「最後の祭りが三玖の場合②」のネタバレ感想考察まとめです。週間少年マガジンのネタバレ。
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五等分の花嫁最新話106話「最後の祭りが三玖の場合②」のネタバレあらすじ

『クラスの男子が運営するたこ焼き屋が火事で出店停止!男子と女子の関係修復は更に遠く─』

四葉と一緒に風太郎のことを探している三玖。

四葉が風太郎の声が聞こえたっぽいと体育館を捜索するも見つけることはできず。

三玖が昨日のボヤ(火事)の一件のこともあり体調を崩したことについて心配する四葉。

色々あって疲れていただけみたいだから大丈夫だと言う三玖。

三玖(フータローどこにいるの…?フータローに会いたい…)

三玖のことを見つめる四葉。

クラスのたこ焼き屋坊主が友達と出店停止になったことについて話しているを発見する三玖。

坊主は友達にたこ焼きを食べさせる予定だったらしい。

三玖は声をかけようとするが坊主たちは行ってしまう。

四葉が風太郎を発見、三玖に報告する。

知らない女の子と一緒にいると言う四葉。

「え」と青ざめる三玖。

竹林と一緒にいる風太郎の追跡開始。

風太郎の好きな人かと警戒する三玖。

四葉は風太郎が昨日 自分達5人が好きだと言っていたから信じようとフォローする。

三玖は初期に風太郎から自分が好きになったものを信じろと言われたことを思い出す。

信じる…と返す三玖。

その言葉が家庭教師になるための口八丁の言葉だとしても。

上杉さんなら本気で言ってても不思議じゃないねと四葉。

三玖「どんなことがあっても…私はフータローが好きだから…」

フータローが好きだから進んでこれた。

クラスを分断させたのは自分。

どんなに勇気を出しても決して変えられない結果もあると思う三玖。

三玖(そんな時どうしたらいいの。私は間違ってたのかな)

三玖は二乃の所へ戻る。

風太郎と女性(竹林)の関係をすぐに聞けなかったことについて悩む三玖。

三玖(好きな人を信じる。そんな簡単なこともできないの…?)

二乃はマルオの所へ行っている間、屋台当番を三玖に代わってもらっていた模様。

二乃がエプロン姿なのに反応する三玖。

後で報告するつもりだったんだけど、と三玖に話し始める二乃。

二乃「聞いて」

ポカーン顔の三玖。

文化祭最終日。

他のクラスはあんなに元気なのにもう疲れたと愚痴っている中野姉妹の暮らすの女子生徒。

それを聞いている三玖。

そこへ風太郎登場。

三玖は風太郎のことを校舎の屋上へ連れていく。

屋上は学園祭中立ち入り禁止になっている。

三玖「ここなら迷惑かけないと思って」

屋上にはガチ喧嘩しているたこ焼き屋坊主と黒髪の女子生徒の姿が。

坊主「ふざけんな!どうせ俺たちが店 出せなくなったのを嘲笑ってんだろ!」

黒髪「だから誰もそんなこと言ってないじゃない。男子が事故起こしたのが悪いんでしょ!」

ヒートアップする二人。

この二人は男女の代表らしい。

三玖が手紙を使って二人を呼び出した。

いきなり二人に大声を張り上げる三玖。

三玖「仲!よく!して!」

もう高校生、来年は大学生なのにこんな子供みたいなことで喧嘩して恥ずかしくないの?

パンケーキとたこ焼きにどっちが上とかない、もちろん男女にもと激おこ三玖。

三玖「学園祭…準備からずっと…楽しくない…居心地も悪い…ずっと我慢してた!もう限界!」

風太郎「三玖…お前…」

びっくりしている様子の風太郎。

三玖は女子生徒とたこ焼き屋坊主に説教を始める。

他のクラスと同じように男女で役割分担していれば最終日でもこんなに疲れることもなかった。

半分の人数では絶対にのりきれない。

三玖「わかってる?」

黒髪「う…うん…」

坊主がさっき友達にパンケーキのことを宣伝していたことも指摘する三玖。

他の男子も友達に宣伝してくれていたためパンケーキ屋のお客が増えた。

最優秀店舗を他のクラスに取られるくらいならパンケーキ屋に取ってほしかったと素直になる坊主。

パンケーキ屋を男子生徒にも手伝ってもらうよう提案する三玖。

黒髪は私がよくても…と言う。

三玖「私が説得するから私を信じて」

キラキラな目で言う三玖。

女子生徒と坊主は目を合わせ仕方ないかという表情。

三玖の大立ち振る舞いを遠目から見ていた風太郎。

あんな大きな声を出せたんだなと言う風太郎。

とりあえず分かってもらえたと思うと風太郎に報告する三玖。

三玖は自分勝手に話してしまったが言って良かった言う。

風太郎は男女の関係修復を諦めていた模様。

そのことについて謝罪する風太郎。

三玖から勉強させてもらったと。

三玖がここでいきなり風太郎を押し倒す。

三玖は一緒にいた女性のことについて質問する。

三玖「好きなの?異性として!」

風太郎は幼馴染で友達だと答える。

三玖「友達、そっか…ならよし!これを聞くのもずっと我慢してた」

俺に遠慮する必要はないと言う風太郎。

キスしたいと攻める三玖。

三玖「うん…わかった…じゃあキスした」

風太郎に有無を言わさず風太郎の頭を掴み強引にキスする三玖。

三玖「あ、ごめん。返事は後で聞くね」

手足をバタバタさせる風太郎。

三玖が作ったパンケーキの生地はマルオ曰く零奈の味とそっくり。

それを二乃から聞いた三玖。

五月に味見してもらっている時も五月は母を思い出し涙を流していた。

『たとえどんな越えられない壁が現れても自分を信じる限りどこまでも進んでいける』

三玖「もう迷わない」

ハァハァしている風太郎。

風太郎「…も…もしかしてこれも我慢してたこと…?」

三玖「うん、でも実を言うと…まだ全然我慢してることある」

風太郎「えっうぉぉあっ!!」

風太郎が何をされたかは不明。

『迷いは捨てた。不可能を可能にする(風太郎を射止める)ために』

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