七つの大罪ネタバレ309話 エリザベスやっぱりか…次回ガチで最終回!?
2019年5月8日発売号週間少年マガジン連載中の『七つの大罪』最新第309話のネタバレ、感想まとめです。【七つの大罪第310話ネタバレ最新話画バレ考察予想】
画バレ(画像バレ)、早売りバレなどの掲載はありません。コミック派の方はネタバレ注意です。
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Tweets by 7_taizai Tweets by shonenmagazine1七つの大罪 第309話「エピローグ3」 ネタバレあらすじ
バルトラはエリザベスから誕生日のプレゼントとして渡された手作りの指輪をはめてご満悦。
指輪には豚の帽子亭が描かれている。
バルトラは今日、例の件を発表しようと思っていると言う。
パーティーの準備に取り掛かるバルトラ。
豚の帽子亭の中は重い雰囲気に包まれている。
それを気にしているエリザベス。
エリザベスの胸に顔を埋めながら「久々の仕入れで疲れたんだろ?」と言うメリオダス。
女性陣サイドの回想。
メリオダスがいなくなるのに対して「大丈夫」と返したエリザベス。
どうしてそんなに平然としていられるの!?と声を荒げるディアンヌ。
ボクだったら絶対に耐えられない、と。
メリオダスが無理にこの世界に留まれば世界が大変なことになってしまう、仕方がないことだわと言うエリザベス。
「エリザベスは冷たいよ」と言うディアンヌ。
男性陣サイドの回想。
メリオダスは消えた後に魔界に行く予定。
魔開初の酒場の店主でもやってみっかなとふざけてみせるメリオダス。
エリザベスちゃんを置き去りにする気かよと激おこするホーク。
メリオダスはエリザベスにこのことを伝えていない。
それはエリザベスの悲しい顔を想像したらとでもじゃないが言う気にはならないため。
「お前はバカだ」と涙を流すホーク。
豚の帽子亭が向かっているのは王国ではない。
メリオダスは寄り道でエジンバラに寄ろうとしていた。
エスカノールがめちゃくちゃにした地へ到着する。
メリオダスが作った穴へエリザベスと二人で降りていくメリオダス。
12年前のエジンバラ吸血鬼襲撃事件で大罪が任務に赴いた時にメリオダスはある一人の吸血鬼を殺すことなく闇の魔力で再封印していた。
その吸血鬼とはもちろんゼルドリスの恋人のゲルダ。
メリオダスは呪文を唱えながら暗黒の球体に魔法を唱える。
封印が解除され中からゲルダが出てくる。
ゲルダは封印されている時にある賭けをしていた。
次目覚めた時に目の前にいたのがゼルドリスだったらもう何があっても彼の傍を離れないと。
賭けに負けてしまったと言うゲルダ。
しかしゼルドリスはあんただけが希望だったんだと言うメリオダス。
ゲルダはゼルドリスを愛してる。
しかしゼルドリスが本当に欲していたのは魔神王の座だと言うゲルダ。
ゼルドリスの目撃は魔神王になり魔界を平穏な世界にすること。
そしてそこでゲルダと暮らすことだった。
過去形で話すメリオダスに「ゼルは今どこ?」と訊くゲルダ。
本当に兄貴失格だと暗い表情のメリオダス。
ゲルダは「関係ないわ。私は彼の下へ行く。どこにいようとたとえそれがこの世でなくとも─」と言って飛んでいくゲルダ。
「この気持ちあなたにならわかるでしょ?エリザベス」
魔界でエリザベスの悪名を知らない者はいないらしい。
王国に集まる大罪含むメインメンバー一同。
バルトラはメリオダスにエリザベスを娶り国王になってくれとみんなの前で言う。
酒を吹き出すメリオダス。
マーガレットとギルサンダーには断られてしまっていた。
グリアモールとベロニカでは心許ない。
その話はお受けできませんと断るエリザベス。
「だって私、メリオダスと一緒に魔界へ行くから!!」と宣言。
驚愕の一同。
マーリンは察していた模様。
一人でなんて行かせない。それ違う運命に終止符を。そして、共に過ごした仲間にさよならを。
次回、クライマックス!!!
さよなら七つの大罪に続く。
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