ドメスティックな彼女231話ネタバレ ナツオが小説家を諦め役者の道へ！？ヒナサポート入るか

ドメスティックな彼女(22) (講談社コミックス)

2019年5月29日発売号週間少年マガジン連載中の『ドメスティックな彼女』最新第231話「可能性と選択肢」のネタバレ、感想まとめです。【ドメスティックな彼女第232話ネタバレ最新話画バレ考察予想】
画バレ(画像バレ)、早売りバレなどの掲載はありません。コミック派の方はネタバレ注意です。

ドメスティックな彼女ネタバレ 第231話「可能性と選択肢」

新歓の公演を無事終えるナツオたち。

4年生が引退を前に最後の挨拶をする。

次期部長はリーダー性、役者の資質を買われた水沢が就任。

水沢は一人では心配と言いその補佐としてこれまではなかった副部長制度が新設される。

そのポジションにはナツオがつく。

ナツオも能力が高く、何か役割を与えられた方が先に進めるという理由。

飲み会の後、飲み足りないため近くのナツオのアパートで二次会を開くことに。

ヒナを目撃し別の彼女と同棲していたのかと疑われる。

ヒナはナツオの姉で、ヒナも姉として対応して誤解をはらす。

ナツオの今後の進路についての話になり芹沢は役者になることを強くすすめる。

芹沢以外の人はナツオに役者は向いていないと言う。

しかし練習すれば化けるかもしれないと一同納得。

後日、芹沢たちから演技指導を受けるナツオ。

すぐに演技が上手くなるということはないがサークルの雰囲気は良く練習環境としては良好。

ナツオはサークルでのことをヒナに楽しそうに話す。

ヒナも職場にナツオのことを話している。

仕事から帰ってきたヒナがゴミ捨て場に捨てられているナツオの原稿用紙を発見。

間違えて捨ててしまったのだとそれを拾うヒナ。

しかしナツオが電話で小説を書くことを諦めようとしていることを知ってしまう。