前回は気負い過ぎな沢村が先輩達の力でリラックスさせてもらうという回でした。御幸から自分に期待していること告げられ、クリスから準々決勝頃なら球場に行けるというLINEをもらい沢村はかなり嬉しそうな表情を見せしっかり睡眠を取れる精神状態にまでなれました。

そしていよいよ青道は由良総合との初戦を迎えることになります。

2018年11月28日発売号週間少年マガジン掲載のダイヤのA act2 最新第147話のネタバレです。【第148話 最新 考察 予想 画バレ】
画バレ(画像バレ)、早売りバレなどの掲載はありません。コミック派の方はネタバレ注意です。

ダイヤのA act2 最新第147話 「無我夢中」 ネタバレ あらすじ 概要

アニメで動いて喋れることを喜ぶ浅田や九鬼

由井役に村瀬歩、浅田役に畠中祐

この日の由良総合の先発を確認して渡辺が言った通り色々やってくるだろうと予想する倉持、御幸たち。

由良総合はエースが先発で守備もほぼ背番号通りの采配。青道とは違ってそこまで戦力に恵まれているわけではない。そのため榊は色々と策を練り講じてくる。

由良総合の打順はいつも多少は変わっているが打者の特徴は頭に入っているためいつも通りストレートでカウントを作ろうとする御幸。

降谷はレフトにすら出れないためかなり不満そうなオーラを噴出させている。そんな降谷のオーラを感じ取り必ず明後日の4回戦に繋ごうとする一同。

青道のオーダー。

1番ショート倉持

2番セカンド小湊

3番ライト白洲

4番キャッチャー御幸

5番ファースト前園

6番センター東条

7番レフト結城

8番サード金丸

9番ピッチャー沢村

御幸は金丸に由良総合の1番ライト百瀬に対してセーフティを警戒するサインを出す。

百瀬は御幸の読み通りセーフティを仕掛けてくる。金丸が捕る前に沢村がキャッチ。しかし沢村の悪送球で開始早々にして得点圏にランナーを出してしまう。

(注目の集まる晴れ舞台じゃいつも以上に張り切っちゃうはな)と榊。

煽り:ついに始まった青道の初戦。

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